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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

鹿児島の島々 9回目 屋久島

2022-11-15 04:00:00 | 74南海・鹿児島県
屋久島の宮之浦港に帰ってきました。


(屋久島の宮之浦港に)

屋久島に上陸しました。レンタカーで島内散策を開始しました。


(屋久島に上陸)

宮之浦港の近くにある「屋久島環境文化村センター」に出向き、屋久島の自然や文化に関する総合的な情報を見学しました。


(「屋久島環境文化村センター」)

仲間は、ここでも「上屋久郵便局」に出向き、風景印をもらってきました。




(「上屋久郵便局」)

屋久島空港へ出向き、昼食を食べました。




(屋久島空港で昼食)

志戸子ガジュマル公園に行きました。


(志戸子ガジュマル公園)

東シナ海展望所に出向きました。


(東シナ海展望所に)

そこから「口永良部島、黒島、硫黄島」が見られると書かれていましたが、残念ながら見ませんでした。


(「口永良部島、黒島、硫黄島」見られず)
(写真撮影:2011.07)
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鹿児島の島々 8回目 口永良部島・屋久島へ

2022-11-14 04:00:00 | 74南海・鹿児島県
そこは、昔は、茅葺の温泉だったと往時の写真が貼ってありました。近くの民宿に泊まっている人が入浴に来ていました。その温泉の近くの標語には、「口永良部島では、雪は降らぬが、星は降る」と書かれていました。夜中に星空を見ましたが、満天の星でした。感動ものでした。


(標語)

民宿に戻り、民宿には、風呂がないので、民宿の近くにある本村温泉へ行き、ゆったりと浸かって、汗を流しました。


(本村温泉へ)

夕食に、焼酎を頼みましたが、4合瓶がないといわれて、店に買いに行こうと思いましたが、5時には、店は、閉まるといわれました。仕方がないので、1升瓶の値段を聞いたところ、安かったので、頼んで飲み、民宿に残りは置いてきました。銘柄は、屋久島の焼酎で手に入らないと言われました。夕食も美味しく、堪能して、食べ、飲みました。




(屋久島の焼酎と夕食)

翌朝、朝食を食べて、港へ向かいました。


(朝食)

フェリー太陽が入港して、接岸しました。




(フェリー太陽が入港して、接岸)

乗船券を購入して、乗船しました。


(乗船券を購入)

フェリー太陽は、見送りがあり、出航しました。




(フェリー太陽は出航)
(写真撮影:2011.07)
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鹿児島の島々 7回目 口永良部島

2022-11-13 04:00:00 | 74南海・鹿児島県
寝待の立神は、標識には、『寝待立神をはじめ、変化に富む自然海岸、奇岩など、特異な自然の造形が望めます。』と書かれていました。


(寝待の立神)

寝待海岸を走って行きました。




(寝待海岸)

寝待温泉の建物が見えてきました。


(寝待温泉の建物)

寝待温泉にやってきました。現在、岩石落下・土砂崩れのため、使用できないようです。


(寝待温泉)

屋久島の雲海が見られました。


(屋久島の雲海)

レンタカーで走っていると「口永良部鹿」が見られました。


(口永良部鹿)

次の温泉、湯向温泉に着きました。






(湯向温泉)
(写真撮影:2011.07)
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鹿児島の島々 6回目 口永良部島

2022-11-12 04:00:00 | 74南海・鹿児島県
新村からの新岳の景色です。


(新村からの新岳)

新村から屋久島が望めました。


(新村から屋久島)

次は、岩屋泊へ行きましたが、竹に塞がれた狭い道が延々と続き、対向車が来たら困るなと思いながら走り続け、下り坂になると、海岸が見えてきました。








(岩屋泊)

NTT電波塔がありました。


(NTT電波塔)

寝待の立神の方へ向かう途中に、西ノ湯温泉がありました。 湯小屋は、廃材で造られていました。




(西ノ湯温泉)

途中、ヘリポートがありました。


(ヘリポート)
(写真撮影:2011.07)
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鹿児島の島々 5回目 口永良部島

2022-11-11 04:00:00 | 74南海・鹿児島県
民宿に荷物を置き、島内散策へ出かけました。仲間が郵便局のハンコを集めていて、まず、向かったのは、口永良部郵便局でした。


(口永良部郵便局)

休日だったので、「風景印を押してください」とメモをつけて、ハガキをポストに入れました。帰ったら、送られてきたとのことでした。


(風景印が押されたハガキ)

以前に行った人から、車がないと大変だと聞いていましたので、レンタカーを依頼していました。引取りに行くと軽自動車のオンボロの車でした。しかし、島内を散策していると道が整備されていないところがあったり、行く前に来た台風で土砂崩れがあったりしていて、オンボロの車で気にせずに運転できたことはよかったです。たぶん、自分の車だと行かないようなところまで、行きました。口永良部島八景のいくつかを回りました。島内散策を開始しました。近くに「金岳小中学校」がありました。


(金岳小中学校)

少し校内に入ると「調理場」がありました。


(調理場)

瓦塀の民家がありました。


(瓦塀の民家)

フェリー太陽の乗船券売場がありました。


(フェリー太陽の乗船券売場)

本村温泉にやってきました。島内散策中で、中だけを見させてもらいました。




(本村温泉)

まず、新村へ行きましたが、人家は、2軒くらいしかなく、標識には、『波浪によって削られ、切り立った荒々しい亀ヶ浦の海食崖景観が望めます。』と書かれていました。夕日はきれいのではと思いました。




(新村へ)
(写真撮影:2011.07)
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