ふたつの潮流がぶつかり合う響灘諸島 灯台めぐり ３回目 藍島へ

定期船に乗船しました。


(定期船に乗船)

定期船は、藍島へ向かって出航しました。


(藍島へ)

いつものように外の席に座りました。


(外の席に)

発電所が見えました。


(発電所)

港を出ると定期船は、加速していきました。


(定期船は、加速)

沖合に島影が見られました。


(沖合に島影が)

風力発電がたくさん見られました。


(風力発電が)

藍島港に入りました。


(藍島港に)

藍島に上陸しました。


(藍島に上陸)

藍島港にたくさんの漁船が係留されていました。


(たくさんの漁船)
(写真撮影:2004.11)

ふたつの潮流がぶつかり合う響灘諸島 灯台めぐり ２回目 小倉

昼食後、港へ向かいました。途中に祇園太鼓像がありました。


(祇園太鼓像)

モノレールが走っていました。


(モノレール)

JR小倉駅を通過しました。


(JR小倉駅)

小倉駅前郵便局があり、仲間の一部が入って行きました。


(小倉駅前郵便局)

「藍島・馬島行」の待合室に着きました。


(「藍島・馬島行」の待合室)

これから藍島へ向かいます。


(藍島へ)

小倉港の桟橋へ向かいました。


(小倉港の桟橋へ)

桟橋に定期船が接岸していました。


(桟橋に定期船が接岸)

定期船は、「こくら丸」です。




(「こくら丸」)
(写真撮影:2004.11)

ふたつの潮流がぶつかり合う響灘諸島 灯台めぐり １回目 北九州へ

今回の投稿は、北九州の日本海側にある響灘諸島の投稿をします。お楽しみに。
今回は、羽田空港から北九州空港へ向かうことになっていました。久しぶりの北九州空港へ行きます。


(北九州空港へ)

バスでの移動で、降りて、飛行機に乗りました。


(降りて、飛行機に)

機内でのんびりとしていました。


(機内)

北九州空港に着きました。


(北九州空港に)

空港内で、集合しました。


(空港内で、集合)

島旅を開始しました。


(島旅を開始)

まず、向かったのは、昼食を食べるために、下関の春帆楼でした。


(下関の春帆楼)

お昼からおいしい「ふく料理」を食べました。昼間からこんな料理を食べたことがありませんでした。






(「ふく料理」)
(写真撮影:2004.11)

博多湾４島への旅 ２７回目 小呂島

中学校の教室も見せていただきました。１名の女子生徒さんがいました。




(中学校の教室)

何かの草の自生地と書かれた看板がありました。


(何かの草の自生地)

昼食は、島内の婦人会の方たちに作っていただきました。




(昼食)

港に戻り、小呂島を後にしました。


(港に戻り)

島内案内をしていただいた方も見送っていただきました。


(島内案内をしていただいた方も見送って)

小呂島が遠くなっていきました。


(小呂島が遠く)

能古島の横を通って、博多港に戻り、福岡空港経由して、羽田空港に戻ってきました。


(能古島の横を通って)

羽田空港が夕焼けていました。


(羽田空港が夕焼け)
(写真撮影:2004.05)

今回は、古新聞の投稿で、申し訳ありませんでした。
今年は、コロナ渦、ツアーが中止になり、この６ヶ月、島旅に出かけていませんでしたが、やっと、６月下旬にツアーがあり、出かけました。
そのツアー「一生に一度は訪れたい神秘の島「隠岐の島」　３日間」を明日から投稿いたしますので、楽しんでください。

博多湾４島への旅 ２６回目 小呂島

「小呂小中学校」に着きました。


(「小呂小中学校」)

校門の両サイドには、小学校、中学校の名前が書かれていました。




(小学校、中学校の名前)

「創立100・50周年記念」と書かれた記念碑がありました。長い歴史があるのですね。


(「創立100・50周年記念」と書かれた記念碑)

学校の中に入れさせていただきました。見ると小学生が花壇の手入れをしていました。


(小学生が花壇の手入れ)

校内も見せていただきました。






(校内も)

小学校の教室内には、４名の生徒さんがいました。


(４名の生徒)

校長室も見せていただきました。たくさんの賞状が掲げられていました。


(校長室)
(写真撮影:2004.05)