３０年ぶり

日曜日。
子供たちのリクエストに応えてアイススケートへ。



当初、僕は氷の上には立たないつもりで行ったのですが、
なんとな～くその気になってきたので
父親の威厳を見せるべく！（笑
３０年ぶりに銀盤の上に立ってみました。

んが？
意外と？
結構スベれんぢゃん♪

な～んつって調子コイた結果、
後頭部を氷に叩き付けるレベルの大コケ×３。
現在、軽いムチウチですわ。

よくもまぁあんなツルツルと滑るとこで
よくあんだけクルクルと回れるもんだなぁと、
シミヂミ。

けど、もう転びたくナイと思い始めてからは
自分の足の裏に意識を集中して、エッヂがどんな感じで
氷を捉えているか、ちゃんと真っ直ぐ乗れているかなど
意識して滑ってみると、意外といろいろと見えてくるもんですね。
自転車もそうですが、疲れてからのほうがいいペダリングが
出来る様になってくるのと似ているなぁって思いました。

自転車、スノシュ、そしてアイススケート。
同じ「足」を使うスポーツなのに
久しぶりに「疲れた～」と感じました。
けどこの感じ、悪くないですねー。
（次回はヘルメット被ります。アタマイテー）

けどやっぱこっちのほうが大得意～◎

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【映画鑑賞】

『愛を読む人』（2008年　ドイツ/アメリカ）



『コーラス』（2004年　フランス/スイス）