<無人島1枚漫画・その65>題:「すごい竜巻だった」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト>竜巻きはなんでもかんでもグルグル巻きしてしまうものか。
グルグル巻きながら上昇する。
もし、下へ向かってグルグル巻きしたらどーなのか。
地面にもぐり込んでしまうのか。
まるでネジまわしのようだ、ね。 (秋竜山)
<無人島1枚漫画・その64> 題: クモの糸 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 無人島における「クモの糸」はどーなるか。
プツリと糸が切れる運命にある。
糸が切れなかったら・・・。
しかし、これだけ大きな魚がひっぱるのだから、プツンだろう。
釣り師だったら、うまく釣りあげるでしょうけど、ね。 (秋竜山)
<無人島1枚漫画・その63>題:遺跡発掘隊「こんなに掘りおこして何も出ませんでしたはないもんだ」 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> もし、あなたが無人島に居て(住人とはいわない)・マンガのような状況におかれたとしたら、さあ!!どーしますか。
やっぱり腹がたつ。たたなかったらどーかしてますよ、ね。
このマンガのムジュンは発掘隊の船にのせてもらって、この無人島から脱出しなかったことだ。
そんなことを考えたらマンガの面白さはなくなってしまうだろう。マンガと現実を一緒にすべきではない。
だったら、(もし、あなたが無人島に居て)なんていうべきではないでしょう、ね。 (秋竜山)
<無人島1枚漫画・その62> 題: 折り返し地点 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> この無人島のナンセンスマンガをみて、いったい何が面白いのかわからないという人がいるだろう。
要するに描かれている内容(このマンガの光景)がよくわからない、という人は、ちっとも面白くないだろう。そして、笑えないだろう。
笑いとは、その出来事とか内容が、まずわかって・それから笑えてくるものだ。
もし、笑えない人は、このマンガの画を頭の中に記憶させておき、トイレにはいった時など思い浮べて下さい。
すると突然笑い出したりするかもしれません。 (秋竜山)
<無人島1枚漫画・その61> 題: 魚ばっかり 秋竜山・秋竜山漫画企画会議 <ひとコト> 無人島に冷蔵庫があったら、何を入れるか。何も入れるものがない。
あるとしたら魚だろう。いや魚だけである。釣った魚。
よく考えてみると、魚は新鮮なものほどおいしいものだ。
釣りたてが一番おいしい。
冷蔵庫の中でいく日もおいた魚を食べることはあるまい。
腹がへったら海へ糸をたらせばすぐ釣れる。
さて、このマンガは、そのようなことをいっているのではない。もっと単純な内容だ。
無人島において冷蔵庫があったら魚ばっかり、ということだ。 (秋竜山)