たんぽぽの心の旅のアルバム

旅日記・観劇日記・美術館めぐり・日々の想いなどを綴るブログでしたが、最近の投稿は長引くコロナ騒動からの気づきが中心です。

東急歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレ!作ったのあきらかに失敗

2023年05月15日 20時17分36秒 | 気になるニュースあれこれ
 
 
 岸田総理がG7でいい顔したい為の「LGBT法案」ゴリ押し?アメリカに言われるがままさからえない?
 
 
 
 
 
 学校のトイレが公衆トイレとして使われなくなり、女の子が連れ立ってトイレに行く習慣ができたとされる事件だそうです。ものごころついた頃には同級生と一緒にトイレ行こってやっていました。こんな過去があり、身を守るために自ずと習慣化され根づいたとは知りませんでした。1950年代、司法がまともに機能していました。とうに法治国家でも民主主義国家でもなくなっている今の日本で、これからこんなことが起きるリスクが高まり、さらに加害者が守られてしまうようになるでしょうか。先人たちの努力によって積み上げられ守られてきたものが政府によってどんどん壊されています。日本が加速度的に壊れていきます。
 
 
文京区小2女児殺害事件 - Wikipedia

1954年(昭和29年)4月19日、東京都文京区の元町小学校で、2年生の女児(当時7歳)が授業中に用を足しに行くと友人に言い残し教室から出て行った。授業が始まっても女児は教室に戻ってこなかったが、担任は近くにある自宅まで忘れ物でも取りに戻ったのだろうと思い、大して気にかけなかった。しかし友人に言い残してから2時間経過しても女児は戻らず、ようやく担任やクラスメイトが手分けして学校中を探し、正面玄関横にあるトイレ内で女児は遺体で発見された。女児は下着を口に詰められ暴行された上、絞殺されていた。

警察捜査により、トイレの配管から容疑者のものと思われるイニシャル入りのハンカチを発見。これが決め手となり、同年4月29日にS(当時20歳)を都内の自宅に戻ったところを強姦致死容疑で逮捕した。

Sは静岡県の療養所で結核治療中だったが、ヒロポン中毒で問題ばかり起こしており、事件当日も無断で外出して東京の友人宅に借金に行ったが、友人が留守だったため、周囲を散歩しているうちに小便がしたくなり、近所の元町小学校に入り、トイレを借りた。

当時、小学校は誰でも入れる開かれた施設であり、特にトイレは公衆便所の役割を果たしていた。Sがトイレで小便をすませると、同じトイレ内で戸を少し開けて用を足している女児を見て欲情し、強制わいせつ行為をしようと近づき、泣き出した彼女の口を塞ぎ、暴行して殺害した。

事件当時の東京を舞台にした中井英夫のアンチミステリ『虚無への供物』に、この事件や死刑囚について言及されている(1審判決日が3月15日になっている)。


「沈む船の中の椅子取りゲームをさせられていると気づいた人たち」日本衰退をくい止めよう!

2023年05月15日 15時09分54秒 | 気になるニュースあれこれ

(1) 2023/05/14 「沈む船の中の椅子取りゲームをさせられていると気づいた人たち」日本衰退をくい止めよう!原口一博国政の視点 Twitter spaceより - YouTube

 

 戦後世界のGDPの17%を占めるところまで経済成長を続け、アメリカを追い抜くかにみえた日本がアメリカから叩かれ、消費税導入に始まり30年間自ら首を絞め続けてきた結果凋落したのがコロナ騒動で炙り出された今の姿。漠然となんだろう、なんでこんだことをするのだろうとずっと思ってきたことの答え合わせがようやくできました。勉強になるスペース。

 

 原口議員、3回目のワクチン接種後、悪性リンパ腫を発症して目覚めたのか。生き延びて日本の為に尽力していただきたい。どこの党がではなく、応援します。

 

 次の国会ではさらに増税、軍事費を増やしてアメリカからくず鉄買わされる運び。秋のインボイス導入はさらに日本を衰退させる。このままではもろともに沈没、岸田政権になってからの日本破壊、爆速中。先は真っ暗、真っ黒けっけ、一人一人が目覚めればまだ間に合うのか・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


38年前尾崎豊はすでに気づいていた

2023年05月15日 00時25分16秒 | 日記

「1985年5月26日にラジオ沖縄で放送された「尾崎豊スペシャル」のトーク部分です。途中でカセットが切れてしまった為、終盤録音が出来ていません。」

(1) 【ラジオ音源】尾崎豊 19歳時のラジオ番組単独インタビュー - YouTube

 

 1985年、日本が束の間バブル経済につかり先進国の仲間入りを謳歌していた頃、銀行に一年間100万円定期預金として預ければ6万円の利息がついた頃、尾崎豊が「社会はとても病んでいるような気がする」とラジオのインタビューで話しています。「お金が人生の成功ではない」。38年前、20歳の尾崎は社会がおかしいことに気づいていたのだとわかりました。彼にはすでに今の日本の姿がみえていたのかもしれません。

 コロナ騒動で末期症状となった日本の状況下で聴く「卒業」、歌詞の凄まじさに震えます。尾崎の映像や写真をみると目にものすごく表情があります。生きています。3年間マスクで口を封じられ続けた結果、生きながら死んでいるような、死にながら生きているような、表情を失ってしまった若者たちにはない目の輝きを放っています。

 日本はかなり異常であることにどれほどの大人が気づいているでしょうか。この3年間は序章に過ぎません。これからが本番です。

 

(1991年尾崎豊『卒業』より)

 

「卒業して いったい何解るというのか

 想い出のほかに なにが残るというのか

 人は誰も縛られた かよわき子羊ならば

 先生あなたは かよわき大人の代弁者なのか

 俺達の怒り どこへ向かうべきなのか

 これからは 何が俺を縛りつけるのだろう

 あと何度自分自身 卒業すれば

 本当の自分に たどりつけるだろう

 

 仕組まれた自由に 誰も気づかずに

 あがいた日々も 終る

 この支配からの 卒業

 闘いからの 卒業」

 

4月25日は尾崎豊の命日

久しぶりに聴く尾崎豊の声があたたかい

 

 2009年に亡くなった忌野清志郎も気づいていました。彼の言う通りになっています。もし存命であればどんなメッセージを送ってくれているでしょう。天からどんな想いで今の日本をみているでしょうか。

 

567のおっちゃん(@567no0chan) | Instagram

いつ、どこでのものかわかりませんが、忌野清志郎のライブ映像。

「今、この国はおかしくなっている」

「世界中おかしくなっている」

「政治家の奴らは必ず戦争をやりたがるんだ」

「殺伐としている」