今朝方見た夢。
JR中央線・吉祥寺駅のホーム。
ジョジマールがいる。
人々がジョジマールからサインをもらおうと殺到する。
にこやかにサインするジョジマール。
少し離れた所にいたわたしもサインをもらわなきゃと思う。
でも、ふと気付くとパンツ一丁のわたし。
やばい。何か着なきゃ。ジョジマール前にパンツ一丁はいけない。
部屋着の青赤タンクトップ(毛玉つき)と赤いハーフパンツを着る。趣味が悪い。
でも着たのでジョジマールのもとへ急ぐ。
ジョジマール、ホームから改札へと向かおうとしている。階段降りる。
私はようやく追いつき、
「ジョジマール、わたしにもおねがい」
と、野球のボールを差し出し、サインを書いてもらう。
ジョジマール、にこにこ。
わたし「甲府に帰ってくるんでしょう?」
ジョジマール「うーん。エヒメもいいところだよ」
わたし「えー。まあいいや。がんばってね」
で、目覚める。
意味わからん。
いや、かなり、わたしがジョジマール好きということがわかった。
ジョジマール ロドリゲス ソウザ ロベルト
JR中央線・吉祥寺駅のホーム。
ジョジマールがいる。
人々がジョジマールからサインをもらおうと殺到する。
にこやかにサインするジョジマール。
少し離れた所にいたわたしもサインをもらわなきゃと思う。
でも、ふと気付くとパンツ一丁のわたし。
やばい。何か着なきゃ。ジョジマール前にパンツ一丁はいけない。
部屋着の青赤タンクトップ(毛玉つき)と赤いハーフパンツを着る。趣味が悪い。
でも着たのでジョジマールのもとへ急ぐ。
ジョジマール、ホームから改札へと向かおうとしている。階段降りる。
私はようやく追いつき、
「ジョジマール、わたしにもおねがい」
と、野球のボールを差し出し、サインを書いてもらう。
ジョジマール、にこにこ。
わたし「甲府に帰ってくるんでしょう?」
ジョジマール「うーん。エヒメもいいところだよ」
わたし「えー。まあいいや。がんばってね」
で、目覚める。
意味わからん。
いや、かなり、わたしがジョジマール好きということがわかった。
ジョジマール ロドリゲス ソウザ ロベルト
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