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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



<ナンセンスマンガ・その167>

 題: 盆のような月「いや、盆そのものでした」 
     秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 月は夜の太陽だ!!と言って、子供に笑われた。
共通点はある。

共に丸いということ。

そして雨の降っている時に見ることができない。

「月が鏡であったなら~♪」という歌があった。
下手だけどよく歌ったものだ。

「盆のよーな月が~♪」というのもあった。
下手なりによく歌ったものだ。

月を歌ったものは天文学的な数字だろう。

「月がとってもあおいから
遠回りして帰りましょう~♪」
という歌もあった。

科学の力によって、
月も昔の月でなくなってしまった。

月にいたウサギも姿を消してしまった。

「これが、月の石だ」と言われても、
ビックリはしたものの、
ちっともうれしくはなかった。

「これが、月のウサギのフンだ」と
言われたらどんなにうれしかったことか。

石をフンに変える方法は科学の力を
もってしても
できなかったものか。

それが未だに残念である。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その137>
   
題: ぬれない場所 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
ぬれない方法としては、
物事のかげにかくれるということだ。

表はぬれる、裏側だったらぬれない。

浴槽で、お湯にたっぷりつかって、
いい湯だ!!

ところが、
温泉場などで雨の露天風呂へはいって、
やっぱりコオモリをささずにはいられない。

もし、海が温泉であったら、
みんな海へつかって
温泉気分をあじわうだろうか。

雨が温泉だったら・・・。

(秋竜山)



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秋竜山マンガ通信」最新・第69号を発行しました 
秋竜山漫画企画会議からのお知らせ

 ナンセンス・マンガを一人でも多くのマンガファンの方に
見てもらい笑って欲しい

そして今まで、竜山が一枚マンガの復活に力を注いできています

平成16年11月「第1号・秋竜山マンガ通信」を発行開始してから
全作品・新たに描き下ろし作品です
そして、最新「第69号」を、発行しました

<一例;第57号の表紙>


(第57号の内訳)
 A4サイズ1枚(両面印刷/モノクロ)
 表面 → 一枚マンガ(2
 裏面 → 一枚マンガ(4
         (無人島マンガ1枚含む

更に、記念すべき第70号を発行のため・新たに描き下ろし進行中です
     

以上
秋竜山漫画企画会議からのお知らせです



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<ナンセンスマンガ・その166>

 題:別収入(落っことされた釣り銭) 
     秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 目につくところに設置してある
自動販売機の最大の弱点は、
釣り銭を素直に受けとれないことにあるという。

私にも残念ながら、
その経験をさせられてしまった。

一度、二度、三、四がなくても五度までも。

十円玉、百円玉とその他いろいろ。

業者側も、何とかしようと頭をつかって
何とかしてくれてはいるらしいが、

昔から小銭というものはコロコロと転がって
どこかへ消えてしまう習性を持っているようだから、

今さら困ったものでもなさそうだ。

しかし、なきねいりはよくない。
アア・・・!!大銭をもつものには関係ない話だろう。

アラ、大銭とはいわず大銭とはいわず
大金というのかしら。
オホホホ・・・。

(秋竜山)



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<無人島1枚漫画・その136>
   
題:  落し穴「ハハハ、ひっかかった」 
            秋竜山・秋竜山漫画企画会議     


<ひとコト>
 
 ものごとが計算どーりにいくほど
うれしくてたのしいものはない。

このマンガも計算どーりの落し穴である。

もし、はずれたら・・・計算がいとなる。

さらに計算ちがいは、自分が落し穴に
おっこちて
しまった、なんてね。

(秋竜山)



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