なんですか、GWも後半戦に入ったんですか?
早いですねえ
というわけで、姫路城です。
ここ数年、毎年訪れていますねえ。どんだけ好きやねんアンタ な感じですが、ほら、平成の大修理が始まりましたからね、今だけですから。
でも、修理中は見られないじゃん とお思いの皆さん、大丈夫、姫路城は営業してます。
まあ、いきなり、あんな事↑になってるんですが。
まさに修理中を見学することができます。
定番の撮影ポイントから見るとこう。
まるで工場のようです。あの、窓が並んでいるところまで上がれます。
さすがにこの有様を撮ってる人はいませんでした。
さて、いよいよ天守へ!
でもその前に。
いろんなお宝が本邦初公開らしいです。
三代目、四代目のしゃちほこさん達。
初代と二代目は残念ながら残っていないそうです。
並ぶ甲冑。
フラッシュ禁止ですが、撮影は可。なんて太っ腹。
他には鬼瓦や、城主の紋入りの瓦などが、無造作に?展示されています。
で、そびえる姫路城、が入っている建物、姫路城大天守修理見学施設、天空の白鷺、というそうです。
外壁に描かれている天守の線画は、世界最大規模だそうです。
そりゃそうだ、だって、ほぼ実物大
天空の白鷺に入ると、さっそくエレベーターで8階まで連れて行かれます。
エレベーターを下りるとそこには。
天守のてっぺん。
まるでセットのようです。
五代目しゃちほこさんがそこに。
こちらは7階に下りてきたところ。
天守の四層目。
解説モニタがあって、いろいろ説明してくれます。
漆喰の説明が細かいったらないです。
うちの壁も漆喰にしたいな(←無茶)
で、1階に下りるて来ると、当然、石垣がそこに。
そのそばに、ひっそり展示されてる、修理の様子を忠実に再現してるらしい模型。
むちゃむちゃ精巧にできてます。
一見の価値あり、です。
休日だったので、作業はやってなかったみたいなので、やはり平日がいいのかな。
天空の白鷺からの修理の見学は、一応予約制ですが、行って並べば見られるようです。
ご予約はこちらから。
行きたい日の一ヶ月前から予約できます。変更も可。
予約は15時でしたが、14時半頃行っても待つことなく入れました。
あくまで目安ですかね。
天守の中も三層まで見学できます。
なんだか覆われちゃってて、いつもと?雰囲気違います。
エレベーターで上がっていく人達が見えるんですよ。ちょっと面白いです。
2015年頃には、また以前のような姫路城の姿に戻りますが、修理の様子を見学できるのは2014年頃まで。
覆われていく様子は見たので、当然、外されるのも見に来ますよ
早いですねえ
というわけで、姫路城です。
ここ数年、毎年訪れていますねえ。どんだけ好きやねんアンタ な感じですが、ほら、平成の大修理が始まりましたからね、今だけですから。
でも、修理中は見られないじゃん とお思いの皆さん、大丈夫、姫路城は営業してます。
まあ、いきなり、あんな事↑になってるんですが。
まさに修理中を見学することができます。
定番の撮影ポイントから見るとこう。
まるで工場のようです。あの、窓が並んでいるところまで上がれます。
さすがにこの有様を撮ってる人はいませんでした。
さて、いよいよ天守へ!
でもその前に。
いろんなお宝が本邦初公開らしいです。
三代目、四代目のしゃちほこさん達。
初代と二代目は残念ながら残っていないそうです。
並ぶ甲冑。
フラッシュ禁止ですが、撮影は可。なんて太っ腹。
他には鬼瓦や、城主の紋入りの瓦などが、無造作に?展示されています。
で、そびえる姫路城、が入っている建物、姫路城大天守修理見学施設、天空の白鷺、というそうです。
外壁に描かれている天守の線画は、世界最大規模だそうです。
そりゃそうだ、だって、ほぼ実物大
天空の白鷺に入ると、さっそくエレベーターで8階まで連れて行かれます。
エレベーターを下りるとそこには。
天守のてっぺん。
まるでセットのようです。
五代目しゃちほこさんがそこに。
こちらは7階に下りてきたところ。
天守の四層目。
解説モニタがあって、いろいろ説明してくれます。
漆喰の説明が細かいったらないです。
うちの壁も漆喰にしたいな(←無茶)
で、1階に下りるて来ると、当然、石垣がそこに。
そのそばに、ひっそり展示されてる、修理の様子を忠実に再現してるらしい模型。
むちゃむちゃ精巧にできてます。
一見の価値あり、です。
休日だったので、作業はやってなかったみたいなので、やはり平日がいいのかな。
天空の白鷺からの修理の見学は、一応予約制ですが、行って並べば見られるようです。
ご予約はこちらから。
行きたい日の一ヶ月前から予約できます。変更も可。
予約は15時でしたが、14時半頃行っても待つことなく入れました。
あくまで目安ですかね。
天守の中も三層まで見学できます。
なんだか覆われちゃってて、いつもと?雰囲気違います。
エレベーターで上がっていく人達が見えるんですよ。ちょっと面白いです。
2015年頃には、また以前のような姫路城の姿に戻りますが、修理の様子を見学できるのは2014年頃まで。
覆われていく様子は見たので、当然、外されるのも見に来ますよ