修理に出してから3週間。。。
やっと!
カメラが戻ってきた。
故障箇所はやはりいくつもあり、
額でいうと2万近くかかったらしいが、
保証期間中ということで無料。
助かったぁ・・・。
早速、屋内で試し撮り。
う~ん。
ちゃんとピントが合うってスバらしい。笑
純正のセットレンズなのがちょっと残念だが、
レンズ修理はまた費用が掛かるので、
直そうか、それともまた壊れると厄介なので
違うレンズの購入もアリかなとか、検討中。
単焦点の35mmあたり欲しいなぁ。
-----------------------------------
翌日は前半の家族サービス後の
午後から犬輪山へ。
午後から山に入るもんじゃない、という
山の教えは大事に考えているが、
午後、しかも夕方近くのほうが
動物たちに出会える機会が多くなるのは魅力である。
傾き始めた太陽が木の間から光を放ちとても綺麗。
青空の下、その光の中をのんびり歩く気持ち良さ。
と、立ち止まってボケ~っと景色を眺めていたら・・・
左側に気配を感じ見てみると
こげ茶色のながーい生き物がこちらには気づかずに
林の中へ。
とりあえずシャッターだけ切り
すかさず伏せて景色の一部になりカメラを構えていたら・・・
犬輪ギツネ!
うを~っ!やった~!
と、ワタワタとする気持ちを抑えて
ひたすら撮影。
そしたら!
同じルートを辿ってもう一頭!
こちらの子は先に居なくなってしまったもう一頭の行方を
オスワリしながらしばらくこうして見ていた。
動きが少しあどけなく見えたが、
ホンドギツネの生態から考えると、
この時期、親ギツネと一緒に行動するとは
思えないので、どういう関係なのだろう??と
考えながら、3分以上こうして観察することが出来た。
この子は若いオスで、さっきのはメス??
繁殖期でメスに付いて回っているのかもしれない。
こちらには全く気付いていなかったので、
カメラ目線欲しい時は軽く口を鳴らすと、こちらを見てくれた。
その後も足元をウサギが駆け抜けて行ったりと、
獣の気配が濃い犬輪山であった。
犬輪山の東斜面にはこれがド~ンとそびえたっている。
始めてこれを見つけたときは、
なんじゃコレ?と思い、あらゆる機関に質問の電話を
かけまくった。
「反射板」と呼ばれる物で、
高周波帯の電波の直進性を利用し、災害時、主に通信用に
使用されるらしい。
技術的にはインターネット通信にも利用可能だそう。
高周波帯というと、電子レンジと同じなので、
通信するときはサイレンでも鳴らしてくれないと
近づいたらチンされちゃうんじゃないかと考えつつ。
一周し、姥様前まで下り降りてきて、
帽子を取り手を合わせようとしたら・・・・
ナイ!
私の大事なレイバンがナイ!
頭にかけていたのがどっかで落ちた。
日も傾いてきたので真っ直ぐ帰ろうと思っていたのに、
また登りなおしだ。
午後に山に入るものではない、という山の教えは、
現実的には何かあったとき、
焦りがさらなる災いを招くから、と云われている。
あまり深追いしない、と決めてきた道戻り
山の反対側まで戻ったら・・・
あったぁ~。
良かった良かった。
山の神様、姥様、ありがとう。
感謝致します。
やっと!
カメラが戻ってきた。
故障箇所はやはりいくつもあり、
額でいうと2万近くかかったらしいが、
保証期間中ということで無料。
助かったぁ・・・。
早速、屋内で試し撮り。
う~ん。
ちゃんとピントが合うってスバらしい。笑
純正のセットレンズなのがちょっと残念だが、
レンズ修理はまた費用が掛かるので、
直そうか、それともまた壊れると厄介なので
違うレンズの購入もアリかなとか、検討中。
単焦点の35mmあたり欲しいなぁ。
-----------------------------------
翌日は前半の家族サービス後の
午後から犬輪山へ。
午後から山に入るもんじゃない、という
山の教えは大事に考えているが、
午後、しかも夕方近くのほうが
動物たちに出会える機会が多くなるのは魅力である。
傾き始めた太陽が木の間から光を放ちとても綺麗。
青空の下、その光の中をのんびり歩く気持ち良さ。
と、立ち止まってボケ~っと景色を眺めていたら・・・
左側に気配を感じ見てみると
こげ茶色のながーい生き物がこちらには気づかずに
林の中へ。
とりあえずシャッターだけ切り
すかさず伏せて景色の一部になりカメラを構えていたら・・・
犬輪ギツネ!
うを~っ!やった~!
と、ワタワタとする気持ちを抑えて
ひたすら撮影。
そしたら!
同じルートを辿ってもう一頭!
こちらの子は先に居なくなってしまったもう一頭の行方を
オスワリしながらしばらくこうして見ていた。
動きが少しあどけなく見えたが、
ホンドギツネの生態から考えると、
この時期、親ギツネと一緒に行動するとは
思えないので、どういう関係なのだろう??と
考えながら、3分以上こうして観察することが出来た。
この子は若いオスで、さっきのはメス??
繁殖期でメスに付いて回っているのかもしれない。
こちらには全く気付いていなかったので、
カメラ目線欲しい時は軽く口を鳴らすと、こちらを見てくれた。
その後も足元をウサギが駆け抜けて行ったりと、
獣の気配が濃い犬輪山であった。
犬輪山の東斜面にはこれがド~ンとそびえたっている。
始めてこれを見つけたときは、
なんじゃコレ?と思い、あらゆる機関に質問の電話を
かけまくった。
「反射板」と呼ばれる物で、
高周波帯の電波の直進性を利用し、災害時、主に通信用に
使用されるらしい。
技術的にはインターネット通信にも利用可能だそう。
高周波帯というと、電子レンジと同じなので、
通信するときはサイレンでも鳴らしてくれないと
近づいたらチンされちゃうんじゃないかと考えつつ。
一周し、姥様前まで下り降りてきて、
帽子を取り手を合わせようとしたら・・・・
ナイ!
私の大事なレイバンがナイ!
頭にかけていたのがどっかで落ちた。
日も傾いてきたので真っ直ぐ帰ろうと思っていたのに、
また登りなおしだ。
午後に山に入るものではない、という山の教えは、
現実的には何かあったとき、
焦りがさらなる災いを招くから、と云われている。
あまり深追いしない、と決めてきた道戻り
山の反対側まで戻ったら・・・
あったぁ~。
良かった良かった。
山の神様、姥様、ありがとう。
感謝致します。
同じ日本なのに こうも環境が違うと日本版カルチャーショックだなぁ~
車中泊で映画を観たんです Huluでね
とりあえずこれでいいっか!って観たのが
3人の男女がスキー場のリフトに乗ってまま置き去りにされるっての
怖かった~途中バンバン飛ばしてしまった…
っで 今日のブログ読んでたら嫌な連想してしまったぁ~
ドキドキしたなぁ~もうぉ
無事で良かった~レイバン見つかって良かった~ぁ
雪山に行く機会が多いので、
観ると怖くなりそうでみてませーん(笑
ダイビングはやらないので
海系のパニック映画観るのは平気なのですが・・
マタギ文化が大好きで、
何冊もの本を読んだので、
山に対する畏敬の念は強いほうです。
まだまだ経験値は低いですが、
説明不可能なことが山の中では
ちょいちょい起きるのです~。
あと30分遅かったら諦めて
引き上げてました。
危なかったぁ~~(^^;
正解!『フローズン』です
あるような ないような話 絶対見ないほうがイイです
『ジョーズ』観たときはショックでした…
しばらく 海には入れなかったぁ
以前 イサキを釣ってると途中で軽くなるんです
上がってくるのは イサキの頭だけ
サメか…このヤローって
掛かったイサキを高速巻き上げ "よし今度は~~"って思ったら
足元を2mを越すサメがイサキをガブ~って食って行きました
流石に腰抜かしましたよぉ~~
イタチザメとかですかね??!
フッキングしてたら
ライン全部引きだされてたかもですね!
海で背びれだけ見たことありますが
ぞわ~っとしましたー。
私はワンのお散歩中、
手に持っていた中身入りのウンチ袋を
背後からトビにかっさらわれたことあります。
見事な足使いでした!
ただ、中身はただのウンチなので、
すぐに空中で離してました。笑
何だと思ったんですかね~??
デッカイ鯛を釣り上げて瀬際でブリ上げてると サメが瀬に
ドバ~~と上がってきたというエピソードをお持ちの知り合いがいたりして…
そこの瀬には サメがいついてるんです…
過去 その周辺を漁師がサメ退治をしたらしく
デッカイブイを浮きがわりにしてヒラス1本を餌にして流していると
そのブイがドバ~ンと一気に沈んだそうで
"よし~来た~"と
ロープを巻き上げても巻けず
逆に船が海に引きずり込まれそうになり 漁師もビビってロープを切ったそうです
その伝説は今でも語り継がれ どんだけデッカイサメがココにはいるんだ~~って感じです
映画みたいなホントの話…
私の同行者も ルアーでヒラスを狙ってたんです
掛かったのは多分サメ !ビビビビ~ってラインが出てしまい
どうすることもできず バチーンってラインブレイクでした…ハハハァ
その海では 足を滑らせて落ちることは厳禁なのです
鳶にウンチ持って行かれたのですね~
私は 大事な唐揚げを持ち逃げされました~
山頂で家内と仲良く肩寄会いながら唐揚げ弁当食べてると
肩と肩の間 わずか20センチを気づかれないよう後方から
羽をたたんでシュパ~~ァって 一気に持って行かれました
お互い空いた口が塞がらず 飛び去ってゆく鳶を割り箸片手に見入ってしまいました ハハハァ
ウンチじゃなく 唐揚げだったので その鳶は落とすこと無く持ち去りましたぁ
悔し~ぃ!!その唐揚げ食べたかったなぁ
相当ヤバかったんでしょうねぇ!
子供の頃に観た映画で、
マグロとやり取りしているうちに
ラインが体に巻き付いて、死んでしまうという
内容の映画を思い出しました!!
私は以前、東北の湖で、
アルミボートで釣りをしていたとき、
6ポンドラインなのに80cmの鯉が
掛かってしまい、いつ終わるとも分からない
バトルを繰り広げ、かかった場所から遥か沖まで
ひっぱり回されたことあります。
スプールの軸が見え始めたときは
負けるのか??・・・と思いましたが
結局、勝利しました。(笑
同じく、80cmのライギョも6ポンドで
釣りあげましたが、鯉の比ではなかったです。
トビ、
意外と大胆すね!
爪が少しでも当たったら
バックリ切れそうでコワい~。
鎌倉、だったかな?
たしか由比ヶ浜?で、マックを食べると、
もれなくかっさらわれると聞いた事あります。