安倍首相周辺に暗躍するテレビでお馴染みの方々!
メディアがつくる世論の実態浮き彫りに!
メディアの中に救う
台湾独立派=中国敵視派浮き彫りに!
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日米軍事同盟深化派=侵略戦争正当化派でもある!
これが憲法9条改悪派でもある!
安倍と李登輝の関係は、長くて深い。安倍の中国政策の戦略は、ことごとく李登輝が伝授したものである。ことほど両者の関係は密なのである。
李登輝の忠実な部下が、日本に帰化した金美齢である。彼女は李登輝の意思を安倍に伝え、指示する役目であろう。日本担当責任者なのだ。安倍の台湾人脈は、李登輝と金美齢なのだ。
他人の目をくらます方法は、女性を使うことである。男女の関係を政治に活用する。これが台湾独立派の手口でもある。安倍もまた、これを見習っている、と見る専門家も多い。稲田・高市・山谷がその筆頭とされるのだが?
政界は裏切りの連鎖で成り立っている世界だ。政治屋は、決まって金庫番に女性を起用する。裏切らない女性の活用である。このかぎりでの「女性重視」の安倍発言なのである。底が割れている。
<新宿の事務所が安倍の隠れ家>
新宿御苑が眼下に広がるビルに、大きな事務所を構える金美齢の存在を、実は知らなかった。ネット情報に頼るしかないのだが、しばらく前に安倍が、ここで極右女性を含む側近数人の会が、首相日程に登場して確認できた。
台湾独立派の日本牙城であろう。安倍政権の構想も、ここで練られたものであろう。日本会議のたまり場ともなっている。むろん、CIAはとうにつかんでいるはずだ。情報も集めている。その結論が、安倍ナショナリストという分析につながったのであろう。
元外交官のブログによると、朝日新聞が7月3日付の連載記事で、この怪しげな事務所の存在を記事にしたという。安倍や側近女性が安らげる場所というものなのか?北京や国民党も注視しているに違いない。
<李登輝訪日の目的は金>
7月21日から日本を訪問している李登輝の動向は、概して静かである。彼の目的に比例しているからであろう。国会の議員会館で自民党右翼議員の集まりで講演、ついで外国特派員協会での記者会見程度である。
いまは国民党政権下の台湾である。民間人である独立派老人に政治的影響力はない。だが、李登輝は安倍に対してはそうではない。安倍にお小遣い以上の金を無心に来たものであろう。
かつて彼が台湾総統のころ、日本からの客人に対して、政府の秘密工作資金を配っていた。複数の自民党議員に確認したものだ。特に選挙が近づくと自民党議員は、森喜朗を先頭に台北に向かった。
今の台湾独立派は野党である。次回の総統選挙での勝利に、賭けている李登輝である。日台連合による大陸攻勢狙いだ。筆者が、繰り返し官房機密費の詳細を暴く必要性を訴える理由でもある。
<台湾総統選挙資金>
来年の総統選挙に野党・台湾独立派は勝利するかもしれない。理由は先の統一地方選挙で勝っている。
中央での国民党は分裂している。総統選挙を、分裂させたまま選挙戦に持ち込めば、独立派の好機である。李登輝の狙いだ。そのための莫大な工作資金を必要としている。
そのための安倍密会と分析できるだろう。
<国民党分裂選挙で独立派勝利狙う>
李登輝が頼れるのは、日本の安倍だけである。安倍は莫大な借金を抱えていても、海外に金をばら撒いて、国民に負担をかけて平然としている。
李登輝が「うちにもよこせ」というのもわかる。
彼は、安倍の戦争法可決成立の可能性が高いことを、大変に喜んでいる。「わしの言うとおりになった」とほくそ笑んでいるのだろう。言及するまでもなく、安倍にとっての戦争法は、中国との戦争準備のためである。
<安倍になめられる北京に人民の反発?>
昨日友人に誘われて日本研究者と昼飯を食べた。一つ印象に残ったのは、中国外交部の弱腰について「広範な批判が沸き起こりつつある」という分析予想である。
気付かなかったことだが、中国人の身になってみると、確かにそうである。「毛沢東・周恩来の外交に比べるとお粗末」というのだ。確かだ。
2015年は戦後70年である。
戦後秩序を維持・発展させたい戦勝国、対抗する日本の安倍・自公内閣である。双方の外交的鞘当は、アジアの人々の関心を集めながら進行している。2015年7月25日記(上海交通大学研究員・武漢大学客員教授)(引用ここまで)
首相の安倍晋三は、すし職人のいるカウンターの前に座っていた。富司の姿を見ると、「オリエント急行、見ましたよ」と笑いかけた。
パーティーの主宰者は、評論家の金美鈴。古屋圭司は5月2日に開催された金のパーティーの写真をフェイスブックに投稿した。安倍がくつろいだ表情でワイングラスを持ち、隣の古屋、衛藤晟一、稲田朋美ら乾杯してシーンだ。
古屋はこう記す。
「安倍を囲んで、恒例の金美鈴宅にて懇親会。総理もひとときのリラックスタイム」
パーティーはこれまでも下村博文や山谷えり子、高市早苗ら、議員集団。創生「日本」のメンバーらが出席。金は招待した政治家を「いいときもわるいときも安倍さんから離れなかった人」と評す。安倍に近い政治家にとって、「サロン」とも言える金のパーティーへの出席はステータスの一つである。
金は台湾出身。20代で来日し、都内で日本語かっがこうを創設する一方、台湾独立派の運動家として国民党政権の「ブラックリスト」に載り、30年間帰国を許されなかった。2009年に日本国籍を取得した。
金は自身を「安倍さんの婆や」というほど、安倍の強力な支援者だ。交流が深まったのは、元駐タイ大使の岡崎久彦から安倍を囲んだ食事会に誘われて出席したことがきっかけだ。
06年に安倍が首相となると、金は「外務省から台湾独立派としてにらまえている自分とはもう食事をしないだろう」と思った。しかし、安倍は「僕は気にしない」と金を招待した。
金は「安倍さんは裏切らない人だ」と語る。
もう一人、安倍の強力な支援者がいた。金が「安倍さんの爺や」と呼ぶ政治評論家の三宅久之。毎日新聞政治記者出身の三宅は、父晋太郎の代から安倍と付き合いは深い。
三宅は11年7月、安倍を首相に再登板さあせるための支援団体「安倍晋三再生プロジェクト」を立ち上げた。金によると、月刊誌「正論」(11年4月号)の「これが日本再生の救国内閣だ!」という特集がきっかけだった。50人の執筆陣のうち、14人が理想の首相に安倍を挙げた。三宅は彼らに連絡を取った。
12年9月の自民党総裁選の直前、三宅が代表発起人になり、「安倍晋三総理大臣を求める民間人有志による緊急声明」をもとめた。http://abesouri.com/menber.html
発起人には、金や岡崎を始め、京都大学名誉教授の中西輝政、埼玉大学名誉教授の長谷川三千子、作家の百田尚樹、元航空幕僚長の田母神俊雄らが名を連ねる。声明文はこう記されている。
「今、わが国は国内の脅威にさらされ、幕末と同様の国家的危機にある。これを乗り越えるには、安倍晋三総理大臣の再登板しかない―」(園田耕司)(引用ここまで)
2012-12-30 (日)
意味不明!
誰が「脅威」を創ってきたか!いっさい不問!
「危機」「脅威」を打開できるのは
憲法を活かす!
「今、わが国は国内の脅威にさらされ、幕末と同様の国家的危機にある」
「山谷えりこ「米国が押し付けた『民主憲法』の三大悪条項は『9条』と『普通選挙』、『婚姻の自由』」」 2014/9/22 憲法・軍備・安全保障 http://sun.ap.teacup.com/souun/15313.html
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