衝撃の出生数、３年連続１００万人割れ 人口減は年４５万人

出生数、３年連続１００万人割れ　人口減は年４５万人

　厚生労働省は２１日、平成３０年の人口動態統計の年間推計を発表した。

出生数は明治３２（１８９９）年の統計開始以来、最少だった前年の９４万６０６５人（確定数）を下回り、

９２万１千人で過去最少を更新した。

出生数が１００万人を割るのは３年連続で、少子化に拍車がかかっている。(産経新聞)

※　このニュースの衝撃度はとてつもなく大きいでしょう。

　　もはや、出産適齢期の女性の大幅な減少で、人口の増加へのUターンはないと言われていますが、
　　
　　それにしても、激しい減少のしかたですね。

　　政府が、外国人・人材を急いで求める方策に転じたのも、こういった人口統計が伏線になっているので

　　しょう。

　　若者を相手にする業種・企業には、今後の運営における一層の慎重さと新規事業への進出・転換を強く促

　　していくことになるでしょう。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡村ゼミナール・営業本部長：岡村寛三郎

【捨てる神あれば拾う神あり】幸運を噛み締める一日でした。

【捨てる神あれば拾う神あり】

世の中はさまざまで、見捨てる人があれば、助けてくれる人も必ずいるものだ。

ある人に裏切られた、見限られたからといって、全く、くよくよすることはないということ。

※この言葉、私の母が常々言って聞かせてくれていたものです。

今日は、この言葉を、何年振りかに、再度まざまざと思い出した一日でした。

これ以上の具体的なことは書けませんが、世の中には慈悲深い観音さまや、豊かで幸福な気分にさせて下さる

福の神様もおられるということで、明日からはまたフルスピードで夢の実現に向かって疾走します。

引き続き、皆様のご理解とご協力とを宜しくお願い致します。

平成30年12月21日 金曜日
岡村ゼミナール＆CJA日本語学校：岡村寛三郎

岡村ゼミナール・冬季講習の受講申し込み状況、ご報告

岡村ゼミナール・冬季講習の受講申し込み状況、ご報告

　事務局の発表によれば、冬季講習の受講者数は、開講前の現時点で既に、前期比＋80名と順調に推移中だそうです。

　有難いことに、非常に多くの生徒さんにご応募していただきましたので、各教室・各講師が、教務に専念で

きる状態です。

　そこで、この冬季講習が、生徒達にも保護者たちにとっても、共に喜んでいただける充実したものになり、

今後の岡村ゼミナールの運営と教務の両面で、大きな成果が出る基になるようにと、心から祈っております。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　岡村ゼミナール営業本部長・岡村寛三郎