愛国者の邪論

日々の生活のなかで、アレ?と思うことを書いていきます。おじさんも居ても立っても居られんと小さき声を今あげんとす

この頃日本を震撼させている暴走・逆走・ブレーキナシ事件!まさに戦後自民党政権の破たんの膿が噴出してきた!」張本人はその名を知られたアベシンゾーそのものだろう!誰も気づかないが!それは・・

2019-06-05 | 犯罪社会

一億総傍観者化・評論家化された日本において

貧国大国ニッポンの奥深い・底知れぬところに息をひそめている

「核心」が

日々浮き彫りになってきているのに

このことに気付いていない!

一億総国民の認知能力の低下があるからだ!

日本の歴史に水脈に流れてきた憲法の理念と真逆の諸現象が

一見すると、無関係であるかのように発生しているが

実は根っこ=核心は全く同じ!

高齢者の事故・引きこもりの事件・交通機関の事故と不祥事・

官僚のデタラメ・政治家の身勝手と幼児性

上げればキリがないほど!

それらの奥深いところにある憲法の核心!

これを使って大手術しかない!

小手先では治療はできん!

暴走・逆走・ブレーキナシのアクセルふかす

権化にアベ政治がある!

NHK 福岡 車6台関係の事故 2台が歩道に 高齢の男女が死亡   2019年6月4日 23時23分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190604/k10011940841000.html?utm_int=news_contents_news-main_001

福岡市早良区の交差点や付近で4日夜、車6台が関係する事故があり、このうち2台が歩道に乗り上げました。警察によりますと、このうち車に乗っていた高齢の男女2人が死亡し、6人がけがをしました。

4日午後7時すぎ、福岡市早良区百道の通称「明治通り」の早良口交差点やその近くで乗用車など6台が関係する事故がありました。警察によりますと、この事故で乗用車に乗っていた高齢の男女2人が死亡し、6人がけがをしました。
消防によりますと、けがをしたのは10代女性が1人、30代男性が2人、40代男性と女性が1人ずつ、それに50代男性が1人だということです。けがの程度は分かっていません。
NHKが取材した現場の映像には、事故に関係したと見られる車3台が映っていて、このうち2台が歩道に乗り上げ、1台はひっくり返り、別の1台はフロント部分が大きく壊れています。もう1台はボンネットが壊れて近くの車道に止まっています。
警察のこれまでの調べによりますと、高齢の男女2人が乗っていた乗用車が、交差点に向かって南から北に走っていたところ、交差点の手前で別の車に衝突し、その後もセンターラインを越えて走り続け、交差点や付近で、別の車4台が巻き込まれたとみられています。
警察は、死亡した2人の身元の確認を急ぐとともに、さらに詳しい状況や事故の原因を調べています。現場は地下鉄空港線の藤崎駅から西に100メートルほどのマンションや飲食店などが建ち並ぶところです。

事故を目撃した人は

事故を目撃したという女性は、「ものすごい音がして車がぶつかり、横転して吹き飛ぶような様子だった。男性の『助けてくれ』という声が聞こえた。運転手の1人とみられる男性は意識がないような状態で救急隊に運ばれていた」と話していました。
事故現場で救助活動にあたったという女性は、「車の中に閉じ込められた人がいたので、他の人と一緒に引っ張って救助しました。事故の時は大きな音がして周囲は異常な雰囲気でしたが、近くの男性が『急いで!』と言っていたので、周りの人と一緒に車を持ち上げ、思ったよりも早く持ち上がりました。一瞬、心臓が止まると思うくらい驚きましたが、とにかく助けないとと思い、気が付いたら車のほうに走っていました」と話していました。

事故に巻き込まれた男性は

軽自動車を運転していて事故に巻き込まれたという男性は「中央線をはみ出した乗用車が追い抜くように近づいて来たので、慌ててハンドルを切ったが、ミラーがぶつかった。相手の車はブレーキを踏んだような感じはなく、ぶつかった後も加速しているように見えた」と話していました。(引用ここまで)
 
安倍首相、アベノミクス破たんを自ら示す!
本人は全く気付かず!
良いことをしているとマジで思っている!
これをニュースにさせて政権温存を謀る!
NHK 首相 トラック運転手の職場環境改善に努力 2019年6月4日 16時09分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190604/k10011940471000.html?utm_int=all_side_ranking-social_002

運送業界で人手不足が続く中、安倍総理大臣は、トラックの安全運転の技術を競うコンテストで入賞したドライバーと総理大臣官邸で面会し、トラックドライバーの職場環境が改善するよう後押ししたいという考えを示しました。

総理大臣官邸を訪れたのは、トラックドライバーの安全意識や運転技術の向上を図ろうと毎年行われているコンテストで、去年、総理大臣賞などを受賞した男女4人のドライバーで、面会した安倍総理大臣からトロフィーが贈られました。
安倍総理大臣は「全国のドライバーの目標として安全技術の向上・研さんに励んでいただきたいし、多くの人たちにトラックドライバーになりたいと思ってもらえるような活躍を祈念したい」と激励しました。
そのうえで「運送業界は、人手不足の中で大変厳しい日々があると思う。業界の皆さんとも協力しながら、職場環境がさらに改善するように努力していきたい」と述べました。
総理大臣官邸の前庭には3台の大型トラックが持ち込まれ、面会を終えた安倍総理大臣は、実際に運転席に乗り込んで、座り心地やハンドルの握り具合を確かめながら、ドライバーたちとことばを交わしていました。(引用ここまで)
 
NHK  車が暴走 幼児ら4人けが 80歳男逮捕「ブレーキ踏み間違え」  2019年6月4日 6時01分

3日夜、大阪 此花区で乗用車が歩道に突っ込んで、幼い子ども2人を含む4人がけがをし、警察は運転していた80歳の男をその場で逮捕しました。調べに対し「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述しているということで、警察が事故の詳しいいきさつを調べています。

3日午後6時半ごろ、大阪 此花区にあるスーパー「ライフ此花伝法店」の駐車場から急発進した乗用車が、歩道にいた歩行者などをはねました。
警察などによりますと、この事故で ▽2歳くらいの男の子、 ▽7歳くらいの女の子、 ▽2人の子どもの母親の28歳の女性、 ▽53歳の女性、の合わせて4人が頭や足などに軽いけがをしました。
これまでの調べで、乗用車はバックで敷地内の駐輪場付近にいた子ども2人と母親をはねたあと、そのまま歩道に飛び出して53歳の女性をはね、そこから今度は前進して看板の支柱に突っ込んで止まったということです。
現場では複数の自転車が横倒しになり、車止めとみられるポールも根元から折れていました。
警察は、乗用車を運転していた近くに住む増永弘明容疑者(80)を過失運転傷害の疑いでその場で逮捕しました。
調べに対し「アクセルとブレーキを踏み間違えた」と供述しているということで、警察が事故の詳しいいきさつを調べています。

目撃した人「ぼう然とした状態でパトカーに」

現場に居合わせた男性は「小学生の女の子が泣きじゃくっていた。運転手は年配の男性で、ぼう然とした状態でパトカーに乗せられていた」と話していました。
近くに住む女性は「ちっちゃい子の靴が現場にあって痛ましい。無事であってほしい」と話していました。
現場近くに住む72歳の女性は「車は駐輪場に突っ込んだあと一度バックで車道に出て、再び駐輪場に突っ込んだと聞いている。この時間帯は子ども連れのお母さんがたくさんいる。こんな事故が起きてしまい悲しいです」と話していました。(引用ここまで)
 
NHK シーサイドライン 各車両のモーターが一斉に逆走 2019年6月3日 22時03分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190603/k10011939351000.html?utm_int=detail_contents_news-related_001

横浜市を自動運転で走る「シーサイドライン」の事故で、当時、各車両のモーターが作動して5両編成が一斉に逆走し、かなりの衝撃で車止めに衝突したとみられることが運行会社への取材でわかりました。連結部分が大きく変形した車両もあり、国の運輸安全委員会が詳しい状況を調べています。

1日、横浜市の新交通システム「シーサイドライン」の新杉田駅で、無人で自動運転する5両編成の車両が出発しようとした際に25メートルほど逆走して車止めに衝突し、乗客14人が重軽傷を負いました。
シーサイドラインは4日も始発から運転を見合わせ、再開のめどは立っていません。
運行会社によりますと、シーサイドラインは各車両に積んだモーターから動力が伝わり走行する仕組みですが、事故当時もそれぞれのモーターが作動して5両編成が一斉に逆走したため、かなりの衝撃で車止めに衝突したとみられるということです。
会社側は、車両の破損状況などから逆走のスピードが時速20キロ以上に達したとみていて、衝突後も5両分の動力が重なったことで連結部分が大きく変形した車両もあるということです。
国の運輸安全委員会が引き続き詳しい状況を調べ、事故原因の特定を進めることにしています。

専門家「予想外が起きても事故防ぐ対策を」

交通システムの安全対策に詳しい工学院大学の高木亮教授は「自動運転システムで逆走が起こるのかと驚いた。車両の中のシステムに何らかの不具合があったのではないか。原因を突き止めることが重要で、そのうえで『予想外』のことが起きたとしても、事故が起こらないようなできるかぎりの対策をすべきだ」と指摘しました。
そのうえで「今回の事故は列車を走らせるという根幹部分で問題が起きた。自動運転の導入が検討されているJR山手線をはじめ国内のすべての自動運転システムに影響があると思う。非常に重要な反省ポイントなので、検証することが大事だ」と述べました。

「ゆりかもめ」は係員を配置

東京の臨海部を無人で自動運転している「ゆりかもめ」では、万が一逆走した場合に手動で停車させるため、ホームの非常ボタンの前に係員を配置する対策を取りました。
東京の新橋と豊洲を結ぶ「ゆりかもめ」は、シーサイドラインと同じようにATO=自動列車運転装置によって無人で自動運転しています。
事故の原因が明らかになっていない中、ゆりかもめでは3日から始発駅のホームに係員を新たに配置し、出発時に車両が本来の進行方向と逆に動き出した場合は、ホームにある非常ボタンを押して手動で停車させる対策を取りました。
係員は発車ベルが鳴ると非常停止ボタンに指をかけてすぐに押せるよう備え、車両が安全に出発するのを確認していました。
ゆりかもめ運輸部の眞野清理運輸区長は「事故の原因がまだはっきりしていない中で、同じシステムで運行しているのでできるかぎりの対策を講じていきたい」と話していました。

愛知の「リニモ」では緊急点検

愛知県内で同じ自動運転の装置を使って運行されている「リニモ」では、装置の緊急点検が行われました。
事故を受けて3日、愛知県の名古屋市と豊田市を結ぶ「リニモ」で緊急の点検が行われました。
シーサイドラインは駅と車両の双方に「ATO」と呼ばれる自動運転を担う装置があり、信号を送受信しながら運行されていて、今回は、送受信のシステムに何らかの不具合が生じたとみられています。
「リニモ」も同じ装置を使って運行されていることから、点検では装置が進行方向の切り替えなどの信号を適切に送受信できているかなどを入念に確認していました。
また、事故を受けて、車止めのある始発駅の藤が丘駅では運転台に職員が乗り込み、万が一列車が逆走した際には手動で停止させられる態勢もとっています。
「リニモ」を運行する愛知高速交通の矢崎智之総務部長は「今回の事故はひと事ではなく、大きなショックを受けている。点検をしっかり行い、事故原因を見極めたうえで必要があれば新たな対策を講じていきたい」と話していました。(引用ここまで)
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