2023/05/21 彼らは何をしに広島に集まったのか?原爆投下による無辜の市民の犠牲を戦争の代償と言う。 原口一博国政の視点 Twitter spaceより - YouTube
広島の原爆資料館、高校の修学旅行で訪れました。人の影がそのまま焼きついた石、強烈だったので今でも覚えています。
広島と長崎への原爆投下は、アメリカによる人体実験、大量の市民虐殺、一般市民を殺してはならない国際法違反、東京大空襲もアメリカのによる一般市民の大量虐殺。
コロナ騒動を通して教科書で教えられてきた歴史も、そのまま信じてはいけないのだとおそまきながらに知りました。
Dr.Drone(@KojiKoj94192232)さん / Twitter
「今回も広島を訪れたアメリカ大統領は、原爆投下への謝罪をしなかった。 単なる人殺しと、何十万人の命を一度に奪ってしまうジェノサイドとは、全く意味合いが違う。戦時下と言えども、ジェノサイドが許されて言い訳はない。これは国際法にも抵触する。
戦争を終わらせるという理由で、広島、長崎に住む普通の市民が、一瞬にして殺された。 いくら戦勝国とはいえ、謝罪すべきだろう。」
広島サミットがメディアによって美談に仕上げられていく一方で、もうひとつの被爆地である長崎・佐世保へ、世界最大級の原子力空母「ニミッツ」入港は、小さく淡々と事実を伝えるだけ。
これはどういうことなのか?疑問を抱かせることのないよう情報統制されている?
戦後、違和感をもてないようコントロールされてきた結果、日本人の頭はとうに支配されてしまっているのかもしれません。どうして原爆を落とした国とこんなに仲良くしているのだろうと子どもの頃漠然と抱いた疑問の答え合わせがこんな年になってようやくできているのかもしれません。
【長崎】米海軍原子力空母ニミッツが佐世保寄港 市民からは歓迎と反対の声(長崎文化放送) - Yahoo!ニュース
「アメリカ海軍の原子力空母ニミッツが19日、アメリカ海軍基地のある佐世保に寄港しました。G7広島サミットの開幕日、原子力空母が約9年ぶりに佐世保に寄港した狙いとは?
金山隆之介記者:「午前9時半です。アメリカ海軍の原子力空母ニミッツが佐世保港の入口に姿を見せました。世界最大級の艦隊には艦載機が複数並んでいるのがわかります」 ニミッツは全長333m、幅78m、高さは74mで23階建てのビルに相当する、世界最大級の原子力空母です。
排水量は9万7000t。原子炉2基を動力源に、事実上、無制限で航行できます。戦闘攻撃機F/A-18「スーパーホーネット」など70機以上の航空機を搭載し、4758人が乗り組んでいます。 寄港の目的を「休養・補給・維持」とし、午前10時ごろ佐世保港の35番錨地に着きました。
原子力空母の佐世保寄港は2014年8月のジョージ・ワシントン以来8年9カ月ぶり。ニミッツは2008年2月の初寄港以来15年3カ月ぶりの寄港です。」