通勤電車で「人生晴れたり曇ったり」

“通勤電車”は、人生という線路を迷走中。
自分の選んだ道だから“晴れても曇っても”自分の足跡をブログに残していきたい。

パンの味と水道の味覚

2009年08月23日 | 旅 グルメ
こんばんは

何がおきに召したか、順位が上がっている(結構気にしているところがいやらしい)
やっぱり久しぶりの”グルメ編”が良かったのかナ

昨日のパンは、壮絶な争奪戦の結果、カレードーナツが手に入った。
希望の塩バターメロンはおろか、マンゴウクリームも食べれなかった。(発言権なし)

カレードーナツは、名前と違って普通の”カレーパン”でした。でも衣とカレーがマッチして、美味しかった。

塩バターメロンやマンゴウクリームの感想は、聞くことさえ叶わなかった。(家庭内の地位が低いんです)

せっかく買ってきたのに、残念!!


先日熊本の水道水はうまいと書いたが、蛇口から水を飲めない子供が増えている、とgooコラムとR25.JPに書かれていた。


クラブ活動や体育の授業の後に水道の蛇口から水をがぶ飲みした経験はないだろうか?
運動後にカラカラに乾いたのどを潤してくれた水道水は、当時のボクらにはありがたい存在だった。
ところが最近、水道水が飲めないという“蛇口離れ”の子供が増えているらしい。最近の子供はそこまで贅沢になったのかとちょっと悲しい気持ちになったが、調査してみるとそこには意外な理由が…。

「子供たちの“蛇口離れ”は少子化も関係している、そうです。

「少子化で子供の数が減ったことで、生徒数に対して、小学校に設置されている貯水槽が大きすぎるという事態になっているんです。だから貯水槽の水の回転率が悪く、結果的に水質が悪化しやすくなり、水道水がおいしくないと評価されてしまうんです」
そこで、貯水槽を経由せずに、直接おいしい水道水が給水できる直結給水方式の工事を行うことにした。
「直結給水工事の後では、小学生から『水がおいしくなった』という言葉をたくさんいただきます。なかには『井戸水のように冷たい』という声もありますね。


えー、我が勤め先は、ビルの中。ということは、貯水槽があるのか・・・・・味が落ちるの・・・

自分の舌が信じられない、オジサンでした。