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なんとなく囲碁夜話

私は囲碁が好きだ。初めはなんとなく、ニアミスを繰り返し、深みに嵌ってしまった。

公然の秘密?

2007-12-21 18:36:20 | Weblog
 私がたいして強くないことはネットで対局した人、たまたま観戦してしまった人にはよくお分かりだろうと思います。
 加えて、宵っ張りな割には、観戦中に熟睡してしまい終局後も一人対局室に居残りになることもしょっちゅうなので、ほぼボケ老人に近いと見破られていることでしょう
 それらは公然過ぎて秘密の部類には入らないでしょうね
  以前ここで、「中国流が苦手」書きましたが、訂正では無いのですが、実際に棋譜倉庫で直近の200局の内、私が白のとき黒氏が中国流で来た場合の勝率が以外にも5割りだとも書きました。
  ですからそれは、「大の苦手」=勝率も悪いのではなくて、「苦手意識が強い」という意味かなと自分を慰めていたようなものだったかも

 さてそういう情報?、あるいは自己弁護的カバーとは関係なく、「奴は中国流に弱い」というのが常識になっているのかも知れない・・・
 私が白番の時に相手が中国流で来ることが実に多い・・・と感じる
  それはイジケた被害者意識に違いないのだが
  情報云々は自意識過剰で、「あいつにはこの作戦で充分」くらいか、「苦手意識過剰」から勝手に舞い踊ると思われているのか・・・
 ともかく私のほうも○○の一つ覚えみたいに2連星居士だから、白の2連星には中国流が勝率が良いというデータがあるのか?あるいはそれは私個人限定なのか?
 それとも中国流を得意の作戦とする人が多いということなのか?
  いや、ひねって考えれば、素人は中国流に弱い?から、黒番の勝率が良い?
   さてどうなんでしょう?
 
 それはさておき、ここのところ中国流に3連敗を喫して、名実ともに苦手なことを証明してしまいました。
 対局して5手目に相手が中国流を宣言した時点で、気分はブルー
  マア相手の人の責任ではなくて、専ら自分自身が情けないだけではあるが
 内心では「打ちにくくても、勝率は5割」と念仏のように唱えて自分を励ますのですが、結果は3回続けて成仏させられてしまったというわけです。
 どうにも「先が見えない感覚」です
  相手の大模様を消しにいくと逆襲を喰いそう出し、深く行くと、生かして戴いた時点で大勢が決まってしまいそう・・・「これならマアマア」が見えてこない
 さりとて「あなたはあなた、私は私」みたいに行くと盤面は黒の天下になりそうな強迫感がある
 私としては黒に模様を張らしても「黒さんの模様は大きくて立派だが、実利は白」=「花は黒、ダンゴは白」みたいなのが得意戦法のはずなんですが、今が変調なのか?あるいは本当に中国流に弱いのか
 大名屋敷に忍び込んだこそ泥が、それこそ袋の鼠になってしまうような・・・関係ないけれど来年は子年で年男・危うし鼠ジジイ。

 ともかく情け容赦もなく捻り潰され3連敗
  性懲りもなく4戦目・・・また中国流が来た
 ところがこれがそれまでの高中国流とは違う低中国流!
  黒5の位置が1路違うだけで、全く印象が違うと感じました。
 プロの分析ではどれほどの違いがあると見ているかは定かでは無いのですが、私素人としては少なくとも緊張感は感じなかった。
 「広く構えてはいるが迫力は感じない」というか「相手は勢力も地も二股狙い」みたいな感じ・・・そういう感じ方がどうなのかは知りませんが
 少なくとも黒さんに地を作らせれば勝てそうな・・・
  ともかく3連敗の後ようやく1勝です
 問題はこれからですから未だほっとするわけには行きませんね
  3連敗の後1勝といことは、5割ラインに近づく傾向があるとすれば、2連勝するか近いうちに2つ勝ち越さなくてはいけない
  しかし、ここからまた連敗が始まるのもよくある話ですから、次の1戦がターニングポイントかも知れません。

 次ぎの対局、また高中国流が来る可能性大だから、泥縄でも・付け焼刃でもいいから何か良い対策が必要ですね。