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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

日本最南端の有人島 波照間島で見る神秘の南十字星鑑賞3日間 16回目 波照間島

2020-02-13 04:30:00 | 81八重山・沖縄県・八重山諸島
一部が丸い建物がありました。「波照間診療所」です。


(波照間診療所)

郵便局がありました。「波照間郵便局」です。


(波照間郵便局)

ユリが咲いていました。


(ユリ)

民宿のようですね。




(民宿)

泡波の「波照間酒造所」にやってきました。しかし、朝早く店は開いていませんでした。


(泡波の「波照間酒造所」)

また、バナナが生っていました。


(バナナ)

実が落ちていました。何のみでしょうか。上を見ると実が生っていました。




(実が)

サンゴの石垣にオオタニワタリがありました。


(オオタニワタリ)

「波照間駐在所」です。


(波照間駐在所)

駐在所の壁面に島々が描かれていました。台湾もありました。波照間島は、赤く塗られていました。


(駐在所の壁面に島々が)

赤瓦の建物がありました。「竹富島立波照間歯科診療所」です。歯科が単独にあるのは、珍しいですね。


(竹富島立波照間歯科診療所)

学校に戻ってきました。工事がされていました。


(学校が工事)

看板があり、「波照間中学校校舎・施設改築工事(建築)」と書かれていました。


(工事看板)
(写真撮影:2019.05)
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日本最南端の有人島 波照間島で見る神秘の南十字星鑑賞3日間 15回目 波照間島

2020-02-12 04:30:00 | 81八重山・沖縄県・八重山諸島
校庭でしょうか。芝生がびっしりでした。


(校庭)

「ベスマ魂」と書かれた旗が貼られていました。意味が分かりませんでしたが、帰ってからインターネットで調べると「ベスマ」とは、「波照間」とのこと。「波照間魂」ということのようですね。


(「ベスマ魂」)

タイヤ遊具がありました。


(タイヤ遊具)

きれいな太陽ですね。




(きれいな太陽)

2018年の小学校の卒業記念の絵が描かれていました。


(2018年の小学校の卒業記念の絵)

「まるま売店」と書かれたお店がありました。


(まるま売店)

島内散策を続けました。


(島内散策)

ネコがこちらを見ていました。


(ネコ)

トタン屋根でしたが、雨戸はカラフルですね。




(雨戸はカラフル)

大きな耕運機がありました。稲の耕作をしているのでしょうか。


(大きな耕運機)

バナナが生っていました。


(バナナ)

広い場所に出てきました。ここで稲が耕作されているのでしょうか。


(広い場所)

フクギの並木がありました。


(フクギの並木)
(写真撮影:2019.05)
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日本最南端の有人島 波照間島で見る神秘の南十字星鑑賞3日間 14回目 波照間島

2020-02-11 04:30:00 | 81八重山・沖縄県・八重山諸島
その後、島内散策をしました。ガソリンスタンドは、まだ、開店していませんでした。


(ガソリンスタンド)

農村集落センターも電気が点いていませんでした。


(農村集落センター)

歩いていると近場の案内板がありました。


(近場の案内板)

建物がありました。「はてるまふれあいセンター」です。


(はてるまふれあいセンター)

売店がありました。「名石共同売店」です。ここで、昨日、ミニの泡波を購入しました。


(名石共同売店)

ブロック塀に色々な絵が描かれていました。学校のようですね。


(ブロック塀に色々な絵)

校舎が見えてきました。「波照間小中学校」です。


(波照間小中学校)

学校の5月の行事予定が掲示されていました。


(学校の5月の行事予定)

大きな石碑がありました。そこには、「はばたけ 未来へ 輝く 百年」と彫られていました。また、「日本最南端教育の森」とも書かれていました。


(大きな石碑)

赤瓦の建物がありました。何に使われているのでしょうか。休憩所でしょうか。


(赤瓦の建物)

体育館と内部です。




(体育館と内部)

太陽が昇ってきました。


(太陽)

小屋がありました。ウサギが飼われていました。




(ウサギ小屋)
(写真撮影:2019.05)
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日本最南端の有人島 波照間島で見る神秘の南十字星鑑賞3日間 13回目 波照間島

2020-02-10 04:30:00 | 81八重山・沖縄県・八重山諸島
「日本最南端広場」にやってきました。


(日本最南端広場)

「星空観測タワー」です。


(星空観測タワー)

近くに「アダン」が生っていました。


(アダン)

振り向くときれいな夕日が見られました。


(きれいな夕日)

夕日がきれいに沈んでいきました。


(夕日がきれいに沈む)

3つの石碑がありました。1つ目は、「日本最南端平和の碑」です。この石碑は、戦後50年を記念して竹富町が建てた、日本最南端の平和の碑のようです。


(日本最南端平和の碑)

2つ目は、「波照間之碑」です。


(波照間之碑)

そこへ続く遊歩道は日本中の各県から石を集めて作ったオブジェで、からみあった蛇のような形(蛇の道)にもう二度と戦争によって内地と離ればなれになってしまわないように、との願いが込められているようです。


(蛇の道)

3つ目は、「最南端の碑」です。これは、本土復帰前の1972年に訪れた学生が自費で作ったと言われています。


(最南端の碑)

こちらの方に「南十字星」が見られるとのことでした。


(こちらの方に「南十字星」が)

赤い花が咲いていました。


(赤い花)

待っていると南十字星の上部の3つがうすっらと見えましたが、写真を撮りましたが、映っていません。申し訳ありません。見たい方は、波照間島へ出向いてください。


(映っていない南十字星)

ホテルに帰ってきて、「サガリバナ」を見に行きました。きれいに咲いていました。Gifアニメで投稿します。


(サガリバナ)

朝早く起きて、また、サガリバナを見に行きました。月を見ることもできました。


(月)

朝に見たサガリバナです。


(サガリバナ)
(写真撮影:2019.05)
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日本最南端の有人島 波照間島で見る神秘の南十字星鑑賞3日間 12回目 波照間島

2020-02-09 04:30:00 | 81八重山・沖縄県・八重山諸島
沖縄の家ですね。特徴的なヒンプンと呼ばれる顔隠し塀(門から入って直面する塀)が見られますね。また、シーサーも門柱に飾られていました。


(沖縄の家)

御嶽です。入るのには、色々と制約があり、通過しました。


(御嶽)

「ゆみんとぅき」と看板に書かれたお店のようですね。帰って、インターネットで調べると「「ゆみんとぅき」とは「夢時間」のことらしく、程よい開放感のカフェ」のようでした。


(ゆみんとぅき)

ガソリンスタンドがありました。


(ガソリンスタンド)

「農村集落センター」です。色々なイベントは、ここで開催されるようですね。




(農村集落センター)

花がありました。「サガリバナ」のようです。私は、名前を聞いていましたが、花を初めて見ました。


(サガリバナ)

これは、植樹されたようです。記念柱がありました。


(植樹記念柱)

蕾もありました。「サガリバナ」は、たった一夜だけ咲き、夜明けとともに散ってしまう幻の花ということで、夜、来ることにしました。


(サガリバナの蕾)

波照間島には、2002年に一度、渡島しています。その時に、宿泊した「青空荘」です。


(前回、宿泊した「青空荘」)

宿に戻ってきました。ブロック塀に貝が飾られていました。


(ブロック塀に貝)

フロントに「クバガサ」が飾られていました。


(クバガサ)

買ってきたミニ泡波を並べて見ました。


(ミニ泡波)

夕食後、南十字星を見に出かけるため、集まりました。


(南十字星を見に)

南十字星が見えるところへやってきました。夕焼けがきれいに見られました。


(夕焼け)
(写真撮影:2019.05)
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