たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

健康被害の報告はなしで終わり?

2022年12月11日 17時39分55秒 | 気になるニュースあれこれ
 連日ヤフーニュースにあがってくるコロナワクチン誤接種。いずれのケースも「これまでのところ健康被害の報告はされていない」ですませてしまっているのはどういうことなのでしょう。特に子どもたちには長期的に何が起こるかわからないと慎重派の医師や研究者が警鐘を鳴らし続けているコロナワクチン。ファイザー製は国と製薬会社との密約により廃棄できないと言われています。そのために消費期限をどんどん延長しているという話です。どんどん無茶苦茶な方向に走っています。在庫処理のためなら手段をいとわなくなってきています。意図的に間違えるのでしょうか。コロナワクチンは全身に回る、脳ミソにも回るという京都大学福島名誉教授の話は衝撃、接種業務を行っている医師と看護師が自らの頻回摂取によりおかしくなってしまっているのでしょうか。いずれにしてもこんなに杜撰なことを、「これまでのところ健康被害の報告はされていない」ですませてしまうなどあり得ないと思います。コロナといえばなんでもあり?なんでも許される?子どもたちへの責任は問われないの?命に関わることなのに軽すぎます。医療従事者も責任追及しようとしないメディアもなに?

 おかしなことばかりです。とことんおかしくなった日本。どうなってしまうのか。

2022年12月9日TBSNEWSDIG

https://news.yahoo.co.jp/articles/4d2b42a0654d2541c29baf76bedbd95d6832863d


「子ども133人に期限切れの新型コロナワクチンを誤接種、これまでのところ健康被害の報告なし~東京・台東区-

東京・台東区で5歳から11歳の子ども133人に誤って、使用期限が切れた新型コロナの小児用ワクチンを打っていたことが分かりました。

これまでのところ、健康被害の報告はないということです。

台東区によりますと誤接種があったのは、台東区内の1か所の医療機関で、今年6月から11月までに5歳から11歳の子ども133人に誤って、使用期限が切れた新型コロナのワクチンを接種したということです。

区がワクチン接種記録を確認したところ、この医療機関で誤接種が判明。期限が3日から140日切れていたということです。

医療機関が、冷凍での有効期限を冷蔵の保存期間と誤って認識していたことが原因だということです。

これまでのところ健康被害は報告されていないということですが、台東区は対象者に謝罪し、希望者に抗体検査や再接種を実施するとしています。」

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