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日本橋+川崎東海道53次
ようこそ秋竜山マンガ館へ→連載中「無人島漫画」「秋竜山マンガ通信」でクスッと笑って下さいネェ!ナンセンスマンガもよろしく
秋竜山マンガ館



2015(平成27年)8月28日
本日トップページのタイトル・マンガ」(東海道五十三次「色紙マンガ)を更新しました


<品川~川崎へ>



秋竜山漫画企画会議(編集担当)から読者の皆様へ

秋 竜山(あき りゅうざん)を応援していてくれる
読者の皆様、
本当にありがとうございます。


2015年
残暑お見舞い申し上げます
(ご挨拶・遅すぎますね、もう秋ですね)。

今日は、8月28日(金曜日)です。
そして、
本格的な猛暑から、急に秋を感じる気候になってきました(肌寒い・・・)

既に夏休みも終わり、新学期を迎えている学校もあるようですが、
9月から新学期を迎える
お子様お持ちのご家族の皆様・宿題のお手伝いで多忙かと想像できます・・・。


本当に・お疲れさまです。


新規に描いている「新・無人島マンガ」も、
少しの間・週1回の公開ができず
「夏休み」を頂いたかたちになっていましたが、
本日(8月28日)から連載を開始しました
ナンセンスマンガを楽しく見ていただけたらうれしいです。

それでは、
読者の皆様、これからも「秋竜山マンガ館」をよろしくお願いします


<秋竜山漫画企画会議(編集担当)からのお知らせでした>

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<無人島1枚漫画・その295>
   
題:「ホーキで飛んでいるんじゃないんだ」
            秋竜山・秋竜山漫画企画会議
 
<ひとコト>
 
 俗社会からのがれて
無人島を求めて漂流できたものの、
希望していたその生活も、あきがくる。

今度は毎日、
この島から脱出のことばかり考える。

そして、
いかにこの島から出ることがむずかしいか
を知るのである。

「オーイ!!助けてくれー」
なんて、叫んだりする。

(秋竜山)

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<ナンセンスマンガ・その285>

 題: 「うまれながらに・・・」 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 もし、私が海亀だったら、どーだったであろう。
なんて考えてしまう。

心配性は、そんなことまで考えこんでしまうのである。

タマゴから出た海亀が間違うことなく、海に向かっていく。

神秘的であると同時に涙ぐましいものがある。
感動の一場面だ。

ところが、私は自信がないのだ、
みんなと同様に海に向かうことができるかということだ。

海ではなく山に向かうなんてことになって
しまうのではなかろうか。

それも自分では海に向かっていると思っているのである。

山へ向かったら山で育ち山で生活すればよいのではないか。

それもよいだろう。

一番よいのは、山に海があればいい。
と、いうことでもある。

(秋竜山)

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<ナンセンスマンガ・その284>

 題:「二宮金次郎の本と雨の関係」 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 二宮金次郎の銅像などというものが
今の時代に存在するものか!!どころではない。

かくれたブームだそうだ。

教えられるものがいっぱいあるからだろう。

いいものはいい。時代など関係ないだろう。
しかし、ねぇ。今、歩きながら本など呼んでいたら
クルマにはねられてしまうキケン性がある。

背おっているマキも今は、そんなものは必要なしだ。
二宮金次郎を二宮金太郎といわれないように注意しようではないか。

(秋竜山)

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<ナンセンスマンガ・その283>

 題: 「切れた電球」 
          秋竜山・秋竜山漫画企画会議 


<ひとコト>
 
 ホテルなどのロビーなんかの天井には、
まばゆい光をはなったシャンデリアがぶらさがっている。

この下にいたらキケンだから場所をずらして下さい!!と、
いわんばかりにぶら下がっている。

ホテルで一番恐ろしい場所ということになるだろう。

だから私は、シャンデリアの下などにいないことにしている。

残念なのは、そんなこと、ホテルへ行った時、
一度も思ったり考えたりしたことがないのである。

シャンデリアそのものより、
忘れてしまっている自分恐ろしいのである。

(秋竜山)

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