秋竜山の”いろは48文字をかたどる48匹の龍
(5/48:ほ)
”ほ”の写真を撮りわすれのため
掲載できませんでした。
ごめんなさい。
下記の”に”龍を参考に
”ほ”龍を想像してみてください
(ブログ編集担当より)
ほ?
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48匹の龍
(4/48:に)
秋竜山・秋竜山漫画企画会議
(秋竜山)
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<ひとコト:秋竜山漫画企画会議編集担当より>
記念に額縁の上からデジタルカメラで撮影してありました。
写りがわるいですが、こんな感じです。
ペンネーム”秋竜山”にするとき、枕元に”龍がでる”
龍が大好き・縁起がいいとのことから秋山の間に
”竜”をいれて”秋竜山”にした・・・という話を聞いています。
”いろはにほへと・・・”順次掲載していきますのでご覧ください。
(秋竜山漫画企画会議編集担当より)
以上。
<無人島1枚漫画・その382>
題: 理想的な落ちかた
<ひとコト>
島なかのヤシの木は必ず海辺にある。
それがヤシの木知恵であり、進化だろう。
ヤシの実を海へ落とす。
落としたヤシの実は、歌の文句にあるような、
名もしれぬとおき島よりヤシの実一つ・・・。
このマンガは
まずヤシの実を食料にしなければなるまい。
となると、まさに理想的な落ちかたといえよう。
いろは48文字をかたどる48匹の龍(4/48:に)
以前描き下ろして額縁に入れてあった
秋竜山の”いろは48文字をかたどる48匹の龍”。
(墨彩画)
(4/48:に)
<無人島1枚漫画・その381>
題: 傘入れ「はいり口に置くべきだろう」
傘立てというものは玄関先へ置くものと決まっている。
そして、このマンガも傘立が置かれている。
と、いうことは
この島への入り口は、どこというわけだ。