こんばんは
連休いかがでしたか?西日本新聞によりますと
ゴールデンウイーク(4月28日―5月5日)の九州内のJR、高速道路などの利用実績が6日発表された。
前年より曜日の並びに恵まれ、好天も続いたことから、各交通機関とも利用は増加。高速道路は前年に続く「千円高速」の効果で伸びが目立った。
JR九州は鹿児島線大牟田―熊本など在来主要3区間の特急利用者が前年同期比4・5%増の47万3千人。九州新幹線は同6・8%増の8万7700人だった。
JR西日本によると、山陽新幹線で九州と本州を移動した利用客は「のぞみ」増発効果もあり、6・1%増の50万4千人だった。
一方、西日本高速道路九州支社は、高速・一般有料道路の1日平均利用台数を9%増と発表。
5キロ以上の渋滞発生回数は前年と同じ46回で、最長が4日に九州自動車道上り(小倉南―太宰府インターチェンジ)で発生した47・5キロ。
福岡空港発着の国内線は日本航空グループが14・8%増、全日空が8・5%増。博多港と韓国・釜山港を結ぶ高速船「ビートル」「コビー」は、前年より連休が少なかった韓国人利用者の減少で22・0%減の1万2900人だった。
5連休明けの6日朝、福岡県内各地に勤務先や学校へと急ぐ人々の姿が戻ったが、大型連休の谷間とあって、通勤・通学ラッシュは通常の平日よりもやや緩やかだったようだ。
福岡市・天神の西鉄福岡駅では、電車が到着するたびに満員の乗客がホームにあふれ、足早に改札口へ向かった。
連休疲れもものともせず、また雨にも負けず、お仕事お仕事。
やっぱりサラリーマン。仕事をしていたが嬉しい。貧乏性なのかな。
連休いかがでしたか?西日本新聞によりますと
ゴールデンウイーク(4月28日―5月5日)の九州内のJR、高速道路などの利用実績が6日発表された。
前年より曜日の並びに恵まれ、好天も続いたことから、各交通機関とも利用は増加。高速道路は前年に続く「千円高速」の効果で伸びが目立った。
JR九州は鹿児島線大牟田―熊本など在来主要3区間の特急利用者が前年同期比4・5%増の47万3千人。九州新幹線は同6・8%増の8万7700人だった。
JR西日本によると、山陽新幹線で九州と本州を移動した利用客は「のぞみ」増発効果もあり、6・1%増の50万4千人だった。
一方、西日本高速道路九州支社は、高速・一般有料道路の1日平均利用台数を9%増と発表。
5キロ以上の渋滞発生回数は前年と同じ46回で、最長が4日に九州自動車道上り(小倉南―太宰府インターチェンジ)で発生した47・5キロ。
福岡空港発着の国内線は日本航空グループが14・8%増、全日空が8・5%増。博多港と韓国・釜山港を結ぶ高速船「ビートル」「コビー」は、前年より連休が少なかった韓国人利用者の減少で22・0%減の1万2900人だった。
5連休明けの6日朝、福岡県内各地に勤務先や学校へと急ぐ人々の姿が戻ったが、大型連休の谷間とあって、通勤・通学ラッシュは通常の平日よりもやや緩やかだったようだ。
福岡市・天神の西鉄福岡駅では、電車が到着するたびに満員の乗客がホームにあふれ、足早に改札口へ向かった。
連休疲れもものともせず、また雨にも負けず、お仕事お仕事。
やっぱりサラリーマン。仕事をしていたが嬉しい。貧乏性なのかな。