愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

安倍明恵首相夫人を広告塔にしておいて安倍総理大臣や夫人から何かしてもらったこともないとウソをつく教育勅語信奉者の実態!幕引きを謀るな!

2017-03-10 | 政治とカネ

真相究明の幕引き謀る安倍政権浮き彫り!

国有地不正売買疑惑はお蔵入りにするつもりだ!

誰が見てもおかしい手口と判るのに

このままウソつき安倍首相らを弾劾できないとしたら

日本の民主主義はオワリだぞ!

真相解明に向けて国民的規模で

韓国国民のように弾劾すべきだろう!

急上昇ランク #13 

森友学園 籠池理事長 【本人緊急配信】森友学園 籠池理事長

https://www.youtube.com/watch?v=iKTcWEKG4n0

【森友学園】籠池理事長がYouTubeで猛反論 安倍首相へも恨み節

BuzzFeed Newsの取材に学園が本人と認めた。

森友学園理事長 認可申請取り下げの理由を説明 3月10日 18時28分http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170310/k10010906341000.html?utm_int=word_contents_list-items_001&word_result

森友学園の籠池泰典理事長は10日午後、記者会見を開き、「今の過熱状態に終止符を打たないと、子どもの安全や親のプライバシーが守れないと判断した。苦渋の決断だ」などと述べて、小学校の認可の申請を取り下げた理由を説明しました。

籠池理事長は大阪・淀川区にある森友学園の幼稚園で、午後5時半ごろから記者会見を開きました。この中で、「大阪府の私学審議会で、設置適当という答申を出してもらったので、土地を購入し、建築業者を決め、建物は九分九厘できあがっていた。しかし、今の過熱状態に終止符を打たないと、子どもの安全や、親のプライバシーが守れないと判断し、きょう午後2時に私学審議会に宛てて、小学校設立の認可の申請を取り下げた。苦渋の決断だ」と述べ、小学校の認可の申請を取り下げた理由を説明しました。そのうえで、「入学を予定していた子どもや、その保護者には、本当に申し訳ない。子どもたちは別の学校に行っても、頑張ってくれると思う」と述べました。さらに「何も悪いことはしていないが、学校を建設すると言っておいて、建設できなかったことの責めは取りたい」と述べて、学校法人の理事長を辞任する意向を示し、小学校の建設工事をめぐって、金額の異なる3種類の契約書が作成されていた問題については「契約書は偽造ではない」と述べました。

また、行政側を相手に損害賠償請求を起こす可能性があるか問われたのに対し、「今の段階では、そこまでの考察はできていない。ただ一連のことについては、一般的には、そういうことは考えられるのではないか」と述べました。

一方、国会で野党側が籠池理事長の参考人招致を求めていることについては、「国会の招致に応じる気持ちはない」と述べたうえで、「国会議員から口利きをしてもらったことはない。安倍総理大臣や夫人から何かしてもらったこともない」と述べ、小学校の設立に向けて政治家から便宜供与を受けたことはないと強調しました。(引用ここまで)

森友学園 認可申請取り下げ 籠池理事長は退任の考え 3月10日 15時24http://www3.nhk.or.jp/news/html/20170310/k10010905981000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002&nnw_opt=ranking-social_b

学校法人「森友学園」が、大阪・豊中市の元の国有地に建設している小学校について、森友学園は認可の申請を取り下げました。籠池理事長は退任することを明らかにし、「今の過熱状態に終止符を打たないと、子どもの安全や、親のプライバシーが守れないと判断した。苦渋の決断だ」と述べました。

大阪の学校法人、森友学園は国から売却された豊中市の元の国有地に、来月の開校を目指して小学校の建設を進めています。森友学園は、国におよそ23億8000万円の工事の契約書を提出した一方、大阪府にはおよそ7億5000万円、大阪空港の運営会社にはおよそ15億5000万円の金額の異なる契約書を提出していました。さらに、籠池理事長の経歴などについても、事実と異なる報告をした疑いが相次いで指摘されていました。この問題で、森友学園は10日、大阪府に出していた小学校の認可の申請を取り下げました。
大阪府によりますと、森友学園の代理人の弁護士は「認可の見通しが薄く、学校法人が運営する幼稚園への影響を考慮して、早期解決を図りたい」と理由を述べたということです。また、籠池理事長は夕方、森友学園が運営する幼稚園で記者会見して、理事長を退任することを明らかにしました。
籠池理事長は「今の過熱状態に終止符を打たないと、子どもの安全や親のプライバシーが守れないと判断した。苦渋の決断だ。入学を予定していた子どもや保護者には本当に申し訳ない。国会議員から口利きをしてもらったことはない。安倍総理大臣や夫人から何かしてもらったこともない」と述べました。また、同じ工事で、金額の異なる3つの契約書が作られていたことについては、「偽造ではない」と述べました。

さらに、国会で野党側が籠池理事長の参考人招致を求めていることについては、「応じる気持ちはない」と述べました。

森友学園が申請を取り下げたことで、来月に予定されていた小学校の開校はできなくなりました。大阪府は入学を予定していた20人前後の児童や保護者に、速やかに状況を説明するよう、森友学園に要請したほか、府内の市町村の小学校に円滑に入学できるよう、地元の教育委員会に協力を求めることにしています。

「入学希望の子どもの受け入れ調整を」

大阪府の松井知事はコメントを出し、「森友学園は認可の見込みを含めて、総合的に判断し、早期に事態の収拾を図るため、申請を取り下げたと聞いている。教育庁には入学を希望していた子どもたちの地元の小学校での受け入れ等がスムーズに行えるように、関係市町村と早急に調整してもらいたい」としています。


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