はーい、げんきです。

遠くにいる友達に私的トピックスの紹介。話題はその時その時いろいろ。

芸術新潮

2024-09-02 21:25:08 | book
 9月だね!
 台風終わったら、夏に戻ったよ。
 車も、自転車も戻って来たよ。
 夏休みが終わったわ
 さておき。
 先日、ネットにどなたかがあげていて、表紙が萩尾望都さん、って書かれていたので現物を見たいな、と思っていたらあったので、そのまま買いました
 萩尾さんとの出会いは、おそらく、小学生の時に買ってもらった、少女まんが入門、とかいう本です。
 あの頃、萩尾望都さんと、竹宮恵子さんが、お絵かきのお手本で、お二人の書くSFに育ててもらいました。
 中に作品の年譜がありまして、初めてちゃんと読んだ作品は、別コミに掲載された、ゴールデンライラックですかね。
 カラーがきれいで、他の作家さんのキラキラした色づかいとは違って落ち着いた色が素敵でした。
 SFじゃなかったな。
 でも異国というか、異世界だよね。
 あとは、スターレッドとか、AーA’とか、モザイクラセンとか。
 バレエの作品も沢山あって、好きですね。
 百億は原作があるからべつとして、銀の三角とか、今でも繰り返し読んでます
 しかし。
 トーマの心臓と、ポーの一族は未読。
 読んだら終わってしまうので?あえて読んでいないのよ。
 果たして読むことはあるのでしょうか。
 まあ、実は今、無性に読みたくなっていますけど
コメント
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