私自身について言うと、どう言う巡り合わせか12月は危ない月です。
昔みたいに支払いが盆暮れ払いでは無いから、資金繰りとか決済の問題ではありません。
健康問題の節目がどうも12月にやって来くるみたいな危険
私が子供の時代なら12月は大掃除とか正月の準備で子供だって駆り出されるから、いかに上手く難を逃れるか、尚且つ戴けるものは戴くかが問題の月でしたが・・・流石にこの年ではそうではありません
第一大掃除なるものが、少なくとも我が家では消滅に近い
町内会とかの催しでは、雑草を取りましょうとか側溝を綺麗にしましょう、あるいは防災器具のチェックなどあるにしても、家庭内の作業は昔に比べたらごく僅かです・・・仏壇とか神棚は無いし、物置みたいなものも無いし、障子ではなくドアの生活だし、生活空間も限られているのでしょうね。
それに私の深謀遠慮の賜物でもあるのですよ
「掃除が必要なら、暮れにまとめてやらずに普段から心がける」
「窓のガラスの汚れ、排気口の周辺の油汚れ、風呂場のタイルの目地のカビなども・・・」
これは、最近の強力な掃除機とあいまって、私が動員をされない布石です
正月の準備・・・これも昔とは雲泥の違い
オセチは作らないから、せいぜいがセット購入です。
しかも、今年はそれも止めようかと言うことになっている。
ということで「年を越せるかどうか」とはまさに・・・「閻魔様の名簿に載せられているかどうか」の問題です。
私の巡り合わせかどうか、これまでに12月には危ないことが起こるので、何時頃からか12月を意識するようになりました。
昔、突然胸が苦しくなったのが12月でした。
駐車場で車を降りて、家までホンの僅かの距離なのに苦しくなって何度も何度も立ち止まって休んだ
二階までの階段も途中で休まなくては上がれませんでした。
その夜は、横になると苦しくなるので一晩中座って夜を明かした・・・翌日診察の結果わ心臓肥大
2番目の個人的な事件は
大晦日に家族が出払って、私一人が留守番で、台所でサービス?「トマトビーフシチュウ」を作っていた・・・寒い台所がいけなかったのか、突然体の平衡を保てずに倒れて・・・
床に転がったまま「どうなっちゃうのかな」「ガスを消さないと危ないな」「一体自分に何が起きたのだろうか」なんて考えていた・・・そう意識はあったが体が動かなかった。
何とか体が動くようになって、自分で救急車を呼べたので危機脱出・・・この日から約週間海辺リゾート(入院生活)になりました。
これが血糖値の急上昇だった
自転車に乗っていて、足をつこうとしたら、その足が何の支えにもならずに転倒した。
転びながら右手でつかまろうとしたのに、その右手も私の意志を見事に裏切って、何の力も出せなかった・・・
右手、右足に力が入らない、むくみが出る・・・何処か舌がもつれるような違和感
直ぐにお世話になっている総合病院へ行くと、脳の中を輪切りにして観察
先生の言葉が面白い(本当は面白がっていてはいけないのでしょうが)
「血圧が高くて、血糖値が上がって、心臓に負担がかかって、脳梗塞を起こして>>>ちゃんと順番どおり来ていますね」
「!!!それって脅迫」
いや、真面目な顔をして言うだけにブラックジョークなら迫力がある。
まあ、病名の割には「日帰り」で済みましたが、後遺症と言うか影響は今でも引きずって生活している。
碁石を置くのを左手に変えたのはこの時以来です
多分ピンチみたいなことが起きたはずです
これらがみんな12月にやって来たのです
だからサンタのお爺さんでは無いけれど、もしかしたら今年も「プレゼント」が届くかも知れないので、12月は嫌いな月です。
先生方の正直な意見では「順番どおり」が守られたら次は・・・
そうでなくても以前にお世話になった主治医からは「バイパス手術必至」のお墨付きを戴いている
この頃話題になっている、先端医療の目ざましい進歩が間に合うか、それより早く「12月プレゼント」が届くか、自分の事出なければ籤にして売り出すところです。
まあ、ビビッテばかりでは生きていけませんから、実際の生活は普段どおり
ネットを覗いて観戦したり、碁を打ったり
心配するほどには「なるようにしかならない」「ウィルビーウィルビー」「ケセラセラ」
年が明けると本心から「あけましておめでとう」と挨拶をするのですが、自分に言っているようなものです。
但し、このところの暑い夏も苦手で
猛暑日のたびに
「子供の頃の夏休み天気調べの気温は最高でも33度だった。それも東京での話、住んでいた田舎はせいぜい31度だった」
だからこのところ毎年「今年の夏は越せるのだろうか?」
「?それでは危なく無いのは春と秋だけ?」それも怪しいかも
昔みたいに支払いが盆暮れ払いでは無いから、資金繰りとか決済の問題ではありません。
健康問題の節目がどうも12月にやって来くるみたいな危険
私が子供の時代なら12月は大掃除とか正月の準備で子供だって駆り出されるから、いかに上手く難を逃れるか、尚且つ戴けるものは戴くかが問題の月でしたが・・・流石にこの年ではそうではありません
第一大掃除なるものが、少なくとも我が家では消滅に近い
町内会とかの催しでは、雑草を取りましょうとか側溝を綺麗にしましょう、あるいは防災器具のチェックなどあるにしても、家庭内の作業は昔に比べたらごく僅かです・・・仏壇とか神棚は無いし、物置みたいなものも無いし、障子ではなくドアの生活だし、生活空間も限られているのでしょうね。
それに私の深謀遠慮の賜物でもあるのですよ
「掃除が必要なら、暮れにまとめてやらずに普段から心がける」
「窓のガラスの汚れ、排気口の周辺の油汚れ、風呂場のタイルの目地のカビなども・・・」
これは、最近の強力な掃除機とあいまって、私が動員をされない布石です
正月の準備・・・これも昔とは雲泥の違い
オセチは作らないから、せいぜいがセット購入です。
しかも、今年はそれも止めようかと言うことになっている。
ということで「年を越せるかどうか」とはまさに・・・「閻魔様の名簿に載せられているかどうか」の問題です。
私の巡り合わせかどうか、これまでに12月には危ないことが起こるので、何時頃からか12月を意識するようになりました。
昔、突然胸が苦しくなったのが12月でした。
駐車場で車を降りて、家までホンの僅かの距離なのに苦しくなって何度も何度も立ち止まって休んだ
二階までの階段も途中で休まなくては上がれませんでした。
その夜は、横になると苦しくなるので一晩中座って夜を明かした・・・翌日診察の結果わ心臓肥大
2番目の個人的な事件は
大晦日に家族が出払って、私一人が留守番で、台所でサービス?「トマトビーフシチュウ」を作っていた・・・寒い台所がいけなかったのか、突然体の平衡を保てずに倒れて・・・
床に転がったまま「どうなっちゃうのかな」「ガスを消さないと危ないな」「一体自分に何が起きたのだろうか」なんて考えていた・・・そう意識はあったが体が動かなかった。
何とか体が動くようになって、自分で救急車を呼べたので危機脱出・・・この日から約週間海辺リゾート(入院生活)になりました。
これが血糖値の急上昇だった
自転車に乗っていて、足をつこうとしたら、その足が何の支えにもならずに転倒した。
転びながら右手でつかまろうとしたのに、その右手も私の意志を見事に裏切って、何の力も出せなかった・・・
右手、右足に力が入らない、むくみが出る・・・何処か舌がもつれるような違和感
直ぐにお世話になっている総合病院へ行くと、脳の中を輪切りにして観察
先生の言葉が面白い(本当は面白がっていてはいけないのでしょうが)
「血圧が高くて、血糖値が上がって、心臓に負担がかかって、脳梗塞を起こして>>>ちゃんと順番どおり来ていますね」
「!!!それって脅迫」
いや、真面目な顔をして言うだけにブラックジョークなら迫力がある。
まあ、病名の割には「日帰り」で済みましたが、後遺症と言うか影響は今でも引きずって生活している。
碁石を置くのを左手に変えたのはこの時以来です
多分ピンチみたいなことが起きたはずです
これらがみんな12月にやって来たのです
だからサンタのお爺さんでは無いけれど、もしかしたら今年も「プレゼント」が届くかも知れないので、12月は嫌いな月です。
先生方の正直な意見では「順番どおり」が守られたら次は・・・
そうでなくても以前にお世話になった主治医からは「バイパス手術必至」のお墨付きを戴いている
この頃話題になっている、先端医療の目ざましい進歩が間に合うか、それより早く「12月プレゼント」が届くか、自分の事出なければ籤にして売り出すところです。
まあ、ビビッテばかりでは生きていけませんから、実際の生活は普段どおり
ネットを覗いて観戦したり、碁を打ったり
心配するほどには「なるようにしかならない」「ウィルビーウィルビー」「ケセラセラ」
年が明けると本心から「あけましておめでとう」と挨拶をするのですが、自分に言っているようなものです。
但し、このところの暑い夏も苦手で
猛暑日のたびに
「子供の頃の夏休み天気調べの気温は最高でも33度だった。それも東京での話、住んでいた田舎はせいぜい31度だった」
だからこのところ毎年「今年の夏は越せるのだろうか?」
「?それでは危なく無いのは春と秋だけ?」それも怪しいかも
