goo blog サービス終了のお知らせ 

昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 24回目 益田へ・米子へ

2024-01-06 04:00:00 | 51日本海・島根県
ある駅を出ると真横に鳥居がありました。


(真横に鳥居)

益田駅に着きました。




(益田駅)

益田から「山口線」に乗れるようですね。


(「山口線」)

駅の方たちで描かれた「ますだのPR」のようです。


(「ますだのPR」)

「島根県観光キャラクター しまねっこ」がいました。


(「島根県観光キャラクター しまねっこ」)

ここから特急に乗って、米子へ向かいます。特急が入線してきました。


(特急に乗って、米子へ)

窓側の席に座れました。


(窓側の席に)

外を見ていると少し白波が多くなっていました。何気なしに隠岐汽船の「本日の運航状況」の見ると乗る船が欠航と出てきました。さて、境港の泊や隠岐の中ノ島の宿や体験への参加をキャンセルしないとならないと思いました。途中、隠岐汽船からも「欠航電話」が掛かってきました。


(少し白波が多く)

米子駅に着きました。


(米子駅に)
(写真撮影:2023.11)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 23回目 益田へ

2024-01-05 04:00:00 | 51日本海・島根県
電車は、海岸線を走っていきました。小さな島が見えました。


(海岸線を走って)

家々が見えてきて、その屋根に鯱瓦 (しゃちほこがわら)が置かれていました。






(鯱瓦)

海岸線近くを走っていると少し白波が見られました。


(少し白波が)

「萩」に着くとたくさんの学生さんが下車していきました。




(たくさんの学生さんが下車)

指月公園・萩城址が見えてきました。


(指月公園・萩城址)

すぐに「東萩」に着きました。


(「東萩」)

沖合に大きい島影が見られました。「大島」でしょうか。


(大きい島影が)
(写真撮影:2023.11)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 22回目 長門市・益田へ

2024-01-04 04:00:00 | 53日本海・山口県
「長門市」駅に入っていくとクリスマスツリーが飾られていました。


(クリスマスツリーが)

色々な方面への路線図がありました。


(色々な方面への路線図)

構内を見ると電車が入線していました。


(電車が入線)

早速、電車に乗り、構内を見ていると何故か、「いばらき」のことが掲示されていました。


(「いばらき」のことが掲示)

山陰線の時刻表がありました。今の電車の後は、10:02となっていました。


(山陰線の時刻表)

あと、昨日、渡島した青海島のことが描かれていました。


(青海島のこと)

乗車した電車は、益田行きで、2時間乗車します。


(益田行き)

時間になり、電車は出発しました。たくさんの学生さんが乗っていました。


(電車は出発)

直ぐに海が見えてきました。


(直ぐに海が)

駅に停まる都度、料金が明示されました。


(停まる都度、料金が)
(写真撮影:2023.11)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 21回目 長門市

2024-01-03 04:00:00 | 53日本海・山口県
跨線橋の中を歩いて行きました。色々な絵がありました。こんな風景の跨線橋を歩いたことはありませんね。島旅ではあまり見らない風景で書きました。
















(跨線橋)

「長門市」駅に着きました。写真がピンボケで申し訳ありません。




(「長門市」駅)
(写真撮影:2023.11)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

島旅ブログ未投稿の島、中国地方の日本海4島への渡島 20回目 長門市

2024-01-02 04:00:00 | 53日本海・山口県
今夜、宿泊したホテルをインターネットで予約して、カードで支払処理をしました。その際、ホテルのサイトを見ていると「長門市内のお食事処でご夕食できる1泊2食付きプランもございます。ご夕食についてはお客様手配となり、夕食について 各店舗にお客様が直接お電話してご予約下さい。」と書かれていましたが、意味が分からず、ホテルで受付処理をすると近くの食事処の地図とホテルの夕食券が渡されました。「???」でした。


(食事処の地図)

聞くと夕食は、ホテル内での食事でなく、近くのお店で食事することのようでした。予約していなかったので、地図に書かれている食事処へ電話しましたが、お休みか電話がつながりませんでした。そこで、地図を持って、食事に出かけ、駅の反対側のお店に行き、食事をしました。ホテルではできない地元の夕食を食べることができました。






(お店での夕食)

朝食、ホテル内の食堂で食べることができました。


(朝食)

ホテルをチェックアウトしようとしましたが、受付には、誰もおらず、所定の場所にキーを置くようにされていただけでした。面白いホテルですね。当日は、電車と船に乗る予定で、朝早く駅に向かいました。ホテルを出ると近くに子供の像がありました。


(子供の像)

駅裏に行くと石と松で芸術的な造形がありました。


(石と松で芸術的な造形)

駅表へは、跨線橋となっていました。昨夕もここを歩きましたが、暗くて、写真を撮っていませんでした。




(跨線橋)

跨線橋を渡り始めました。


(跨線橋)
(写真撮影:2023.11)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする