たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

連日子どもへのワクチン誤接種

2022年12月14日 18時30分35秒 | 気になるニュースあれこれ
⇒11歳の子どもに幻覚症状、

2022年12月13日鹿児島テレビ、

https://news.yahoo.co.jp/articles/52710b253e25c4da4065a12fb2ef8adcd77f8ee3

「鹿屋市で新型コロナワクチン誤接種 健康被害も 鹿児島-

鹿児島県鹿屋市内の医療機関で10日、11歳の子供に誤って12歳以上が対象の新型コロナワクチンを接種していたことがわかりました。

今回接種された12歳以上用のワクチンには小児用の3倍の有効成分が入っているということです。

鹿屋市によりますと、接種された子供は11日、幻覚症状が現れたということですが、現在は、問題ないということです。

12日、鹿屋市は「健康被害はなかった」としていましたが、13日になって症状があったことを認め「症状の程度が分からなかったため」と説明を改めた理由を話しました。」


⇒4歳の男の子が発熱により入院中、

2022年12月14日CBCニュース

https://newsdig.tbs.co.jp/articles/cbc/233152?display=1


「4歳男児に誤って新型コロナワクチン接種 インフルエンザ用と取り違える 発熱し翌日に入院 三重-

三重県鈴鹿市で、インフルエンザワクチンの接種に来た4歳の男の子に、誤って新型コロナワクチンを接種していたことがわかりました。

鈴鹿市によりますと、12月12日に市内の医療機関でインフルエンザワクチンの接種に来た4歳の男の子に、誤って12歳以上が対象のファイザー製の新型コロナワクチンを接種したということです。

接種直後に医師がミスに気づき、保護者と市に報告しました。

この医療機関ではインフルエンザと新型コロナのワクチン接種を同じ部屋で行っていて、ワクチンのシリンジが入ったトレイを取り違えたということです。

接種したワクチンは4歳以下を対象としたワクチンの10倍の量の有効成分が含まれていて、男の子には13日夜から37度から38度台の発熱があり、別の病院に入院しているということです。

市は「通常の副反応とみられ、現時点で健康被害はない」としていますが、医療機関に男の子の健康観察を続けるよう指示しました。」


謝ってすむことではないはずですが、どうしてこんなに軽く流されていくのでしょうか。
罪にはらなないのでしょうか。
子どもたちが命はとりとめても障害を負うことになったらどう責任をとるのでしょうか。

まったくデタラメ。

コロナワクチンの在庫処理に必死過ぎて意図的にやっているのかと勘繰りたくなります。
日頃から管理が杜撰なのか、はたまた、医師も看護師も自身の頻回接種により脳が正常に機能しなくなっているのではないかと疑いたくなります。

この国はどこまで狂っていくのでしょうか。

被害にあった子どもたちの無事を祈るばかりです。



 

 

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