コープマンの「マタイ」鑑賞中

満席ののぞみ48号東京行きにて、トン・コープマンの「マタイ受難曲」DVDを鑑賞しつつ帰宅中。
ソリソトもオケも上手い。冒頭の少年コーラスの弱いのは惜しい。
しかし、コープマンはどうして、こんなに頭を上下に振りながら指揮をするんだろう？　演奏家たち、手ブレの映像観てるように酔ってしまわないのだろうか？