愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

米の核兵器の脅威と米韓合同軍事演習に抗議する北朝鮮のミサイル発射と核兵器保有を真逆に描き、北朝鮮に目立った反応なしと北朝鮮の反撃を期待するTBSテレビ! 

2017-08-22 | 北朝鮮

TBSの「印象操作」浮き彫り!

軍事演習はコンピューターのシミュレーション中心だから問題ナシか!?

そんな合同軍事演習に合わせてミサイル発射するとは

北朝鮮はトンデモナイ奴らだ!

だが目立った反応を見せていないが対応が注目されます!

国民を米韓朝戦争の観戦者に仕立て上げるTBSの不道徳を糺す!

憲法平和主義と非核三原則をもつ国に日本であるならば

国際紛争を解決する手段を使うべきと呼びかけるべきだろう!

武力行使が起これば、

名もない民衆が殺される!

財産が失われる!

想像力の欠落したTBS浮き彫りに!

TBS  米韓合同軍事演習、中国「朝鮮半島情勢の緩和に役立たない」 5時間前

中国外務省の華春瑩報道官は「朝鮮半島情勢の緩和に役立たない」として、米韓合同軍事演習に反対する考えを示しました。

「アメリカと韓国が合同軍事演習を行うことは、当面の緊張情勢の緩和や各国が協議を促進する努力に役立たないものだ」(中国外務省 華春瑩報道官)

その上で、「各国が協議の早期再開に役立つ建設的な行動をとるよう希望する」と述べ、対話による問題解決を目指すよう促しました。(引用ここまで

 TBS 北朝鮮「グアム攻撃計画」の中、米韓合同軍事演習始まる 7時間前

核・ミサイル開発を着々と推し進める北朝鮮。今月に入ってからは、アメリカ・グアム周辺へのミサイル発射計画を突如発表。朝鮮半島をめぐり、米朝関係が緊迫する中、韓国では21日から、アメリカ軍・韓国軍合同の軍事演習が始まりました。はたして、その内容とは?

愛国者の邪論 北朝鮮が核・ミサイル開発を着々と推し進めるのは何故か!国民の思考回路を停止させています。「朝鮮半島をめぐり、米朝関係が緊迫する中」「アメリカ軍・韓国軍合同の軍事演習」が始まったのではないはずです。そもそも「朝鮮半島をめぐり、米朝関係が緊迫」しているのは何故か!国民の思考回路を遮断しています。何気ない言葉に、TBSがどっちの側にたって情報を垂れ流しているか!検証する必要があります。

在韓米軍が過去に公表したアメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習の映像では、所狭しとモニターが置かれた部屋の中で、アメリカ軍や韓国軍の兵士らが作業しています。21日から始まった「乙支(ウルチ)・フリーダムガーディアン」と呼ばれる軍事演習。コンピューターシミュレーションを中心とした訓練で、北朝鮮による攻撃の兆候を捉えた際の先制攻撃や攻撃を受けた場合の反撃の手順など、実戦的なシナリオに基づいて米韓両軍の連携を確認するとされています

「この訓練に参加する全ての軍人たちを非常に誇りに思う」(アメリカ軍将官)

毎年夏に実施され、今年は、アメリカ軍およそ1万7500人、韓国軍5万人が参加するこの訓練。その中には、北朝鮮の指導部や核・ミサイル施設への攻撃作戦も含まれているのです。

愛国者の邪論 「米韓合同軍事演習」が「毎年夏に実施されて」ているのは何故か!4月はどうだったか!全く隠ぺいしています。しかも、この訓練=作戦はトンデモナイ作戦です。よくよく読めば、「北朝鮮の指導部や核・ミサイル施設への攻撃作戦」「北朝鮮による攻撃の兆候を捉えた際の先制攻撃や攻撃を受けた場合の反撃の手順など、実戦的なシナリオ」という言葉を見れば、そもそも北朝鮮が「先制攻撃」を仕掛けるなどということは言っていないのですが、「いつでもこんな作戦ができるぞ」というメッセージ=、挑発を行っていることが判ります。

「我々に対する敵対意思の最も露骨な表現だ」

この演習に、毎回、猛反発している北朝鮮。去年は、演習開始から3日目に、SLBM=潜水艦発射弾道ミサイルを発射していました。今年も国営メディアを通じ、演習を実施すれば、「火に油を注ぐように情勢をさらに悪化させることになるだろう」と警告しました。

外交関係筋によれば、北朝鮮は、米韓合同軍事演習を中止できなければ、毎日の訓練内容を詳しく公開しないこと、グアムからの戦略爆撃機が北朝鮮のレーダーに映らないこと、つまり、朝鮮半島周辺で飛行させないという2点を求めていたということです。これにアメリカはどう応じるのか?

愛国者の邪論 北朝鮮の『対応』を見れば、また朝鮮戦争の休戦から戦争終結と平和条約の締結、北朝鮮敵視政策の中止を呼びかけている北朝鮮の主張をよくよく見れば、米韓日のやるべきことははっきりしています。植民地主義と侵略主義を反省して憲法平和主義と非核三原則を持つようになった日本のとるべき途ははっきりしています。

その一方で、今年の演習に参加するアメリカ軍の兵力は、去年より7500人減っています。このため、「北朝鮮を刺激しないよう規模を縮小したのではないか」という見方も出ているのです。これについて、韓国軍関係者は、「演習は去年と同様の規模で縮小はない」と明言。アメリカのマティス国防長官も「北朝鮮を意識した措置ではない」としています。

演習が始まった21日、北朝鮮は目立った反応を示していません。高まる緊張の中で始まった今回の米韓合同軍事演習。北朝鮮は、これにどう反応するのでしょうか?引用ここまで

愛国者の邪論 この言葉にTBSの腐敗・堕落・不道徳が浮き彫りになります。米韓合同演習がなければ、北朝鮮に対して期待されてているような反応は起こらないでしょう。国民を戦争と武力行使の方向に、憲法平和主義と非核三原則を形骸化・否定する方向にもっていこうとするTBSの言葉の不遜と不道徳ぶりが浮き彫りです。

米国の核兵器の脅威と米韓合同軍事演習が原因で
北朝鮮が核兵器保有とミサイル攻撃計画を発表したのではないのか!
国民をミスリードする情報伝達の手口は
戦前と全く同じ!
今や「鬼畜金正恩」!
毎日ミサイル発射と金正恩委員長の顔ばかり垂れ流されている!
 
 TBS 米韓合同軍事演習始まる、北朝鮮の出方に警戒 21日11時20分

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3135411.html

北朝鮮がアメリカ・グアムへのミサイル攻撃計画を発表するなど北朝鮮情勢が緊迫する中、韓国では、21日からアメリカ軍と韓国軍による合同軍事演習が始まりました。ソウルからの報告です。

「ウルチ・フリーダムガーディアン」と呼ばれる米韓演習は毎年夏に行われていますが、今回は、北朝鮮情勢を受けて、例年にない緊張感の中で始まりました。

演習は21日から31日まで行われ、アメリカ軍およそ1万7500人、韓国軍およそ5万人が参加します。朝鮮半島有事を想定したコンピューターシミュレーションが中心で、北朝鮮の指導部や核・ミサイル施設への攻撃作戦も含まれます。

アメリカの兵力は去年より7500人ほど減っていますが、米韓両軍は「演習の規模は変わらない」と強調しています。演習開始にあたり、文在寅(ムン・ジェイン)大統領は、閣僚会議を開催しました。

「今回のウルチ演習は国民の生命と安全を守るため、民・官・軍の防御態勢を点検するものです」(韓国 文在寅 大統領

北朝鮮は毎回、演習に猛反発していて、去年は演習3日目に潜水艦発射弾道ミサイルを発射しました。北朝鮮は、20日の労働新聞で「火に油を注ぐように情勢を、さらに悪化させるだろう」と警告しましたが、21日は、まだ反応を示していません。北朝鮮がグアム沖へのミサイル発射計画を公表する中、北朝鮮の出方に警戒が強まっています。(引用ここまで

「脅威」と「危機」を煽るのではなく

北朝鮮の主張をよくよく踏まえた対応対策をとるべきだろう!

まずは合同軍事演習を止めるべき!

北朝鮮敵視政策をやめるべき!

朝鮮戦争を休戦から停戦へ、そして平和友好条約の締結へ!

日韓は軍事同盟を廃棄して非核の東アジア平和友好の共同体を構築すべきだろう!

TBS  米韓合同軍事演習始まる、“ミサイル標的”のグアムは? 21日11時13分

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3135412.html

北朝鮮によるミサイル発射計画の標的となったグアムの様子です。

「今朝の地元大手新聞なんですが、米韓合同軍事演習に関する内容は書かれていません。街も今のところ緊迫した様子は見受けられません」(記者)

「何も起きないことを願っています」(グアムの住民)

ミサイル発射計画を巡っては北朝鮮側が「アメリカの行動をもう少し見守る」と態度を軟化させて以降、地元では緊張は幾分、緩んでいます。ただ、グアムにあるアンダーセン空軍基地では20日も、「B1B戦略爆撃機」が飛び立つ姿が目撃されていて、引き続き警戒態勢が続いています。(引用ここまで

 TBS 21日から米韓合同軍事演習、北朝鮮に目立った反応なし 20日16時24分

21日から始まるアメリカと韓国の合同軍事演習に合わせてミサイル発射などに踏み切るか警戒されている北朝鮮ですが、今のところ目立った反応を見せていません。北朝鮮の労働新聞は、20日付けの紙面で「自滅を早める愚かな行動」と題する論評を載せ、21日からの米韓合同軍事演習について「我々に対する敵対意思の最も露骨な表現だ」と批判しました。さらに、演習を実施すれば「火に油を注ぐように、情勢をさらに悪化させることになるであろう」と警告しました。ただ、この論評は紙面の中でも比較的小さい扱いで、これ以外に演習に対する声明など目立った反応は出ていません。合同軍事演習は、31日までコンピューターのシミュレーションを中心に行われます。去年の期間中に北朝鮮は潜水艦発射弾道ミサイルの実験を行いましたが、米朝の言葉による威嚇合戦がいったん落ち着く中、対応が注目されます。(引用ここまで 


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