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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<無人島1枚漫画・その65>

題:「すごい竜巻だった」    
   秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
竜巻きはなんでもかんでもグルグル巻きしてしまうものか。


グルグル巻きながら上昇する。


もし、下へ向かってグルグル巻きしたらどーなのか。


地面にもぐり込んでしまうのか。


まるでネジまわしのようだ、ね。
 (秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その64>

 : クモの糸    
   秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 無人島における「クモの糸」はどーなるか。


プツリと糸が切れる運命にある。


糸が切れなかったら・・・。


しかし、これだけ大きな魚がひっぱるのだから、
プツンだろう。


釣り師だったら、うまく釣りあげるでしょうけど、ね。
 (秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その63>

題:遺跡発掘隊「こんなに掘りおこして何も出ませんでしたはないもんだ」    
   秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
  もし、あなたが無人島に居て(住人とはいわない)・
マンガのような状況におかれたとしたら、さあ!!どーしますか。


やっぱり腹がたつ。たたなかったらどーかしてますよ、ね。


このマンガのムジュンは発掘隊の船にのせてもらって、
この無人島から脱出しなかったことだ。


そんなことを考えたらマンガの面白さはなくなってしまうだろう。
マンガと現実を一緒にすべきではない。


だったら、
(もし、あなたが無人島に居て)なんていうべきではないでしょう、ね。
 (秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その62>

 題: 折り返し地点       
    秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 この無人島のナンセンスマンガをみて、いったい何が面白いのか
わからないという人がいるだろう。


要するに描かれている内容(このマンガの光景)がよくわからない、
という人は、ちっとも面白くないだろう。そして、笑えないだろう。


笑いとは、その出来事とか内容が、まずわかって・それから笑えて
くるものだ。


もし、笑えない人は、このマンガの画を頭の中に記憶させておき、
トイレにはいった時など思い浮べて下さい。


すると突然笑い出したりするかもしれません。
 (秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その61>

 題: 魚ばっかり       
  秋竜山・秋竜山漫画企画会議
    
<ひとコト>
 無人島に冷蔵庫があったら、何を入れるか。
何も入れるものがない。


あるとしたら魚だろう。いや魚だけである。釣った魚。


よく考えてみると、魚は新鮮なものほどおいしいものだ。

釣りたてが一番おいしい。

 

冷蔵庫の中でいく日もおいた魚を食べることはあるまい。


腹がへったら海へ糸をたらせばすぐ釣れる。


さて、このマンガは、そのようなことをいっているのではない。
もっと単純な内容だ。


無人島において冷蔵庫があったら魚ばっかり、ということだ。
 (秋竜山)

 



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