高須院長さんが頼もしい!
口だけの安倍首相はダメ!退場!
ヘリで支援物資をボランティア輸送の高須院長大アッパレ!自衛隊ヘリの空輸作戦なしの安倍首相退場!
(2016-04-19 22:13:10 | 地震
被災地の避難場所にモノが不足しているというのに自衛隊のヘリを総動員しない?情報ナシだぞ!
(2016-04-18 22:58:25 | 地震)
米軍のオスプレイを使わなければならない!
ペットボトル(2リットル)の水計1200本
食料(ごはん・パン)などの救援物資
20トンでさえも空輸できないとは呆れるぞ!
どうなっているんだ!
「自衛隊」の災害救助力とは!
オスプレイが熊本入り 南阿蘇村へ救援物資運ぶ
【熊本県で新垣卓也】米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)に配備されている米海兵隊の輸送機オスプレイ2機が18日午後4時すぎ、熊本地震の被災者支援のため、熊本県内に到着した。日本の災害支援にオスプレイが参加するのは初めて。
2機は同日午後3時半ごろ、山口県の岩国基地を離陸し、約1時間後に熊本県益城町の陸上自衛隊高遊原分屯地に着陸。ペットボトル(2リットル)の水計1200本や食料(ごはん・パン)などの救援物資を積み込み、熊本県南阿蘇村の運動公園まで運んだ。(引用ここまで)
日本の首相として
プライドすら棄てた自衛隊最高指揮官の
安倍首相の姿と本質が浮き彫り!
2機20トンでお礼と感謝を述べるとは呆れます!
米国の友情に、心から感謝したいと思います
国民目線よりアメリカ目線浮き彫りに!
このお礼は
集団的自衛権行使・駆けつけ警護でお返しします!
こんな頭の中が透けて視えてきます!
在日米軍のオスプレイ
熊本・南阿蘇村に初めて救援物資輸送
04/19 04:50
http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00322248.html
在日アメリカ軍は、日本政府からの支援要請を受け、輸送機オスプレイを派遣し、18日、熊本・南阿蘇村に初めて救援物資を輸送した。
安倍首相は「米国の友情に、心から感謝したいと思います」と述べた。
オスプレイ2機は、18日午後、水や食料、毛布、簡易トイレなどの救援物資、およそ20トンを南阿蘇村に輸送した。
アメリカ軍による大地震の被災地支援活動は、東日本大震災の時の「トモダチ作戦」以来で、日本の災害支援でオスプレイを投入するのは、初めてとなる。
到着を待っていた自衛隊員らは、輸送任務にあたったアメリカ兵と握手を交わし、救援物資を次々と搬出、南阿蘇村の避難所に届けた。(引用ここまで)
こんな「デタラメ作戦」しかできないのか!
被災者を利用している!
実践的ではない安倍首相の頭の中浮き彫り!
砂が巻き上がるのを防ぐためか自衛隊車両が散水
水ってもったいないのではないのか!
こんなことやっている時間は別の任務をやったら?
輸送車で村内3カ所の避難所に向かった。
自衛隊ヘリで直接空輸すべきだろう!
熊本地震 オスプレイ物資搬送 「政治利用」の声も
毎日新聞2016年4月18日 22時30分(最終更新 4月19日 03時28分)
http://mainichi.jp/articles/20160419/k00/00m/040/083000c
熊本地震の被災者支援のため米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが18日、熊本県内で救援物資約20トンを輸送した。国内の災害派遣で同機が使われたのは初めて。防衛省側は災害救援で有効性を示す機会だと考えたが、省内でも「オスプレイを政治的に見せつける作戦」と冷ややかな見方も出ている。
米軍普天間飛行場(沖縄県)配備の4機が17日に岩国基地(山口県)に着陸し、うち2機が18日に熊本空港に向かい、水やパン、レトルト食品、簡易トイレなどを積み、熊本県南阿蘇村の白水運動公園に着陸した。待ち受けた陸自隊員がオスプレイから食料などが入った段ボールを運び出し、輸送車で村内3カ所の避難所に向かった。
熊本空港など各拠点に物資は届いているが、道路の寸断や渋滞で被災者まで渡っていない状況に米軍が加勢した形。オスプレイを巡っては、陸上自衛隊が導入するオスプレイの佐賀空港配備計画の協議や、本土への訓練移転による沖縄の負担軽減など地元との懸案を抱えている。
防衛省関係者は「オスプレイ投入は災害で使えることを示して安全性の懸念を取り除こうとする取り組み。災害の政治利用という批判はあるだろう」と指摘する。
オスプレイは陸上自衛隊の輸送ヘリCH47より航続距離や速度は上回るが、搭載できる空間が狭く容積は半分ほど。比較的軽い生活物資ならばCH47の方が一度で多くの物資を運べる。オスプレイは着陸時に巻き上げる風が強いため、2015年のネパール大地震で住宅の屋根が破損したとの報道もあった。この日は白水運動公園にオスプレイが着陸する前、砂が巻き上がるのを防ぐためか自衛隊車両が散水していた。
南阿蘇村立長陽中学校の体育館では1日3回の食事が配給されるが、一度の食事はこぶし大のおにぎり1個程度。村内のスーパーやコンビニエンスストアは品薄状態が続く。16日未明の地震で自宅の柱がゆがみ同体育館に避難している農業研修生、丸山慎裕(しんすけ)さん(36)は米軍の支援について「カロリーが少ないためか自宅の後片付けも力が出ない。素直にありがたい」と話した。
一方、オスプレイの佐賀空港配備に反対している佐賀市の主婦、石丸初美さん(64)は「被災者の方々はおにぎり一つでもありがたいと思う状況。政府は(オスプレイの国内配備のために)どんな状況でも利用するのか」と憤った。配備計画には地権者の佐賀県有明漁協が防衛省の現地調査を拒否している。
日米は陸海空自衛隊で構成する「統合任務部隊」内に18日、「日米共同調整所」を開設し、日米連携を加速させる。オスプレイは岩国基地を拠点に19日以降も物資輸送を続ける。熊本県沖に停泊する海上自衛隊の大型護衛艦「ひゅうが」で給油する準備もしている。【町田徳丈、蓬田正志、関東晋慈】(引用ここまで)
熊本県沖に停泊する海上自衛隊の大型護衛艦「ひゅうが」で給油する準備
戦争の際の事前訓練だな!これは!
「いいタイミングだ!」って言ってた政治家がいた!