通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

門司港名物「焼きカレー」て、どんなん

2010年05月08日 | 旅 グルメ
こんばんは

休日というのに、この時間。何を書こうかと、眠りかぶってテレビを見つつ、パソコンに向かっている。

「SmaSTATION」で「全国B級ご当地グルメBEST10」を紹介。(うぉーチャンス)

九州からは、「門司港焼きカレー」が入った。TV画面で見ると、「オイシソー」

どんなんか、良く分からないので、WEBで調べたよ。


門司港で提供されている「焼きカレー」について、特に決められた定義はないが、オーソドックスな形状は「ごはんの上にカレーをかけ、チーズと玉子をのせてオーブンで焼く」というものである。
しかし、お店によって玉子がのっていないものもあるため、少なくとも(1)「カレーとチーズがかかっていること」(2)「焼いていること」の2条件が揃っていれば「焼きカレー」と呼んでいるようである。

店舗によって、提供される焼きカレーは形状、味、見た目とも全く異なり、じつにバラエティ豊か。
ごはんひとつをとっても、白ご飯・バターライス・ドライカレーなどで分かれる。
さらにルーはビーフ系かシーフード系か、濃さや辛さなども異なり、玉子の有無、かかっているチーズの量や種類などもさまざま。
トッピングに関門海峡の味覚「ふぐ」や「たこ」がのっているお店もあるなど、各店趣向を凝らした「焼きカレー」が提供されている。


え、上戸彩の人生最後の日に食べたいものとして、門司港の焼きカレーを挙げたって、すごい。


食べてみてーぃ!!!