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通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

ほんとに優秀な人間は何をするか? ”池袋クリンナップス”

2009年08月11日 | 今週の一冊
こんばんは

日本列島は、地震があったり、台風の大雨で被害が出たりと、大荒れですが、我が家といえば、爆弾を抱えつつも、母は食事するようになり、手術後の回復に歩み始めました。

ところで、昨日のブログを読み直してみて、あまりにも独りよがり・不親切なのに気づきました。

「池袋ウエストゲートパークⅧ 非正規レジスタンス」に収録されている「池袋クリンナップス」がお勧めです、といいたかったのです。


物語は、ゴミ拾いする青年が、誘拐されたところから急展開を始める。身代金は3000万。ところがゴミ拾いの青年の父親はデベロッパー大手の個人資産が膨大だと噂される社長だったのだ。

青年は親に頼らず、何かをやろうとして、ゴミ拾いの仲間を広げていったのだった。

身代金の受け渡しに失敗して、身代金が3億円と跳ね上がり、交渉中に父親がクモ膜下出血で倒れてしまう。

主人公が、交渉相手を誘拐された本人だと見破ってしまい、青年が病院に急行する。

実際に誘拐されたのだが、途中から誘拐された本人が主導権を握り、地域に自立支援の家を建てるために、誘拐を継続していたのだ。

後日談として、青年は利益の10%を社会に還元させることを条件に父親の会社に入社したとのことであった。



「ほんとに優秀な人間は何をするか」答えは「自分のためではなく街のみんなのために働く」

決して優秀でないオジサンは、物語を読むだけでした・・・・