たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

コロナワクチン接種後の突然死について-【あとで消します】この状況、この答弁・・皆さんは、命を預けられますか?

2024年09月12日 09時21分36秒 | 気になるニュースあれこれ

2024年9月11日藤江さんチャンネル、

コロナワクチン接種後の突然死について、武見厚労大臣の記者会見での答弁、

(242) 【あとで消します】この状況、この答弁・・皆さんは、命を預けられますか? - YouTube

(藤江さん作成、40歳未満の突然死認定は、なぜか全員男性。)

 

Xユーザーの宮沢孝幸(Takayuki Miyazawa)さん: 「従来型mRNAワクチンの問題点 1) LNP自身に毒性(細胞傷害性)がある 2) LNPは体内いたるところに取り込まれる 3) スパイクタンパク自身にも毒性(血管の損傷や血栓形成)がある 4) スパイクタンパク発現量と持続時間を厳密に調節ができない 5)」 / X

従来型mRNAワクチンの問題点

1) LNP自身に毒性(細胞傷害性)がある

2) LNPは体内いたるところに取り込まれる

3) スパイクタンパク自身にも毒性(血管の損傷や血栓形成)がある

4) スパイクタンパク発現量と持続時間を厳密に調節ができない

5) ロット差の問題(同じ性能のmRNAワクチンを製造できない)がある

6) 誘導された免疫でワクチン粒子を取り込んだ全身の細胞が攻撃される

7) スパイクタンパクが核内のエストロゲン受容体と結合し、細胞増殖を促進する

8) 頻回接種によりスパイクタンパク特異的な制御性T細胞を誘導する

9) 頻回接種によりいわゆる抗原原罪が起こり、適切な抗体が産生されない

10) 変異株ができると抗体依存性増強のリスクが生じる

11) 2回以上接種するとスパイクタンパク特異的IgG4が誘導される

12) 他の病原体に対する免疫が下がる可能性がある

13) 自然免疫応答に与える影響は未知

 

 

2年前、3回目のコロナワクチン接種後高熱が出たけど大丈夫やろかとツィートされていた男性キャストの方はお元気で安心しました。子供が生まれているし長期的な影響がわかりませんが多くは自然にもっている免疫力で回復していけるようなので大丈夫でしょう。稽古の半ばで降板せざるを得なくなった男性キャストもいます。検査のために全身麻酔をかけて手術されたそうです。全体の8割は接種するようにという厚労省の指導に従い舞台芸術緊急ネットワークは接種を推奨していました。おそらく多くの方が国の言うことを信じて接種すれば安全安心に舞台を続けられると2回か3回まで接種されたでしょう。4回目、5回目まで進んでしまった方もいるか。多くの方は舞台に立ち続けているので大丈夫でしょうが事実として降板を余儀なくされた方もいます。厚労省、厚労大臣罪深すぎます。

2023年9月11(水)帝国劇場

 

 

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