暑さがぶりかえし外に出ることができません。昨日午前中市の助成で受けられる乳がん検診を予約していましたが挫折、自動的にキャンセル扱いとなりました。もうどうでもいいかという気持ち半分。気持ちが向いたらまた予約を取り直しますか。今わたしの最大の課題は股関節症のリハビリしながら働かなければならないということ。5日間フルタイムで働く力はもうないというのは絶望的だし、生まれつき足が悪くてリハビリが必要だとわかったのでリハビリしながら生活があるので働かなければならないと言ってはいけないという苦しさ。でもバカ正直ベースの人間なので相談員さんに教えられたとおりに口では言っても無理している雰囲気は伝わったのかもしれません。仕方ないです。町医者のリハビリが自分に合っているのかわからないし、右足が短くなっていることを100均の中敷きで補正するのではなくきちんと補装具を作ることで外を歩く負担が少なくなるなら、身障者手帳もっていなければ助成の対象にならないことを知っていますが相談したい。働かなければ生き延びていくことができないという生活全般も含めてのリハビリ。手術などしない、したくない、そこまでして生きなくていい。
ネットで検索してここからバス一本で行くことができる病院2件は電話してみると、コロナで外来新規のリハビリは受け付けていないとのこと。3件目のリハビリ専門のところに事情を話すと新規受け付けてしているとのこと、ただし、これまでの治療経過を知りたいので紹介状が必要。なので夕方5時には暑くても部屋を出てバスに乗らなければなりません。他を受診したいということをどう言えばいいのか、そういう方は他にもいてそれほど大変でもないみたいですよとのこと。都会は人が多くてドライだからさらっと行きますかね。書いてもらえるとわかってからまた電話して週に2回の新規外来を予約しなければなりません。長い道のりです。骨は減っていく、そのスピードをおそくして日常生活をできるだけ長く送っていくためのリハビリという説明を受けています。死ぬまでこのリハビリが続いて、毎日時間かけて体操もしていかなければならないのか。できるだけ観劇を続けるためにはやるしかありません。遠くはないですがバスと電車を乗り継がなければなりません。駅からちょっと遠い。でもまあ田舎のことを考えれば足痛くても公共交通機関だけで移動可能なのだからありがたいです。4月末までの業務で電話連絡をとりあったところ、まさか自分がお世話になるなど考えたことがありませんでした。
不安と絶望にさいなまれて明るくなるまで眠れないともがいていると足の痛みと痺れもいちだんとひどいように感じます。神経が痛いと悲鳴をあげているのだから心と表裏一体。先日帝国劇場でフラフラだったのは二回面接にいったあとの週末で心身ともに疲労していたからのようです。東京宝塚劇場を出るとき心なしか痛みと痺れが軽くなったように感じたのは気のせいではなかったのかもしれません。眠れないのと心がさいなまれるのがいちばん体にもこたえるということ。体は正直なのだということを今さらですがあらためて実感しています。
なんだかものすごくおかしい。なにをおかしいと自分が感じるのかわかりませんが何かがすごくおかしい。ワクチン接種がコロナ対策の柱というなら高齢者から接種を進めたのは選挙で投票してもらわないと困るからではうがってみてしまうし、接種がおそいと叩く若者たちが並んでいるところを今の鯛民で大々的にニュースにするマスゴミもどうなのかなと思うし、小池さんの言っていることもさっぱりわからない。学校行く、仕事にいく、みんな生活があるのに全てが後手後手でズレすぎているし、こうして大々的にニュースにする裏には何があるのでしょうか。何を信じればいいのか本当にわかりません。
渋谷の若者接種会場 大行列で抽選制決定
https://news.yahoo.co.jp/articles/64616bab30b8a7ec1c593cda8b55d49aacb52790
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渋谷の若者接種会場 大行列で抽選制決定
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