日曜日。
いつものメンバーと栗駒山へ。
(河北5:30~泉区7:00~大和7:30~須川9:00)
天気が心配でしたが、道中の小雨やガスは
須川温泉に近づくにつれて晴れていき、
好条件の中スタート。
コースも長くなく気軽な登山なので
降られたら下りっぺ、という考え。
(この沢、全部温泉です!)
須川温泉の豊富な湯量にビックリ!
こういうものがエネルギーに変換されることなく
ただ流れているというのはほんと勿体ない。
須川温泉をスタートし、(9:30)
自然観察コースを登って頂上目指す。
コースタイム2時間弱?ほどのコースをのんびりと。
みなそれぞれカメラを持って来ているので
景色を撮る人を撮る人、
自分が撮られているところを撮る人、
それぞれに銃口が向いて撃ち合っているような。笑
自然観察コースは低い樹高の森の中を歩く時間が長いので
展望が開けるところに出るまで少々時間が掛かる。
けど、東側のゆったりとした山の連なりが一望できるので
秋の紅葉や見通しの利く日はすごく良いだろうなぁ。
(あいにくこの日は遠くまでの展望は望めなかった)
それでも視界が開けたときの景色の雄大さはご褒美級で、
こんな気軽にこんな景色をみれるなんて栗駒イイネ!
この日の隊長はこの方。
S・40歳。
自称ホームとのこと?なので
先頭に立ってもらい、ペースをおまかせした。
ネガティブ発言多いながらも先頭で頑張ってもらっている間、
後方でヒラヒラと好きに写真を撮り、
お互い銃口を向け合って撃ちまくるおっさんズ。
今回の登山を満喫している。
そして12:15、頂上着。
(この反対側が表なのを知らずに撮りまくってしまった。笑)
展望が利かなかったのが残念ではありましたが、
この山、また来るな絶対。という考えがあるせいか
さほどでもない。
(この日栗駒で一番高かった男)
頂上ではオキマリの頂上カップ麺を食し、
ノンアルコールビールで乾杯などして、
12:45、昭和湖コースで下山開始。
でも、せっかくの稜線ということで
寄り道撮影しっぱなしで全く先に進まない。
(栗駒隊長の背中。)
(栗駒隊長はより高いところへ)
南側の展望は全く利かないけど、
北側の須川温泉や、西の稜線方向は良く見えて、
とても気持ちがいい。
(天狗平の分岐)
(右へと下る)
稜線に別れを告げて、一気に下りる。
栗駒隊長の下りは速い。
ぬかるんだ登山道、延々続く階段状の道に
少々あきた頃、昭和湖到着。
トイレもあり遊歩道もキレイに整備されている。
須川温泉からここまでならハイキング感覚だと思う。
・・・とここで、相変わらずのカメラ設定ミスに気づく。
例によってシャドー補正オンのままここまで来てしまった。
懲りない自分にガッカリ。
栗駒隊長の下山はめっぽう速く、
昭和湖から須川まではあっという間。
途中、おっさんズは相変わらず後方でヒラヒラと
撃ち合いなどしながら、14:50須川温泉口に下山。
総行程5時間半ののんびり登山でしたー。
下山後はすぐ近くの栗駒山荘で温泉~。
入浴料600円でサッパリしました!
帰りの道中は、厳美渓によってプチ観光。
河北町に戻ったのは19:30でした~。
いつものメンバーと栗駒山へ。
(河北5:30~泉区7:00~大和7:30~須川9:00)
天気が心配でしたが、道中の小雨やガスは
須川温泉に近づくにつれて晴れていき、
好条件の中スタート。
コースも長くなく気軽な登山なので
降られたら下りっぺ、という考え。
(この沢、全部温泉です!)
須川温泉の豊富な湯量にビックリ!
こういうものがエネルギーに変換されることなく
ただ流れているというのはほんと勿体ない。
須川温泉をスタートし、(9:30)
自然観察コースを登って頂上目指す。
コースタイム2時間弱?ほどのコースをのんびりと。
みなそれぞれカメラを持って来ているので
景色を撮る人を撮る人、
自分が撮られているところを撮る人、
それぞれに銃口が向いて撃ち合っているような。笑
自然観察コースは低い樹高の森の中を歩く時間が長いので
展望が開けるところに出るまで少々時間が掛かる。
けど、東側のゆったりとした山の連なりが一望できるので
秋の紅葉や見通しの利く日はすごく良いだろうなぁ。
(あいにくこの日は遠くまでの展望は望めなかった)
それでも視界が開けたときの景色の雄大さはご褒美級で、
こんな気軽にこんな景色をみれるなんて栗駒イイネ!
この日の隊長はこの方。
S・40歳。
自称ホームとのこと?なので
先頭に立ってもらい、ペースをおまかせした。
ネガティブ発言多いながらも先頭で頑張ってもらっている間、
後方でヒラヒラと好きに写真を撮り、
お互い銃口を向け合って撃ちまくるおっさんズ。
今回の登山を満喫している。
そして12:15、頂上着。
(この反対側が表なのを知らずに撮りまくってしまった。笑)
展望が利かなかったのが残念ではありましたが、
この山、また来るな絶対。という考えがあるせいか
さほどでもない。
(この日栗駒で一番高かった男)
頂上ではオキマリの頂上カップ麺を食し、
ノンアルコールビールで乾杯などして、
12:45、昭和湖コースで下山開始。
でも、せっかくの稜線ということで
寄り道撮影しっぱなしで全く先に進まない。
(栗駒隊長の背中。)
(栗駒隊長はより高いところへ)
南側の展望は全く利かないけど、
北側の須川温泉や、西の稜線方向は良く見えて、
とても気持ちがいい。
(天狗平の分岐)
(右へと下る)
稜線に別れを告げて、一気に下りる。
栗駒隊長の下りは速い。
ぬかるんだ登山道、延々続く階段状の道に
少々あきた頃、昭和湖到着。
トイレもあり遊歩道もキレイに整備されている。
須川温泉からここまでならハイキング感覚だと思う。
・・・とここで、相変わらずのカメラ設定ミスに気づく。
例によってシャドー補正オンのままここまで来てしまった。
懲りない自分にガッカリ。
栗駒隊長の下山はめっぽう速く、
昭和湖から須川まではあっという間。
途中、おっさんズは相変わらず後方でヒラヒラと
撃ち合いなどしながら、14:50須川温泉口に下山。
総行程5時間半ののんびり登山でしたー。
下山後はすぐ近くの栗駒山荘で温泉~。
入浴料600円でサッパリしました!
帰りの道中は、厳美渓によってプチ観光。
河北町に戻ったのは19:30でした~。