RSウイルス感染症 妊婦向けのワクチン承認へ 厚労省専門家部会 | NHK | 医療・健康
「子どもの感染症に詳しい新潟大学の齋藤昭彦教授は「妊婦がこのワクチンを接種すると、抗体が胎盤を通じて赤ちゃんにも届くので、生まれてから半年くらいまでRSウイルスへの感染や重症化から守ることができる。小児科医にとっては非常に期待の持てるワクチンだ」としています。
そのうえで「ワクチンの安全性を気にする妊婦の方は多いと思うが、これまでの研究で安全性については問題ないとされている。接種する際には医師と十分相談して、納得したうえで接種してほしい」と話していました。」
どんどん承認されるワクチン 今度は妊婦向け | みのり先生の診察室 (ameblo.jp)
「妊婦向け
国内で初めて
ファイザーが開発
気になりますね。
イギリスでは60歳以上が対象なのに日本では妊婦が対象。
妊婦が対象になるのは今回が初めて。
新しいワクチンです。
妊婦に対する臨床試験は十分に行われたのでしょうか?
有効性・安全性ともに問題ないのであればなぜ世界中で使われないのでしょう?
9月20日から始まったXBB対応ワクチンもネズミ10匹でしか実験していないものを日本人で集団投与しましたが、日本はワクチン業界の実験場と化しているのでしょうか。
妊婦さんが冷静な判断をすることを望む」
勤務医団の本音(@JPN_Doctors)さん / X (twitter.com)
「分かっている人達にとっては「やはり既定路線。いよいよ妊婦か。」
(知らない人には「救世主!」と見えているのか?)
ワクチンの中身を盲信し過度に感染を恐れた結果、どのような悲惨な状況が形成されてきたか?
今、その意味に気付けない人達は、ほぼ手遅れだろう。」