たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

フランクル『夜と霧』より-医師、魂を教導する

2023年02月23日 12時33分21秒 | 本あれこれ
『夜と霧』より_生きる意味を問う
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/677e7f114445e55d3034cc5bcf39c508


『夜と霧』より_生きる意味を問う_続き
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/b623e57cc15f729a6d958ae8467e93e6



『夜と霧』より_精神の自由
https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/1e91fff232b8d5c50dfb13cf392a3df6





「こうして、わたしは語りはじめた。とらわれのない目には、お先真っ暗だと映ってもしかたない、と言った。また、わたしたちはそれぞれに、自分が生き延びる蓋然(がいぜん)性は低いと予測しているだろう、ともつけ加えた。収容所にはまだ発疹チフスはひろまっていなかったが、生存率は五パーセントと見積もっていた。そして、そのことを人びとに告げた。わたしは、にもかかわらずわたし個人としては、希望を捨て、投げやりになる気はない、とも言った。なぜなら、未来のことはだれにもわからないし、つぎの瞬間自分になにが起こるかさえわからないからだ。そして、たとえあしたにも劇的な戦況の展開が起こるとは期待できないとしても、収容所での経験から、すくなくとも個人のレベルでは大きなチャンスは前触れもなくやってくることを、わたしたちはよく知っている。たとえば、とびきり労働条件のいい特別中隊への小規模な移送団に思いがけなく編入されるとか、同じような羨望の的の、被収容者を「幸福」で舞い上がらせるようなことは、いつも突然起こるのだ。

 わたしは未来について、またありがたいことに未来は未定だということについて、さらには苦渋に満ちた現在について語ったが、それだけでなく、過去についても語った。過去の喜びと、わたしたちの暗い日々を今なお照らしてくれる過去からの光について語った。わたしは詩人の言葉を引用した。

「あなたが経験したことは、この世のどんな力も奪えない」

 わたしたちが過去の充実した生活のなか、豊かな経験のなかで実現し、心の宝物としていることは、なにもだれも奪えないのだ。そして、わたしたちが経験したことだけでなく、わたしたちがなしたことも、わたしたちが苦しんだことも、すべてはいつでも現実のなかへと救いあげられている。それらもいつかは過去のものになるのだが、まさに過去のなかで、永遠に保存されるのだ。なぜなら、過去であることも一種のあることであり、おそらくはもっとも確実なあることなのだ。

 そしてわたしは最後に、生きることを意味で満たすさまざまな可能性について語った。わたしは仲間たちに語った。横たわる仲間たちはひっそりと静まり返り、ほとんどぴくりとも動かなかった。せいぜい、時折かすかにそれとわかるため息が聞こえるだけだった。人間がいきることには、つねに、どんな状況でも、意味がある、この存在することの無限の意味は苦しむことと死ぬことを、苦と死をもふくむものだ、とわたしは語った。そしてこの真暗な居住棟でわたしの話に耳をすましている哀れな人びとに、ものごとを、わたしたちの状況の深刻さを直視して、なおかつ意気消沈することなく、わたしたちの戦いが楽観を許さないことは戦いの意味や尊さをいささかも貶めるものではないことをしっかり意識して、勇気をもちつづけてほしい、と言った。わたしたちひとりひとりは、この困難なとき、そして多くにとっては最期の時が近づいている今このとき、だれかの促すようなまなざしに見下ろされている、とわたしは語った。だれかとは、友かもしれないし、妻かもしれない。生者かもしれないし、死者かもしれない。あるいは神かもしれない。そして、わたしたちを見下ろしている者は、失望させないでほしいと、惨めに苦しまないでほしいと、そうではなく誇りをもって苦しみ、死ぬことに目覚めてほしいと願っているのだ、と。

 そしてしめくくりとして、犠牲としてのわたしたちについて語った。いずれにしても、そのことに意味はあるのだ、と。犠牲の本質は、政治的理念のための自己犠牲であれ、他者のための自己犠牲であれ、この空(むな)しい世界では、一見なにももたらさないという前提のもとになされるところにある、と。もちろん、わたしたちのなかの信仰をもっている者には、それは自明のことだろうし、わたしもそのひとりだ、と。

 わたしは、ひとりの仲間について語った。彼は収容所に入ってまもないこと、天と契約を結んだ。つまり、自分が苦しみ、死ぬなら、代わりに愛する人間には苦しみに満ちた死をまぬがれさせてほしい、と願ったのだ。この男にとって、苦しむことも死ぬことも意味のないものではなく、犠牲としてのこよなく深い意味に満たされていた。彼は意味もなく苦しんだり死んだりすることを望まなかった。わたしたちもひとり残らず、意味なく苦しみ、死ぬことは欲しない。この究極の意味をここ、この居住棟で、今、実際には見込みなどまるでない状況で、わたしたちが生きることにあたえるためにこそ、わたしはこうして言葉をしぼりだしているのだ、とわたしは語り納めた。

 わたしの努力が報われたことを知ったのは、それからほどなくのことだった。居住棟の梁(はり)に電球がひとつともった。そしてわたしは、涙を浮かべてわたしのほうへ、礼を言おうとよろめき寄ってくるぼろぼろの仲間の姿を見たのだ。しかし、この夜のように、苦しみをともにする仲間の心の奥底に触れようとふるい立つだけの精神力をもてたのはごくまれなことで、こうした機会はいくらでもあったのにそれを利用しなかったことを、わたしはここで告白しなければならない。」


(ヴィクトール・E・フランクル、池田香代子訳『夜と霧(新版)』2002年 みすず書房、137- 140頁より)



結局、日本が行っている「感染対策」とは何なのか

2023年02月22日 15時17分29秒 | 気になるニュースあれこれ
JOYあや子【獣医師免許も持つ精神科医】さんのNoteより、


アドベンチャーワールドのマスク事情リポート~ガイドライン至上主義の日本はどこへ向かう~(2023年2月12日時点)

https://note.com/ryunosuke_0402/n/nd0a4a88a343a

「繰り返すが、私はアドベンチャーワールドが大好きだった。
 良浜、桃浜に会えてよかった。
 間近でイルカたちに会えてよかった。
 しかし。

 結局運営者は、「ガイドライン」しか見ていない。

 今の感染状況、世界の状況、そして一律マスク強要が感染対策において何の意味があるのかと言う根本的な問題について、彼らはこの3年間、一度も考察していないのだろう。
 実情がどうあろうと、「ガイドライン」が変更されない限り方針を1ミリも変えようとしない事業者。

 東京ディズニーランドやUSJが異常なマスクハラスメントを続けていることはSNSでも伝え聞いていたが、アドベンチャーワールドでも、そうだった。

 ガイドラインは所詮、ガイドラインでしかない。
 だがこの3年間、全ての事業者はガイドラインを振りかざし、その意味を考察する義務を怠り、人権侵害を続けて来た。
 
 結局、日本が行っている「感染対策」とは何なのか。
 お上の言うことに盲従する国民。
 お上の発出するガイドラインを唯一絶対神として崇め、その正当性を考察せず、状況の変化を顧みず、結果を検証することもなく、ガイドライン「だけ」を拡大解釈してマスクを強要する各業界団体と事業者。
 各種事業者がマスクに関してどれほど異常な人権侵害を行っていても、完全に放置・容認し続けた国。
 そしてさらに国民は互いを苦しめ合う。
 
 「たかがマスク」ではない。
 大好きだったアドベンチャーワールド。
 次に訪れる日は、まだ決められない。」


 ガイドライン至上主義、残念がら劇場も例外ではありません。数知れず心のエネルギーをもらってきた劇場も、夢と希望の場所ではなくなっているのかもしれません。劇場という空間が好きだからこそ、なんともつらい事実。最初の緊急事態宣言から、半年ほど全く劇場が動かなくなってしまったあと、再開したときには、コロナ騒動の正体がわからず文字通り「新型コロナウィルス感染拡大防止のため」お願いに協力しなければという気持ちでした。3年が過ぎて気がつけば、世界一マスクして世界一ワクチン打って世界一感染症対策をしている日本が世界一の陽性者数、死亡者数は戦後最大記録更新中。なのにいまだに「新型コロナウィルス感染拡大防止~」。もちろん劇場スタッフの指示に従うことは混乱を回避するために大切なことですが、今の状況は常軌を逸しています。もはや感染症対策ではなく、何をやっているのでしょう。わからなくなりました。

 マスク非着用で劇団〇〇を観劇するために、マスクを着用すると命の危険があるという医師の診断書を提示しても入場を認められなかったという方の声をみかけました。法的根拠はないことなどをスタッフに話しても、ガイドライン、ガイドラインの一点張りで全く話が通じず、子どもさんが楽しみにしていたけれど観劇をあきらめざるを得なかったそうです。宝塚では今のところ視界にはいってきたことはありませんが、マスク強制がいやで、劇団〇〇の公式ファンクラブを退会したという方もいるようです。

 一億総マスク社会、商業施設も公共施設も狂ったようにマスク着用の貼り紙、アクリル板立てて、マスク飲食しろ、黙食しろ。もはや日本全体が狂っているとしか思えません。子どもたちのためには一日も早くこんなことは終わらせるべきだと思いますが、おかしいことをおかしいと感じることもできないぐらい日本全体がおかしくなってしまっていると感じます。


舞台芸術緊急ネットワーク、

https://jpasn.net/cn1/20230217a1.html

「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第八版)」(2023年2月17日改定)を公開しました
2023年02月17日


一般社団法人緊急事態舞台芸術ネットワーク( 英語名:Japan Performing Arts Solidarity Network)は本日、「舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第八版)」(2023年2月17日改定)、「新旧対照表(第七版 → 第八版)」を公開しました。下記よりご覧ください。



舞台芸術公演における新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン(第八版)
https://jpasn.net/stage_guideline230217a.pdf


新旧対照表(第七版→第八版)
https://jpasn.net/PDF/contrast230217a.pdf


今回の改訂は、1月27日に国の基本的対処方針が変更され、イベント開催制限に関する新たな方針が示されたことを受けて見直しを行ったものです。

政府が指定する緊急事態措置区域及び重点措置区域以外にて、マスク着用等の基本的な感染対策の実施を前提に、大声発声の有無に関わらず収容率上限を50%とする制限を廃止しました。

改めて大切な原則として、舞台芸術公演は、そのジャンル・規模などにより現場の形態が大きく異なります。あくまでもこのガイドラインでは、遵守すべき最低限の感染対策を規定しているものであり、現場によってはこのガイドライン以上の対策が必要なケースも考えられます。

公演の実施にあたっては、ガイドラインを参考にしながら各主催者の責任のもと、各現場の状況に合わせて必要な感染対策を検討・実施してください。感染状況に応じた厳格な運用を心がけ、細心の注意を払って感染防止策に取り組んでいただきますようお願いいたします。

不明な点や、ご質問は「助っ人センター」で個別相談を受け付けております。


※今後について
すでに政府発表されている通り、来月3月13日からはマスク着用について「個人の判断に委ねる方針」であることを受け、現在は第九版の改訂作業を行なっております。また、5月8日をめどに予定されている、新型コロナウイルスの感染症法上の分類見直しへの対応についても、ガイドラインの取り扱いを含め協議中です。





3月12日東京宝塚劇場の花組公演当選、お正月の星組チケットが幻となったので今年初観劇、いつまで歩けるか、いつまで体がもつか、いつまで観劇することができるかわかりません。劇場という空間でしか味わうことのできないものがあるので、一期一会の非日常時間を求めてなんとか無事に出かけたいと思います。3月12日まではマスク非着用は入場禁止、3月13日から任意とするのか、舞台芸術ネットワークのガイドライン次第なのでしょうが、どちらにしてもなんだかモヤモヤします。宝塚だけは夢と希望の場所であり続けてほしいですが・・・。




シス・カンパニーの4月1日以降もマスク着用のお願いを読むと、舞台関係者はコロナ怖いかマスク依存かわかりませんが、かなり重症と思わざるを得えません。新国立劇場の感染症対策も狂いに狂っていて読んでいるうちに吐き気がしてきました。

もし蜷川幸雄さんがご存命であれば、なんとされるか。日本の演劇界が、コロナ騒動で大切なものを見失い、自ら首を絞めて滅びゆかんとしている様子を、天からどんな想いでご覧になっていることか。

https://www.siscompany.com/data/files/free/maskinfomation0223.pdf

シス・カンパニーのマスク着用についてのお知らせとお願い-

さて、この度、政府の新たな指針により、マスク着用は個人の判断に委ねるという考えが 示され、令和5年3月13日以降、適用されることになりました。
私どもシス・カンパニーでも、お客様、出演者、スタッフの安全を確保しながら公演を運営する立場から、この新たな指針について、多くの検討と議論を重ねて参りました。
その結果、新型コロナウイルス感染症は、残念ながら、未だ収束には至っておらず、大人数のお客様にお集まりいただく劇場空間での感染症防止対策は、引き続き、継続の必要があるという見解に達しました。
その観点から、4月1日(土)開幕の舞台「帰ってきたマイ・ブラザー」は、これまでの弊社公演と同様、ご観劇いただく際には、お客様に必ずマスクを着用いただくことで上演して参ります。皆様のより一層のご理解とご協力を心よりお願い申し上げます。

30代の女性がワクチン2回接種後に閉経

2023年02月22日 00時55分09秒 | 気になるニュースあれこれ
コロナワクチン後遺症を診察している産婦人科医のスレッド、

https://twitter.com/gomaki19531/status/1627999187953672200


「2回目接種後に頻発した時間差ワクチン後遺症による月経異常の多くは
卵巣にLNPが集積し、中和抗体価の低下に伴い産生されたスパイクタンパクが卵母細胞を直撃するタイプであった
したがって卵母細胞の死滅や質の低下により閉経が早く訪れる懸念があったが
現実化の兆しが見え始めている

38歳の女性が昨年12月以来月経が来ないと言うことで来院した
エコ-所見で
子宮が委縮しており子宮内膜も見えなかったため「早発閉経」が疑われた
血液検査でも
FSH 63.7 E2 13.1 よりほぼ閉経と診断できた

同じ患者の2年前の血液検査では
FSH 6.2 E2 58.2 なので問題はない
しかし1昨年の12月に2回接種
その半年後の昨年6月に月経異常と全身倦怠感を訴え来院し時間差ワクチン後遺症が疑われた
FSH 9.0 E2 279.5 E2の過剰分泌もあり全身倦怠感の原因にもなっていた
IVMと五苓散で症状は軽快

その後IVMを1週間ごとに服用し
翌月
FSH 14.8 E2 48.0 卵巣機能の低下が見られたが
翌々月には自然に月経が初来し
FSH 9.9 E2 38.4 数値は改善
他の時間差ワクチン後遺症の症状も無かった
挙児希望もあるためIVMの投与は中止した
そして昨年12月までは規則的に月経はあった

そこから、いきなり「無月経」
しかもFSHの上昇から見て卵母細胞は枯渇したと考えられる
38歳での閉経は決してまれというわけではないが
ワクチン2回目接種後の月経異常後に閉経しただけに因果関係は否定はできない

これまでは40歳代前半の方が2回接種後に月経異常を起こし
そのまま閉経した症例ががちょくちょく見られたが
30歳代のワクチン接種後の閉経は初めてであった
2回接種後。約5%の頻度で卵巣が直撃された可能性があり
今後早発閉経患者の増加に注視しなければならなくなった」




乳がんの人に打って大丈夫なのか、女性に打って大丈夫なのか

https://blog.goo.ne.jp/ahanben1339/e/211bda6c8e99b13d15063af638dec109


「10月18日
子どもへのワクチン接種とワクチン後遺症を考える超党派議員連盟の勉強会

宮沢孝幸先生

さらには最近わかったスパイクタンパク質自体がエストロゲンレセプターにくっついてシグナルを入れる。

さらには不思議なことにこのスパイクタンパク質が核移行シグナルをもっていて核の中のエストロゲンレセプターにくっつく可能性があるということで、こどもの話ではないんですけど、乳がんの人に打って大丈夫なのか、女性に打って大丈夫なのか、様々なわからないことがたくさんあるのでしっかり議論して、一回止めるべきだと僕は思っています。」

アメリカ・ファイザー虚偽裁判が始まる

2023年02月21日 17時40分36秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1627155139542028288

🚨ファイザー虚偽裁判が始まる:
元ファイザー臨床試験官のブルック・ジャクソン氏はファイザーのワクチン試験の嘘を内部告発。彼女は巨大製薬会社相手に訴えた。連邦裁判所がその訴えを受けて裁判をやるかどうかが注目されたが、受けた!3月1日午後2時。
“犯罪者の皆さん、法廷でお会いしましょう!"


https://www.iambrookjackson.com/

(グーグルによる自動翻訳)

わたしはブルック・ジャクソンです。

私は20年近くのキャリアを、安全で効果的な治療薬、ワクチン、およびデバイスを消費者に提供することを支援することに捧げました。

多くの人と同じように、私は規制プロセスと公衆衛生を保護するために実施されている連邦機関に自信と信頼を持っていました。

米国食品医薬品局(FDA)、疾病管理予防センター(CDC)などは、米国民を保護する仕事を怠っています。彼らはむしろ、強力な企業の利益を保護し、奉仕し、ワクチンの負傷者と死亡を無視することを選択します。

前進する唯一の方法は、失敗を透明にし、あらゆるレベルで腐敗を暴露し、これらの犯罪者に責任を負わせることだと思います。

2020年19月以来、私は法務チームの証拠をまとめ、mRNA COVID-<>製品によって引き起こされる怪我や害に気づきをもたらすことに専念し、<>時間体制で働いてきました。



=内部告発者になった経緯=

2020年初頭、政府がCOVID-19をパンデミックと宣言したとき、私は複数州のサイト管理組織の運用ディレクターとして働いていました。私が監督していた最後の2つのプロジェクトには、コバス® SARS-CoV-<>とアボットID Now® RT-PCR技術のテストとレムデシビルの初期段階試験が含まれていました。

8年2020月3日、私はベンタビアリサーチグループという会社の地域ディレクターとして新しい役職に就きました。私の主な責任は、テキサス州のいくつかの場所でのファイザーの第19相Covid-<> mRNA「ワクチン」試験の実施を監督することでした。

私の責任の一部は、研究に参加することを志願する人々の権利、安全、および福祉が保護され、それぞれから収集された情報が最高のデータ整合性基準によってサポートされていることを確認することでした。

臨床研究に携わってきた20年間で、それまで調査施設が実施した研究、請負業者が管理する研究、製薬スポンサーが監督する研究で怖がったのを見たことがありません。私が文書化し、内部監査中に以前の雇用主とファイザーに報告したことは危険であり、連邦法に違反していました。参加者が保護され、研究で収集された不正なデータが安全性と有効性の分析に使用されていないことを確認する責任があると感じました。​

25年2020月<>日、私はFDAのエージェントと話をし、数時間以内に解雇されました。その瞬間が私を今日の場所に導きました。私が目撃した詐欺の責任を人々に負わせるために戦っている内部告発者は、現在、米国だけでなく世界中の何億人もの人々の生活に影響を与えています。

反グローバリズムの和を広げる為にダボスへ Thierry Baudet

2023年02月21日 02時04分42秒 | 気になるニュースあれこれ
我那覇真子さんチャンネル、

2023/01/18 in Davos

I interviewed Thierry Baudet, member of House of Representatives (FVD) in the Netherlands, in Davos.
オランダの政治家チェリー・ボーデ氏にインタビュー

He said the reason why he came to Davos is "to Connect with other anti-globalists in the world"
世界の反グローバリスト達と繋がる為にやってきたそうです。

He is very vocal in Congress to warn Dutch people.
Once he talked about “lock step Scenario” by the Rockefeller Foundation.
議会でも精力的に活動しており、ロックフェラー財団の”ロックステップシナリオ”について取り上げたこともあります

“Even after the Pandemic is over, the researchers wrote the authoritarian control would remain with supervision of the citizens and their activities.”
”パンデミックが終わっても、市民とその活動を監視する権威主義的なコントロールが残ると研究者は書いている”

Thierry Baudet Speech
スピーチはこちら(日本語字幕付き)bySpringProtector

https://odysee.com/@SpringProtector:c/Dutch-Politician-Thierry-Baudet-expose-LockStep:3?r=6mLLjr4vvCkNatRDYZvyVEK98KMCFVWC&t=0

情報リテラシーがなければ命や健康を損ねる時代

2023年02月20日 15時34分05秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/minakenbo/status/1627335620304711682


元農林水産省官僚、東京大学大学院農学生命科学研究科教授・鈴木宣弘博士の警告。是非みてほしい。情報リテラシーがなければ命や健康を損ねる時代。自ら取捨選択する力がいる。そのことに泉大津市民はじめ国民が早く気づいてほしい。




https://twitter.com/kinoshitayakuhi/status/1626940822095794176

我々日本人は、アメリカの言う事を聞いてグローバル企業の儲けの為に、命を差し出している事は「陰謀論」でしょうか?私は患者さんの薬歴手帳を見てよく言いますよ。「その薬、欧米では危ないから禁止なんで、要らないですよ」って。元農水官僚の鈴木宣弘教授の話を聞いて下さい。添加物は薬です。






アメリカ・アイダホ州議会でmRNAワクチン禁止の法案

2023年02月20日 00時47分42秒 | 日記
https://twitter.com/oikawa_yukihisa/status/1626789840175104000

アイダホ州議会でmRNAワクチン禁止の法案:
共和党の州上院議員と州下院議員が共同で州内でのmRNAワクチンの投与を犯罪とする法案を提出した。

日本政府が今すぐすべきことーワクチン接種中止の検討だ。

https://www.foxnews.com/politics/two-idaho-lawmakers-introduce-legislation-criminalize-giving-out-mrna-vaccines


Two Idaho lawmakers introduce legislation to criminalize giving out certain COVID-19 vaccines

(グーグルによる自動翻訳)

アイダホ州議会の共和党議員のペアは、州全体でのmRNAワクチンの投与を犯罪にする法案を提出しました。

州上院議員のタミー・ニコルズと州議会議員のジュディ・ボイルによって導入された下院法案154は、アイダホ州でファイザーやモデルナのCOVID-19ワクチンなどのmRNAワクチンを投与する人々を軽罪で起訴することを可能にします。

「他の法律の規定にかかわらず、この州の個人または他の哺乳類で使用するためにメッセンジャーリボ核酸技術を使用して開発されたワクチンを提供または投与することはできません」と法案は述べています。「このセクションに違反した人は軽罪で有罪です。」

ニコルズは水曜日に下院保健福祉委員会で提案された法案について話し合った。

「mRNAワクチンのためにますます懸念が高まっています」とニコルズは委員会に語った。「これが迅速に追跡され、責任がなく、データにアクセスできず、リスクと利益の分析が行われておらず、インフォームドコンセントがないという問題があります。」

「人々がCOVIDで機能するショットを取得したい場合に利用できる他のオプションがあります」と彼女は付け加えました。「ですから、これについてはたくさんの議論が必要だと思います。血栓や心臓の問題の懸念から出続けている情報がたくさんあり、相関関係と因果関係に対処する必要があると思います。」

疾病管理予防センターのウェブサイトは、COVID-19ワクチン後の心臓病の報告はまれであり、「mRNA COVID-19ワクチンの接種後の心筋炎および心膜炎のリスクを上回る利点(COVID-19症例とその重篤な結果の予防など)が重要であると判断した」と述べています。

法案を推進して、ニコルズは、州で投与されるmRNAワクチンは、一部の住民が後で有害であることが判明した薬のように「同様の方法」で扱われるべきであると述べた。

法案を推進するにあたり、ニコルズは、州はアイダホ州の住民にとって健康的ではない可能性のある薬について決定を下すと述べ、「同様の方法」でワクチンにアプローチする必要があると示唆しました。

民主党のイラナ・ルーベル下院議員は、ニコルズに法案の導入を迫り、FDAによって承認されたワクチンの迅速な追跡に関連する彼女のコメントについて尋ねた。

「これらのワクチンは当初は迅速に進められたと理解していますが、最終的には通常の承認プロセスで承認され、最終的にはすべての通常のテストを受けるという精査を生き延びました。 。 。私はそれについて間違っていますか?」ルーベルは尋ねた。

「それにも懸念があります」とニコルズは答えました。「それに関して矛盾する報告が見られます。ですから、その特定の問題に対処するために、実際により多くの情報が送られてきています、なぜなら、それが私たちがすべきだったと思ったように行われなかったかもしれないか、FDAが承認したワクチンとして、通常は承認プロセスのために行われたであろうことがわかったからです。」

米国国立医学図書館のMedlinePlusによると、mRNAワクチンは、「ウイルスタンパク質に対応するmRNAの一部、通常はウイルスの外膜にあるタンパク質の小片を導入する」ことによって機能します。

CDCによると、現在、コロナウイルスワクチンには、mRNA、ウイルスベクター、タンパク質サブユニットを含む3つの主要なタイプがあります。

CDCによると、ファイザーとモデルナが製造するCOVID-19ワクチンはmRNAのカテゴリーに分類され、「実験室で作成されたmRNAを使用して、体内で免疫応答を引き起こすタンパク質、またはタンパク質の一部を作る方法を細胞に教えます。」

抗体を産生するその免疫応答は、「将来その細菌から病気になるのを防ぐのに役立つ」とCDCはそのウェブサイトで述べています。




今後、国産のMEC食(肉、卵、チーズ)は食べられなくなるかもしれない、危機的状況

2023年02月20日 00時25分09秒 | 気になるニュースあれこれ
https://twitter.com/fseiichizb4/status/1626860379187073024

バイデン:
新世界秩序がやってくる。
私たちはそれをリードしなければならない。

コメ:
国は昆虫食の推進に補助金を出し、一方で乳牛の処分に補助金を出す。

目的はグローバリストによる新世界秩序のため。

今後、国産のMEC食(肉、卵、チーズ)は食べられなくなるかもしれない、危機的状況



https://twitter.com/ganaha_masako/status/1626738332830167040

牛乳減産させて、
食糧危機が来るからコオロギの代替プロテイン
って説明がつかない

本当の目的は別にある

食を生み出す生産者が攻撃され、食の入れ替えが行われている


https://twitter.com/kazu10233147/status/1625659166290329600

生乳20万トンを廃棄など「生産抑制」。
片や「国家貿易」を理由に13万7千トンを輸入する日本。専門家は輸入義務ではないと否定する。
バター不足により国の政策で増産を求めた経緯があるわけなので国の政策で救済できないかと小川キャスター。(news23)



https://twitter.com/hanakihideaki/status/1626919627233325059

日本政府は外国の米を輸入するために農業を破壊しました。さらに畜産業まで破壊しようとしてます。
食料自給率は下がり続けます。食糧の輸入が止まっても自給率は上がりません。食糧危機になり飢餓が始まります。
夢物語ならよいのですが。



https://twitter.com/FukoHokkaido/status/1627234183734267904

コロナ怖い
mRNAワクチン打て
マイナンバーカード作れ
コオロギ食え
LGBTQ万歳
CO2出すな
農家はつぶす
酪農家もつぶす
日本の土地は大放出
外国人永住大歓迎

あからさまに庶民が直接ターゲットにされてるのに、なぜか庶民は自主的に"陰謀論"とし善いことなのだと思い込む。結果、認知戦は全敗中です




https://twitter.com/BABYLONBU5TER/status/1626914152911613952

昆虫食をメディアや補助金を使ってゴリ押しする日本。世界中で「意図的」なタンパク質不足を作り出し、昆虫食に誘導しているのがSDGsの正体。製パン大手の”Pasco”が「コオロギパウダーを使ってパンを作る」という事は学校給食も危ない🚨
※バゲット一本当たりコオロギ100匹🦗



パスコのオンラインショップ
https://www.pascoshop.com/Page/LP/korogi/

コオロギのわくわくセット 4,860円
コオロギのバウムクーヘン 2,592円
コオロギのクロワッサン5袋セット 2,592円



「コオロギ食の認定業者になると補助金や低金利融資など、かなり手厚い支援を受けられます」



「飲食店においては店主ら事業主の判断が尊重される旨を記すべき」は不要

2023年02月19日 13時51分46秒 | 気になるニュースあれこれ
2023年2月17日カナロコ、
https://news.yahoo.co.jp/articles/e16027b7c037c83036abdd5835ce4229633e767d


「政府は17日、新型コロナウイルス感染症予防対策として飲食店が導入している「マスク会食」について、店主や事業主、関係業界団体の判断で3月13日以降も継続できるとの判断を示した。衆院予算委員会で加藤勝信厚生労働相が立憲民主党の柚木道義氏へ答弁した。同氏は政府が定めるガイドライン「マスク着用の考え方」に「お店の判断を優先する」旨を明記するよう求め、厚労相も「混乱は避けたい」として広報啓発などの対応を約束した。

 「マスク着用の考え方」については2月10日に見直しが決定。周知や準備期間を考慮して適用を3月13日以降としている。内閣官房発表の現段階でのガイドラインは「着用は個人の判断に委ねられるが、事業者が感染対策上または事業上の理由などにより利用者または従業員にマスクの着用を求めることは許容される」と説明。「各団体において『業種別ガイドライン』の見直しを行い、現場や利用者へ周知を行う予定」としているが「飲食店」などの特記はない。

 東京都の広報資料や同日の国会質疑によると、都は2月14日付で飲食店対象の「感染防止認証店」のマスク着用基準を3月13日で削除し、着用お願いポスターの配布も取りやめるという。柚木氏は「飲食店への明確な政府方針が示されない中で、都のような対応が先行すれば店とお客との間にトラブルを生じかねない」と指摘。特記のない厚労省のチラシを示すなどして「飲食店においては店主ら事業主の判断が尊重される旨を記すべき」と提案した。」



余計な一文に輪をかけた立憲民主党の議員が、記事になりましたって喜んでいる。
社会の正常化を阻んでいることに全く気づいていない。おそらくトラブルが増えるだけ。
そもそもマスクは着けるも外すも、コロナ騒動の前も現在も個人の判断。
店主の判断による強制は人権侵害。


https://twitter.com/yunoki_m/status/1626587311696912385

「私の国会質問が記事に #マスク

東京都は3/13〜飲食店も #脱マスク へ
一方で #飲食店 の判断でお客にマスク着用要請できるが
コロナ5類後は法的根拠がなくなるため混乱せぬよう対応を求めました。

【新型コロナ】「マスク会食」3月13日以降も店主判断で継続 政府方針」

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