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昭JIJIの島旅賛歌⋇参加Ⅱ

日本の有人島は、416島で、414島(硫黄島、南鳥島は渡島できず)に渡島しています。2度目の全島制覇を目指しています。

年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 13回目 対馬

2021-11-05 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
小屋がたくさん並んでいました。


(小屋がたくさん)

港に出てきました。見えている島は、海栗島です。


(海栗島)

周り一面、ヒトツバタゴが咲いていました。






(周り一面、ヒトツバタゴが)

ヒトツバタゴ祭りということで、たくさんの人が集まっていました。


(たくさんの人が)

太鼓が叩かれていました。


(太鼓が)

海栗島です。


(海栗島)

この時だけ渡島できる海栗島への乗船券です。ただし、現在は、渡島できなくなっているようです。


(海栗島への乗船券)

少し海栗島をアップしました。レーダードームです。


(レーダードーム)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 12回目 対馬

2021-11-04 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
出向いたのは、5月の連休でしたので、たくさんの鯉のぼりが泳いていました。


(たくさんの鯉のぼり)

何かが養殖されているようですね。


(何かが養殖)

ヒトツバタゴが咲いているようですね。


(ヒトツバタゴ)

真珠養殖でしょうか。


(真珠養殖)

鰐浦に近づいてきました。ヒトツバタゴが少しずつ見えてきました。




(鰐浦に)

眼下に鰐浦が見えてきました。ますますヒトツバタゴが咲いているのが、見られました。


(眼下に鰐浦が)

神社が見えました。集落の入口近くにある本宮神社です。


(本宮神社)

「本宮神社」の脇に、「ともづな石」のいわれが書かれていました。


(「ともづな石」)

「鰐浦ひとつばたご自生地」についての説明板がありました。


(「鰐浦ひとつばたご自生地」についての説明板)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 11回目 対馬

2021-11-03 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
ホテルへ向かっていると「金石城跡」が見られました。




(「金石城跡」)

ホテルで皆さんと夕食を食べました。


(夕食)

翌朝早く、ホテルの周りを散策しました。「5.27 日露・対馬沖海戦100周年」と書かれた幟が立っていました。


(「5.27 日露・対馬沖海戦100周年」と書かれた幟)

その横に川があり、堤に絵が描かれていました。




(堤に絵が)

バスで、今回の島旅の第1の目的である「鰐浦のヒトツバタゴと海栗島」へ向かいました。


(「鰐浦のヒトツバタゴと海栗島」へ)

赤い橋が見えてきました。「万関橋」です。浅茅湾と三浦湾の間に開削された万関瀬戸と呼ばれる運河に架かる橋が万関橋で、明治後期、南下政策をとるロシアとの戦争の機運が高まり、日本海軍は、水雷艇を対馬海峡東水道に出撃させるため、明治34年(1901年)、久須保水道(万関瀬戸)を開削しました。この万関橋は、その開削された瀬戸に架かり、対馬の上下島を結んでいます。


(「万関橋」)

「万関橋」を渡りました。


(「万関橋」)

鰐浦へ向かっていると関のようなものが見られました。


(関のようなもの)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 10回目 対馬

2021-11-02 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
「元寇七百年平和之碑」がありました。


(「元寇七百年平和之碑」)

近くに漁港がありました。


(近くに漁港)

次の観光地、万松院に着きました。万松院は、元和元年(1615年)に宗家20代義成が父義智の冥福を祈って創建した寺で、以降、宗家累代の菩提寺となっています。


(万松院)

万松院の内部です。




(万松院の内部)

朝鮮国王から寄贈された仏具である三具足です。


(三具足)

徳川歴代将軍御位牌安置所がありました。




(徳川歴代将軍御位牌安置所)

この奥に宗家のお墓があります。なお、2020.11に渡島した時の島旅ブログで投稿していますので、ここでは、詳細は、カットします。




(お墓)
(写真撮影:2005.05)
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年に一度、この日だけの「海栗島」と対馬の小島を完全周遊 9回目 対馬

2021-11-01 04:00:00 | 63九州北部・長崎県・対馬島
「元寇奮戦図」と「元軍侵攻要図」がありました。




(「元寇奮戦図」と「元軍侵攻要図」)

ヒトツバダゴが咲いていました。今回の目的の1つは、この花を見ることでした。




(ヒトツバダゴ)

社殿に近づきました。


(社殿に)

社殿に着き、社殿内を見ました。




(社殿内)

元寇の絵図が掲げられていました。




(元寇の絵図)

ヒトツバダゴがたくさん咲いていました。


(ヒトツバダゴがたくさん)
(写真撮影:2005.05)
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