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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 21回目 出羽島

2022-10-04 04:00:00 | 25瀬戸内海・徳島県
「津波避難用タスカルタワー」に登り、出羽島を上から眺めました。




















(「津波避難用タスカルタワー」からの展望)
(写真撮影:2022.07)
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ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 20回目 出羽島

2022-10-03 04:00:00 | 25瀬戸内海・徳島県
島内散策を開始しました。この道を行くと港の反対側に行けます。


(島内散策を開始)

そちらには、行かず、真っ直ぐに散策をしました。


(真っ直ぐに散策)

散策をしていたら見えてきた出羽島の民家は、ミセ造りと呼ばれる特徴的な造りをして、家の軒先に折り畳み可能な板で作られており、縁側のように下ろして作業場にしたり、腰掛けにしたりといろいろな活用ができるようです。




(ミセ造りの民家)

集落散策を続けました。


(集落散策)

建て方の違う家もありました。


(建て方の違う家)

涼むための台のような物がありました。昔は、ここに集まって話をされたのでしょうか。


(涼むための台)

お店があったようですね。


(お店)

車で荷物を運んでおられる方がいました。


(車で荷物を)

「津波避難用タスカルタワー」というタワーがありました。ズバリのタワー名ですね。


(「津波避難用タスカルタワー」)
(写真撮影:2022.07)
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ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 19回目 出羽島

2022-10-02 04:00:00 | 25瀬戸内海・徳島県
「出羽島診療所」の診察は、2日に1回のようですね。


(「出羽島診療所」の診察)

「出羽島診療所」の斜め前に石碑がありました。「野口雨情歌碑」てす。「牟岐みなと節」として、今も広く親しまれているようです。


(「野口雨情歌碑」)

港には、乗ってきた定期船「大生丸(おおいけまる)」が接岸していました。


(定期船「大生丸」)

「出羽島診療所」の横に神社がありました。「出羽神社」です。




(「出羽神社」)

手水舎です。


(手水舎)

拝殿内です。


(拝殿内)

奥殿です。


(奥殿)

境内社もありました。




(境内社)
(写真撮影:2022.07)
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ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 18回目 出羽島

2022-10-01 04:00:00 | 25瀬戸内海・徳島県
敷地内に五輪塔がありました。


(五輪塔)

その先の方に古民家がありました。


(古民家)

集落を歩いていると、気になるのは、この台車のようなもので、ネコ車と呼ばれる手押し車で、この島には、なんと車がないとのことでした。


(ネコ車)

「出羽島漁港出羽島支所」の前に水槽が置かれていて、何かが入っていました。






(水槽が)

横に看板があり、「出羽島 大池のシラタマモ」と書かれていました。


(「出羽島 大池のシラタマモ」)

「出羽島漁港出羽島支所」の横には、神社がありました。「蛭子神社」です。


(「蛭子神社」)

その横に「出羽島簡易郵便局」がありました。


(「出羽島簡易郵便局」)

その横には、「出羽島診療所」がありました。


(「出羽島診療所」)
(写真撮影:2022.07)
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ブログ未投稿の徳島県の島々とついでに淡路島、沼島 17回目 出羽島

2022-09-30 04:00:00 | 25瀬戸内海・徳島県
定期船に乗りました。




(定期船に)

定期船は、出航しました。


(定期船は、出航)

島が見えました。竹ケ島から見た「大島」です。


(竹ケ島から見た「大島」)

出羽島の港に着きました。




(出羽島の港)

出羽島に上陸しました。ここで出羽島の島内案内をしていただくボランティアの方とお会いして、島内散策を開始しました。


(出羽島に上陸)

「ようこそ出羽島へ」と書かれた島内図がありました。


(島内図)

まず、案内されたのは、港近くの建物で、番屋だったとのことでした。ここには、本格的に人が移り住む前から「島番として、番人が置かれていた」とのことでした。




(役所だったとのこと)
(写真撮影:2022.07)
コメント (2)
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