たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

痛み止めひとつだって医師によって言うことが違う

2023年04月27日 14時45分00秒 | 日記
内科医の端くれさん、

https://twitter.com/naika_hashikure/status/1651226872934461440

「アセトアミノフェンと自閉症?
https://twitter.com/NaturallyFTW/status/1649556901166809089?s=20
確かに調べるといくつも論文出てくる。
まあそもそもロキソニンはダメだけど、カロナールならすごく安全、というのも根拠のない話か…。
カロナールも避けるべきとなるとどうすれば…。」

 4月10日、気持ちは進みませんでしたが一年ぶりでなんとか総合病院の整形外科受診、はい、診断書なんかでるはずありませんでした。知っていますが相談窓口できてみてはどうかと案内されたので確認しないのも心残りでした。

 痛みますかときかれたので、(脱臼している)右よりもかばってきた左の方が痛みがひどいかもしれない、足先が反ってしまっているので痛いと答えると、人口股関節は股関節を人口にするだけと医師が繰り返し言うのは、クレーム回避なのか過度な期待はするなということなのか。右をかばい続けてきた左足の方が先に駄目になるのかもしれません。わたしの体はひとつで全部つながっているので足先が痛いのも痺れがひどいのも子どものころから右膝が痛むのも股関節脱臼からきているはずですが、それ以上言えませんでした。

 痛み止めはどうしていたのかときかれたので、この一年かかりつけ医の処方箋で飲んできたことを伝えました。ちょっと気に入られなかったのかもしれません。胃にかなりきてつらいと話すと、そんな筈はない、長い間使っているけれど副作用の話はきいたことがないと医師。麻薬みたいなものだということは言われました。でもわたしは胃にくる、飲まないではいられなくなってしまったので仕方ない、なんとか一日一錠でやっていると話すと、じゃあ次は3カ月後、痛み止めは一日一錠3カ月分で処方箋だしますと。

 最寄りの調剤薬局にいくと、相変わらずコロナワクチンの副作用にはロキソニンをのみましょうの貼り紙(わたしが知ったかぎりではものすごく危険)。近くに小児科があるので、インフルエンザにかかったらしき男の子とお父さん。タミフルと咳止めを出されていました。また別の小さな女の子も咳止め!!?? 小さい体に薬漬け。薬剤師もどこまで信じていいのか、コロナワクチンを勧められた時からもうさっぱりわかりません。

 先週かかりつけ医に、痛み止めの副作用はないと言われたことを話すと薬事典を見せてくれてこんなに副作用があると書かれている、それはもう来るなっていうことじゃないのと言われました。ググるとどっさり出てくる副作用と同じでした。体がだるいのは季節の変わり目の寒暖差によるものなのか痛み止めの副作用なのかとたずねると半々とのこと。同じレントゲン写真をみても医師によって言うことが違うし、痛み止めひとつでも医師によって言うことが違う、誰の言うことをどこまで信じていいのかさっぱりわかりません。



 子どもたちのワクチンスケジュール表をみて、いまはこんなにたくさん打つのかと驚愕ですが、近年の発達障害と呼ばれる症状は、ワクチン漬け、薬漬け、食べるものは添加物まみれ、農薬まみれ、口にいれるものも身の回りのものも有害物質であふれていることが原因?コロナワクチンをとおして既存のワクチンはどうなのよ、安全性が確立されたワクチンを打っているの?という疑問にたどり着かざるを得ません。


端くれラジオで紹介されている「ずっと亀」の話、
https://twitter.com/naika_hashikure/status/1651234391832809472

「<空っぽの道具箱>
・医師は大規模な統計調査に基づいた医学的常識に従わざるを得ない。例えば、百日咳ワクチンの接種と生後12カ月未満の乳児の発作のように、ある集団における2つの現象の間に統計的な相関関係があるかどうかを調べるものである。この研究により、研究対象集団における相関関係を確認したり否定したりすることはできるが、その結論が自動的に個人に適用されるわけではない。つまり、医師は大規模な統計調査の結果に基づいて、特定の患者に何かを確認したり除外したりすることはできない(これについては第4章で詳しく説明する)。
・例えば、小児科医は、特定の乳児があるワクチンによって悪影響を受けるかどうか、またその程度を予測することはできない。また、過去に1種類以上のワクチンで傷害を受けた乳児に対して、将来のワクチン接種について十分な判断を下すこともできない。彼らは、ほとんどのワクチン成分に対する乳児の感受性をテストすることはできない。また、特定のブランドのワクチンや、より安全なワクチン接種のスケジュール、避けるべき特定の組み合わせなどを推奨することもできない。
・空の道具箱は、推奨されるワクチンスケジュールへの適合性を高めることにもなる。医療従事者が活動する環境は、高いワクチン接種率に価値を置く一方で、重篤な有害事象の稀少性を強調するため、平均的な医師は公式スケジュールから逸脱することはまずない。ワクチン障害を予期あるいは確認する実用的な医療手段がないため、医師はワクチン障害を認識あるいは認識しても、自らの判断に委ねられることになる。同様に、医師は目撃した傷害を医療当局に報告することはあまりない(これについては次章で詳しく述べる)。
・傷害の根底にあるメカニズムを理解することは、傷害を回復または改善する効果的な治療法を考案する際に不可欠である。なので、ワクチンに起因する多くの深刻な健康状態に対する効果的な医療処置が存在しないことは驚くべきことではない。
・基本的なワクチン安全科学が存在しないため、何も改善されず、アイザックのような子どもたちが傷つき続けることになる。」

 いままで医師をなんでも知っている全知全能の神のごとく崇めてきたつもりはありません。不信感をたびたび抱いてきましたがコロナ騒動を通して露呈してきた姿には言葉がありません。これほどまでに視野狭窄で無知でアップデートの力もないとは思いませんでした。誰とも人間関係を築くことのできなかったむずかしいわたしが、よりによって人生の終盤で手術しないと歩けなくなるから医師を見分けて人間関係を構築していかなければならないなんて勘弁してほしいです。乳幼児期に強制しておいてくれたらと死んだ親を恨むこともできないし、この世にもういないであろう関わった医師や保健師たちにどんな説明をしたんやときくこともできません。はい、たしかに直接命に関わることではありませんがきついですわ。本当に歩けなくなってしまうのでしょうかとたずねると、大事なことは痛いからといって歩かないと筋肉がなくなって歩けなくなることだとは言われましたが、いずれ自力で生活できなくなる日がくるのでしょう、気持ちのやり場がないです。

 人口股関節を入れた人が死んで焼かれた後、人口股関節は残っていて引き取り手がなければ葬儀屋が売るらしいという話をしばらく前に読んでから燃え残った焼き場の光景を想像してしまい、ぞっとしています。ググると高価なものですが、手術、手術という医師たちから費用の話は出てきたことがないのは保険適用で高額療養費制度があるからなのでしょう。病院にとっては診療報酬を請求すれば打ち出の小槌のごとくお金が出てくるので、医師にコスト意識が全くないとはこういうことなのでしょうか。人口股関節を施すのは主に高齢者。自分の少ない給料から天引きされていた保険料の4割は健康保険組合の加入者ではない高齢者によって使われていると知り、本当にこれでいいのかと考えてしまいます。町の整形外科のリハビリ、平日のお客さんはほとんど高齢者。この中で本当に必要な人はどれだけいるのでしょうか、この方たちが一割負担で毎週こうして通っていたら現役世代の財布はそりゃ到底持たないと思いました。病院も然り。医療制度そのものが、このままでは到底持ちこたえられません。現役世代が死んでしまいます。人口股関節についても生まれつきの脱臼で、まだまだ先のある若い世代は高額療養費制度を使って施術するの当然のことと思いますが高齢者にこのまま青天井で施術していくのはどうなのでしょう。

 そもそも日本全が負のオーラに包まれていて陰険すぎて絶望的。スーパーで買い物をするため外に出てもマスク野原で気持ち悪すぎて、これが異常なことだと多くの大人が気づいていないのかと思うと打ちのめされて吐き気するような思いで帰宅。マスクしていない大人の顔を忘れてしまいました。頭おかしい。1億300万人が2回接種してしまっている日本、もうすでに終わっているということですかね・・・。
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