「日本のために殉じられた方々」への「感謝の思い」
そしてその「御霊」に対する「感謝の思い」
「中国や韓国から反発がある」ことについて
「いろんな考えがあると思うが」
問答無用と思考停止を糾さないマスメディア
「徴兵」「応召」は拒否はできなかった「日本」だった!
抵抗すれば「非国民」「国賊」として
弾圧された「日本」だった!
そんな日本の事実を隠ぺいして
皇軍兵士の命と人生を奪った!
その「臣民」の「御霊」に何を「感謝」するのか!
言いたい放題を許しているマスメディア
歴史と憲法に対する背信・犯罪的役割に大喝!
加藤大臣が例大祭の靖国神社参拝
NHK 10月20日 14時43分
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20151020/k10010276161000.html
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加藤一億総活躍担当大臣は20日、秋の例大祭が行われている靖国神社に参拝し、今回の例大祭に合わせて靖国神社に参拝した安倍内閣の閣僚は3人目となります。
東京・九段の靖国神社では、今月17日から20日まで秋の例大祭が行われていて、加藤一億総活躍担当大臣は午後1時20分すぎに靖国神社を訪れ、本殿に上がって参拝しました。
参拝のあと加藤大臣は、内閣府で記者団に対し「日本のために殉じられた方々、そしてその御霊(みたま)に対して感謝の思いを持って参拝した。私的に参拝した」と述べたうえで、私費で玉串料を納め「国務大臣・加藤勝信」と記帳したことを明らかにしました。また、加藤大臣は、記者団が中国や韓国から反発があることについて尋ねたのに対し、「いろんな考えがあると思うが、私としては今申し上げた思いで参拝をしたということに尽きる」と述べました。
加藤大臣は、官房副長官を務めていた際にも、春や秋の例大祭に合わせて靖国神社に参拝しています。安倍内閣の閣僚で今回の例大祭に合わせて靖国神社に参拝したのは、高市総務大臣と岩城法務大臣に続いて3人目となります。また、20日は衛藤総理大臣補佐官も午後に靖国神社に参拝しました。(引用ここまで)
加藤活躍相が参拝「み霊に感謝」
靖国、衛藤首相補佐官も
2015/10/20 17:35 【共同通信】
衛藤晟一首相補佐官は20日午後、秋季例大祭に合わせて靖国神社(東京・九段北)を参拝した。加藤勝信1億総活躍担当相も参拝し、記者団に「日本のために殉じられた方々のみ霊に感謝の思いを込めた」と述べた。両氏は安倍晋三首相の側近として知られる。
秋季例大祭では岩城光英法相と高市早苗総務相が18日に参拝しており、第3次安倍改造内閣では加藤氏が3人目。
加藤氏と衛藤氏は、いずれも玉串料を私費で納めた。記帳は加藤氏が「国務大臣 加藤勝信」、衛藤氏は「総理補佐官 参議院議員 衛藤晟一」とした。(引用ここまで)
靖国神社に眠る御霊に感謝する会