愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

元号は個人の所有物ではない!美しい風土に限りない感謝と尊敬を持ちながら令和という時代になることを言うのであれば安倍晋三首相は退場だな!

2019-04-14 | 天皇制

「令和」のホントの意味と事実を国民的合意にする時だ!

浮かれている時ではない!

「令和」そのものは社会を改善するモノではない!

社会を改善するのは

憲法を活かす主権者国民の不断の努力しかない!

それはこれまでの元号の意味を見れば一目瞭然である!

都合の良い時に一部のメディアに限定したものが多い」安倍首相!今度は「令和の時代は森を守り木材を一層活用」!オイオイ令和の本来の意味について無知曝け出す!令和の名において退場処分を! 2019-04-13 | 安倍語録

NHK   国文学者 中西進さん 「令和」への思い語る   2019年4月14日 20時04分 新元号

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190414/k10011883931000.html?utm_int=news_contents_news-main_006

 新しい元号「令和」の出典となった万葉集が専門の国文学者で「令和」の考案者とみられる中西進さんが、14日、館長を務める富山市の文学館で新元号への思いを語りました。

政府は、新元号「令和」の考案者は明らかにしないとしていますが、関係者の話などから、考案者は万葉集が専門の国文学者の中西さんとみられています。
中西さんは14日、館長を務める富山市の高志の国文学館で、元号に関する解説会を開きました。この中で中西さんは「令和」の考案者とみられていることについて「私ではない」と話しました。そして、最終的に元号を決定するのは考案者ではないとしたうえで「元号は個人の所有物ではない」と持論を述べました。
また、「令和」の出典となった「初春(しょしゅん)の令月(れいげつ)にして気淑(きよく)風和(かぜやわら)ぎ」という万葉集の序文について、中西さんは、「令月」は中国では2月を指すが日本では1月も含まれることばで、日本の風土に根ざした独自の表現であると説明しました。
そのうえで「美しい風土に限りない感謝と尊敬を持ちながら、国民の一人として、令和という時代になることを喜んで迎えたい」と新元号への思いを語りました。
中西さんは来月4日にも富山市で「万葉集とその未来」と題して講演を行うことになっています。(引用ここまで)


 

 

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