私(安倍晋三)の責任は、首相として、最高責任者として
国民の命・財産・安全安氏・幸福追求権・平和的生存権を切れ目なく守る!
この嘘っぱちを叩かせるな!
一刻も早く受け皿を用意して新しい政治を実現すべし!
首相動静(6月18日)
午前8時現在、東京・富ケ谷の私邸。朝の来客なし。
午前8時43分、私邸発。
午前8時57分、官邸着。同58分から同9時まで、報道各社のインタビュー。「今後の地震の対応は」に「被害状況は把握中だが、自治体と連携をしながら万全を期していく」。
午前9時2分から同14分まで、危機管理センターで小此木八郎防災担当相、高橋清孝内閣危機管理監ら。
午前9時25分から同10時37分まで、野上浩太郎官房副長官。
同11時13分から同24分まで、高橋内閣危機管理監、海堀安喜内閣府政策統括官。
同28分から同49分まで、自民党の二階俊博幹事長、林幹雄幹事長代理。
午後0時54分、官邸発。同56分、国会着。同58分、参院第1委員会室へ。同1時5分、参院決算委員会開会。
午後4時58分、参院決算委を途中退席し、同5時、自民党総裁室へ。同2分から同21分まで、同党役員会。同22分、同室を出て、同23分、国会発。同25分、官邸着。
午後5時49分から同6時3分まで、大阪府北部を震源とする地震に関する関係閣僚会議。
同14分、官邸発。同17分、自民党本部着。英ロンドンで開かれる明治維新150周年記念シンポジウムに向けたビデオメッセージ収録。
同38分、同所発。同44分、東京・赤坂の日本料理店「古母里」着。岸田文雄自民党政調会長と会食。同9時1分、同所発。同19分、私邸着。
19日午前0時現在、私邸。来客なし。(2018/06/19-00:09)
時事通信 安倍首相、被害状況の把握を指示=政府、対策室を設置 2018/06/18-13:19
政府は18日午前、大阪府北部で震度6弱を観測した地震を受け、首相官邸の危機管理センターに官邸対策室を設置し、情報収集に全力を挙げた。安倍晋三首相は早急な被害状況の把握や、被災者の救命・救助等に全力で取り組むこと、国民への的確な情報提供を指示した。
首相はこの後、官邸で記者団に「人命第一の基本方針で政府一丸となって対応している。自治体と連携しながら万全を期していく」と強調。首相は危機管理センターに入り、状況報告を受けた。
首相は官邸で自民党の二階俊博幹事長と会談。二階氏は「政府としてしっかりした対応をしてほしい」と求めた。
政府・与党協議会で、公明党の井上義久幹事長は大阪府高槻市の小学校でプール外壁が倒れ、女児が死亡した事故を受け、全国の小中学校の壁の安全性について調査するよう要望。菅義偉官房長官は「早速、指示を出したい」と応じた。
菅長官は午前11時すぎの定例会見で「強い揺れを伴う余震が発生する可能性がある」として、注意を呼び掛けた。(引用ここまで)
時事通信 安倍首相と岸田氏が会食=総裁選で意見交換 2018/06/18-22:05