「壱岐・原の辻展示館」の展示品を見て、歩きました。
(展示品を見て、歩き)
たくさんの展示品がありました。写真もたくさん撮りましたが、内容的によく覚えていないので、こんな展示品がありましたと投稿しました。
(展示品)
(写真撮影:2000.04)
「壱岐・原の辻展示館」の展示品を見て、歩きました。
(展示品を見て、歩き)
たくさんの展示品がありました。写真もたくさん撮りましたが、内容的によく覚えていないので、こんな展示品がありましたと投稿しました。
(展示品)
(写真撮影:2000.04)
バスに乗り、「原の辻展示館」へ向かいました。途中、安国寺の大きな杉と銀杏が見られました。
(安国寺の大きな杉と銀杏)
幅鉾川を渡りました。
(幅鉾川)
「原の辻展示館」に着くと大きな石碑かありました。「原の辻」と彫られていました。
(「原の辻」と)
バスを降りて「壱岐・原の辻展示館」へ向かいました。なお、現在は、別の場所で「一支国博物館」となっています。
(「壱岐・原の辻展示館」へ)
入口の前に昔の原の辻が復元されていました。
(昔の原の辻が復元)
(写真撮影:2000.04)
正面からも色々と眺めて見ました。
(正面からも)
近くに「はらほげ地蔵」の説明板がありました。
(「はらほげ地蔵」の説明板)
引いた海に入り、何かを探されている方々もおられました。
(何かを探されている方々)
(写真撮影:2000.04)
昼食後、近かったのでも皆さんと「はらほげ地蔵」まで歩いて行きました。
(「はらほげ地蔵」まで)
“はらほげ”とは、地元地元の方言で「お腹に穴が空いている」という意味で、お腹に特徴的な“くぼみ”があることから「はらほげ地蔵」と呼ばれていると言われたので、お腹にある赤い布をずらしてみるとお腹にくぼみがありました。
(お腹にくぼみ)
「はらほげ地蔵」を海側から眺めて見ました。
(海側から)
(写真撮影:2000.04)
バス停に戻って来ると「左京鼻の由来」がありました。
(「左京鼻の由来」)
サザエが焼かれて売られていました。
(サザエ)
昼食会場へ向かいました。
(昼食会場へ)
昼食会場に着きましたが、時間的に早かったので、「はらほげ地蔵」まで案内されました。
(「はらほげ地蔵」)
昼食会場に戻ってきて、昼食を食べました。
(昼食会場で昼食を)
(写真撮影:2000.04)