Cool Japan Academy&ACE KIDS ACADEMY

主として、学習塾「岡村ゼミナール㈱」・日本語教師養成講座「CJA」に関することについて、気ままに書いています。

ACE Kids Academy(珠算部・習字部・英会話部・ロボット科学教育講座)の総生徒数、 念願の800名を達成!

2017年08月29日 | お知らせ
 各位

 何時もお世話になります。

 ところで、今日は、勝原校・珠算部の大活躍をお知らせします。

 ご担当の講師の先生方による日頃からの丁寧で配慮が行き届いた教室指導の上に、この夏季での体験レッスンなども効を奏して、一挙に6名が増加することとなり、ついに、記念すべき、勝原校・珠算部・単独で100名の生徒数に到達しました。

 更に、稲美校珠算部でも1名増加のお陰で, ACE Kids Academyの総生徒数は、念願の800名に至りました。

 以上の講師の方々には、厚く御礼を申し上げます。

 今後とも何卒宜しくお願い致します。

                                                       岡村ゼミナール・営業本部長:岡村寛三郎
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ACE Kids Academy習字教育部長の発明特許の「鉛筆の持ち方矯正」器具の効用の大きさに、またもやビックリ!

2017年08月27日 | お知らせ
 いつもお世話になっております。習字部からのご報告です。

 ①勝原校(水曜日)、硬筆のレッスン。
 始めの挨拶の後、たなばた競書大会の作品と表彰状を一人ひとり前に出てきてもらって手渡ししました。
 高学年の生徒さえも照れた様子で受け取る様子がかわいかったです。
 今回の頑張りを誉め、次の書き初め競書大会では上の賞を目指せるようにまたお稽古頑張りましょうと話しました。

 その後、各学年の硬筆課題に取りかかりました。
 漢字のある学年はまず硬筆ノートに漢字を練習しました。
 ポイントを伝えることで文字のバランスがよくなり検定用紙2枚に書く際にも生かされていました。

 ②英賀保校(土曜日)、勝原校同様硬筆のレッスン。
 たなばた競書大会の作品返却の表彰式もしました。
 誉めと励ましの言葉を贈りました。
 進級はどの子も嬉しいですが、一級から段への進級が格別嬉しい様子で、普段集中力があまりなく、真剣さに欠ける生徒が今日は振替で二時間したにも関わらず、一生懸命さがレッ スンの態度に表れていると感じとても嬉しく思いました。

 ★なお、普段左利きの生徒が、ACE Kids Academy八木俊彦・習字教育部長発明の鉛筆の矯正器具を付けて右手で書くことに挑戦してみましたところ、筆圧もありうまく書くことが  出来、とても嬉しそうでした。
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ACE Kids Academyの近況

2017年08月07日 | お知らせ

皆様のご清栄をお喜びいたします。

さて、ACE Kids Academyの総生徒数は、現時点で790名です。

夏期講習中は、習字部でも珠算部でも、体験レッスンを受講している生徒が少なくはありませんので、9月には800名を大きく超えるでしょう。

指導効果も顕著に伸びており、どの教室でも講師の先生方の地道な日々のご尽力により、楽しく学ぶ生徒が非常に増えています。

これらのことは、毎週の週報を読んでいて大きな実感として感じられることです。

そこで、ACE Kids Academyの今後のますますの発展を予測している次第です。

皆様、今後ともよろしくお願いします。

                                       8月7日

                                       岡村ゼミナール(株) 営業本部長 岡村寛三郎
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8月5日付のACE Kids Academy 珠算部 週報の一部をご紹介

2017年08月07日 | お知らせ
☆ 8月5日付のACE Kids Academy 珠算部 週報の一部をご紹介、

 N0.1
 岡村営業本部長様、いつもお世話になっております。赤穂駅前校からです。
                   記
 夏休みに入り、家族で色々と計画を立てている生徒も多く、曜日の変更、時間の変更が多くあります。

 いつもと違うメンバーになり、授業の最初は毎回少し騒がしくなってしまいます。

 一人一人タイマーで時間を計りながら進めると、自然と静かになり、それぞれ集中し、そろばんを弾くことができました。

 今年6月に入会した小3の女児ですが、先日18級の検定を受け、見事満点で合格することができました。

 今月もまた検定の申し込みがあり、次の検定に向けて頑張っています。

 この生徒は週2日の1時間ずつレッスンを受けています。

 いつも真面目にテキストに取り組み、今ではそろばんが大好きだそうです。

 その大好きな気持ちのせいで、先日、レッスンの後、大泣きしてしまいました。

 理由を聞いたところ、「もっとそろばんをしたい!帰りたくない!」とのことでした。

 キリのいいところまでやっていいよと少し延長し、お母さまに連絡し、迎えに来てもらいました。

 この生徒は小1の弟と2人揃って通われていて、教室が家の近所だということもあり、お子様だけで通われています。

 2時間連続もお話させてもらいましたが、弟がいるので残念ながら無理とのことでした。

 この2ヶ月でそろばんを好きになった生徒をもっともっと上達できるように、指導していこうと思います。

N0.2
 いつもお世話になっております。加西・小野校からです。
                記
 加西校では、先週お休みしていた小4女児の暗算検定を、無事終えることが出来、全員合格しました。

 姉に追いついた小1女児は、8月4級珠算検定と3級暗算検定にチャレンジします。

 新しいテキストを渡しても1週間で仕上げてしまうペースで、しかも合格ラインに達しています。

 算盤が好きで好きで、ずっと練習しているそうです。

 小野校では、体調不良でお休みの生徒がいました。

 また、転塾生の小2女児がとんでもない運珠をしていたことを先週発見し、本人に「今からだとまだ直せる!直そう!」と言うと泣き出してしまい、お

 迎え時にお母様に相談したところ、やはり直して欲しいとの事でしたので、今週から修正し始めました。

 5時半から、小5・小3姉弟が体験に来られました。

 お姉ちゃんの方は、「学校」でACEの15級あたりまで習っているとの事ですが、これまた変な運珠を習っていて、とても弾きにくそうでした。

 8月の4回体験の事もお話しさせていただいて、お家で考えてまたお返事しますとの事でした。

 吉報を待ちたいものです。
                    
                                                             以上
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