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日々の日記など

出雲・松江の旅2019 DAY2(20190911)『安来・足立美術館編』

2019-09-23 | 旅行・地域
古代出雲歴史博物館から取って返して向かったのは
2015年、CNNで『日本の美しい風景31選』に選ばれ、
アメリカの日本庭園専門誌『The Journal of Japanese Gardening』でも、
「日本庭園ランキング2018年」で16年連続日本一に選ばれた足立美術館。

まずは、11:34発の「やくも16号」で安来に向かいます。


やくも16号

なかなかかわいいカラーリングです。
中は、昔ながらの特急でしたけどね。
あと、出雲市駅が始発なんですが、自由席が全然混んでいませんでした。
指定席を取ったんですが、始発からなので、自由席でも良かったかも。
安来着は、12:16。
42分の特急旅です。

安来駅からは、足立美術館のシャトルバス。


乗車時間20分ほどで足立美術館到着です。

それ程速度は出ないものの、車で20分の移動って結構遠いですね。

入って直ぐの辺りに見える庭で、既に圧倒されます。

でも、ここって、別に見どころの庭じゃないっぽいです。

館内廊下の展示スペースに置かれた展示物を見ながら、
美術館の中を奥に進むと・・・

まずは、苔庭に出ます。
苔は見事ですが、広さはそれほど広くはありません。

これは、16年連続日本一を誇る碑

連続年数のところだけ、毎年張り替えると言う仕様みたいですね。

そしてこちらは、この美術館の創立者の銅像

クラーク博士みたいなポーズです(笑)

そして、本館にはいるとやっと・・・・

ガラスがあるんで、ちょっとアレですが、見事な枯山水庭です。

奥の方には、人口の滝「亀鶴の滝」

人口の滝と言っても、高さは15mあるほどの規模。
そこまでするんだ。
一見すると、見渡す限り、足立美術館の敷地の様ですが、
この「亀鶴の滝」は、敷地の外にあるらしいです。

あとで、他のところを見て分かったんですが、
浦安の某出銭ランドみたいに、外からは中が見えないようになっていて、
外から見えないようにしている構造物と、本当に外の風景を借りて、
なんか、すんごいきれいな庭を見せているみたいです。

これは、喫茶室「大観」に面している池庭

これは、外に出て撮影しています。
「大観」は、写真だと左端になります。
ちなみに、この日のランチは喫茶室「大観」でした。

そして庭の最後は、白砂清松庭


庭だけではなくて、美術品も良いのが見られました。
美術作品は撮影不可なので、写真はありません。

何と言っても、横山大観の《紅葉》でしょうかね。
元々は、墨で書こうとしたらしいのですが、
良い赤色(だっけかな?)が手に入ったので、
カラーで描く事にしたとか。
でも、この屏風を見ながら思ったのですが、
これ、水墨画でも十分迫力のある良い作品になったと思います。

ちょっと今どきじゃないなと思ったのが、バリアフルな建物である事。
結構、お年寄りが来ているんですけどねぇ。
元々この美術館が出来た頃は、バリアフリーなんて言葉が無い時代だから、
仕方ないかもしれないけどね。

もっと色々と見ていたかったのですが、帰りの電車に乗るために終了です。
帰りもシャトルバスです。
来るときは、特になんの乗車券も整理券もいらないのですが、
美術館から安来駅に向かう方向のシャトルバスだけ、
事前に、希望の発車時刻の整理券を入手しておく必要があります。
入館した時に、もらっておきましょう。

で、帰りも20分かけて、安来駅へ。
簡易リーダーですが、交通系ICカードが利用できる区間なので、
Suicaがそのまま使えて便利です。

安来駅に入ってみると、向かい?に、長大な工場

日立金属の安来工場だそうです。
特殊鋼を作っているらしいです。
この辺り、特殊鋼を作るような材料が採れたんですかね?

この日の宿泊は、松江。
島根では、一畑グループは、幅を利かせているんですね。
松江駅には、一畑百貨店がありました。
そして、中に入って見ると、ラッキースポットなるものが!

「昇雲童子」


「追い風童子」


「火伏せ童子」


百貨店で、こういう遊び心があるのは、なんかいいですね。
この日はこれで終了です。

この日の夕飯のエントリーは、こちら

続きは、別のエントリーで。

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出雲・松江の旅 DAY0(サンライズ出雲編)
出雲・松江の旅 DAY1(日御碕神社編)
出雲・松江の旅 DAY1(出雲大社編)
出雲・松江の旅 DAY1(旧JR大社駅編)
出雲・松江の旅 DAY2(古代出雲歴史博物館編)
出雲・松江の旅 DAY2(安来・足立美術館編):このエントリー
出雲・松江の旅 DAY3(松江・八重垣神社編)
出雲・松江の旅 DAY3(松江城編)
出雲・松江の旅 DAY3(塩見縄手(小泉八雲記念館・旧居)編)
出雲・松江の旅 DAY3(月照寺編)/ENDD

Caffé di FESTA

2019-09-23 | グルメ(スイーツ、甘味)
先日もきた気がしますが、
三連休最終日は、カフェ・ディ・フェスタ。

シナモントーストセット630円
トッピングは、バナナアイスで、
セットのドリンクはコーヒー。

デブなんでね、ランチはパスしようかとも思ったんだけど、
そういう事をすると、かえって脂肪を溜め易くなるので、
軽めにしてみました。

これで、軽いかどうかは議論の余地がありますが。

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Caffé di FESTA
東京都中央区日本橋室町2-1-2 日本橋三井タワー1階
03-3241-0877

そば 俺のだし GINZA5

2019-09-22 | グルメ(蕎麦、うどん、ラーメン、パスタなど麺類)
今日のランチは、久しぶりに、
そば 俺のだし GINZA5で、
味玉鶏そば(冷つけ)800円

そうか。
誤解していた。
冷たいそばに、温かいつけ汁だと思って
“冷つけ”にしたけど、それは、“温つけ”なんだな。
前回は、ちゃんと頼んでいるんだけどね :-p

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そば 俺のだし GINZA5
東京都中央区銀座5丁目1番先 銀座ファイブ 地下1階
03-6274-6894

ザ・ニュースペーパー

2019-09-21 | イベント
今日は。日経ホールでのザ・ニュースペーパー公演に参戦

以前、一度見た事があるんですが、6年前でしたね。
その時も“お・も・て・な・し”はネタになっていましたが、
奇しくも、今年もそれがネタになるような出来事がありましたね(笑)

“ニュースペーパー”と言う劇団(?)の名称の通り、
昨日のラグビーワールドカップの話とか、
台風15号の話とか、
時事ネタはすぐに取り込んでいました。

いやぁ、面白かったです。

卵と私

2019-09-21 | グルメ(カフェ飯)
今日のランチは、卵と私。

通りかかるといつも列んでいることが多いのですが、
今日通りかかったら列んでいなかったので入って見ました。

発注は、とろ〜りチーズのハンバーグオムレツドリア1134円。
千円未満を狙っていたんですが、そう行かなかった様です(苦笑)

まぁ悪くないですね

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卵と私 八重洲店
東京都中央区八重洲2-1 八重洲地下街 外堀地下2番通り
03-6202-5121

出雲・松江の旅2019 DAY2(20190911)『古代出雲歴史博物館編』

2019-09-20 | 旅行・地域
DAY2の9月11日。
この日は、移動日ですが、まずは最初に出雲大社方向へ。

初日の9月10日は、月一回の休館日だった
古代出雲歴史博物館に向かいます。
いやぁ、来る前に事前の情報収集を行っていた時、
休館日だと知った時はショックでした・・・
JR出雲市駅の商業施設もそうだったんですが、
出雲周辺は、火曜日休みと言う所が多いのかも?

ここでの目的は、
巨大だったと言われる古代出雲大社の模型と
その巨大本殿を支えていたと考えられる本物の柱を見る事。

料金を支払って入った中央ロビーに、
いきなりその巨大本殿を支えていた宇豆柱が出現します。

ジリジリと引き延ばして、最後の最後に出すと言う事では無く、
最初からドーンと出すその姿勢がなんとも好きです(笑)

展示室へと入ります。

これはその、出雲大社の巨大本殿の設計図《金輪御造営差図》

どのあたりに、柱が位置するのか描かれています。

そして来ましたよ。
これが、古代出雲大社の復元模型

1/10と言う事なので、4mくらいあるようです。
デカいです。

そしてその傍らには、様々な復元案がありました。

奥側二つは、上の、いまの定説となっている復元案に近いですが、
手前側になると「どうやって昇るの?」と思うような、
急な傾斜を持つ本殿復元案があります。
ほんと、それが本当だったら、誰も登れないじゃね?
あ!
そうか!
神様に、そんなに簡単に近づいてはならないので、険しい方が良いのかな?
良く分かりません。

これは上手く撮れなかったので、写真は無いんですが、
出雲大社本殿、豊受大神宮(伊瀬神宮外宮)正殿、住吉大社本殿、
宇佐神宮本殿、賀茂別雷神社(上加茂神社)本殿、春日大社本殿それぞれの
同じ縮尺の模型があったんですが、出雲大社本殿が圧倒的に大きい!
それは、興味深かったですね。

これは、江戸時代慶長期の出雲大社境内模型

三重塔が見えますでしょうか?
いまは、三重塔の様な、仏教の施設はありませんが、
この頃はまだ、仏教も神道も一緒になっていたんですね。

そしてこちらが、同じく江戸時代ではありますが、
寛文期の出雲大社境内模型

明治の廃仏毀釈ではありませんが、この頃には、
三重塔は無くなっています。
100年も経っていないんですが、この間、何があったのか?

こちらは、出雲大社の屋根にあった千木・勝男木

1881(明治14)年遷宮の用材で、1953(昭和28)年遷宮の際に、
撤下されたものだそうです。
メッチャでかいです。
人の身長の3倍くらいあります。

博物館は、出雲大社に関する展示だけではありません。
古代から、祭に関連した様々な遺物が出土されている様で、
国宝《加茂岩倉銅鐸》がありました。

銅鐸は、当然見た事はありますが、
こんなに一気に並んでいるものを見たのは初めてですね。

それは、その中でも、同じ鋳型から作られたと考えられる兄弟銅鐸

良く、同じ型から作ったって、同定したな。
凄いよ研究者。

これは、10号銅鐸と言われるウミガメが描かれた銅鐸

ちょっと良く分からないんですけどね(苦笑)

こちらは、21号銅鐸と言われるシカが描かれた銅鐸

これも、良く分かりません(苦笑)

こちらは、重要文化財の《三角縁神獣鏡》

ちょうど卑弥呼が居たと言われる頃のものだそうで、
もしかして、卑弥呼が使った????

これも重要文化財で《金銅装双龍環頭大刀》

保存状態が非常に良くて、6~7世紀の古墳時代のものと考えられるのに、
1925(大正15)年の発見時には、鞘から刀身が抜けたらしいです。

こういう古代の展示だけではなくて、島根に関する地域の展示物もあります。

在りし日の北松江駅

今の松江しんじ湖温泉駅です。
こういうのがあると、一気に現代に引き戻されますね(笑)

展示物だけではなく、床面を照らす照明が、凝っていました。




古代出雲歴史博物館は、これでタイムアップ。
この後移動です。


これは、移動のために出雲大社に(再び)行ったんですが、
駐車場の傍らにあった“さざれ石”

続きは、別のエントリーで。

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出雲・松江の旅 DAY0(サンライズ出雲編)
出雲・松江の旅 DAY1(日御碕神社編)
出雲・松江の旅 DAY1(出雲大社編)
出雲・松江の旅 DAY1(旧JR大社駅編)
出雲・松江の旅 DAY2(古代出雲歴史博物館編):このエントリー
出雲・松江の旅 DAY2(安来・足立美術館編)
出雲・松江の旅 DAY3(松江・八重垣神社編)
出雲・松江の旅 DAY3(松江城編)
出雲・松江の旅 DAY3(塩見縄手(小泉八雲記念館・旧居)編)
出雲・松江の旅 DAY3(月照寺編)/END

出雲・松江の旅2019 DAY1(20190910)『旧JR大社駅編』

2019-09-19 | 旅行・地域
出雲大社を出て、旧JR大社駅に向かいます。

神門通りを歩いていくと見えてきたのは、出雲大社前駅

こじんまりとした駅です。

再びしばらくあるくと、大鳥居に出くわします。

“出くわす”と言っても、大きいので、ずっと前から見えているんですけどね。

その大鳥居の近くに出雲阿国の像

出雲阿国と言っても、吉本興業の芸人じゃ無いですよ(笑)
現在の歌舞伎の元となるかぶき踊りの創始者で、
大河ドラマ『真田丸』では、シルビア・クラブが演じていました。

旧JR大社駅・・・、遠い・・・
廃止されてしまうのもわかるな。

と言う事で、やっと見えてきた


駅舎の中に入ります

正面に出札室兼観光案内所
左側に事務室、
右側は待合室

天井にはシャンデリア


一等・二等待合室を抜けていくと、改札がありました。

ここのブースの一つ一つに駅員が入っていたんですよね?
人手がかかりますね。

改札を抜けると、保存されているD51774



運転室に上がる事が出来ます。


もう列車が走る事が無い線路

出雲市駅方向

反対の出雲大社方向を見てみます。

赤く囲んだのが、大鳥居
線路の方向は向いているので、せめてねぇ、
もうちょっと近くまで行っていれば、
生き残れたのかもしれないですけどね。

ホーム


駅名表示


これにて、初日のミッションコンプリート。
あとは、ホテルに戻ります。

一畑電車で戻るので、先ほどは中を素通りした出雲大社前駅へ。
中は、こんな感じです

ドーム型になっていて、ステンドグラス風のガラスになっています。
この日は暑かったんですが、ドアが無く、エアコンもありません。
中では、扇風機が回っていました。

電鉄出雲市駅までは、途中乗り換えて30分くらい。
帰りの電車は、しまねっこ仕様でした。


中の座席にもしまねっこ


続きは、別のエントリーで。

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出雲・松江の旅 DAY0(サンライズ出雲編)
出雲・松江の旅 DAY1(日御碕神社編)
出雲・松江の旅 DAY1(出雲大社編)
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出雲・松江の旅2019 DAY1(20190910)『出雲大社編』

2019-09-17 | 旅行・地域
出雲大社に戻ってきました。
日御碕神社からのバスは、出雲大社連絡所と言う、
出雲大社のバスターミナルに到着します。

正門のところでは無いいですよねぇ。
そこから横道を入る感じで出雲大社に向かうと神楽殿前に出ました。

そうすると、なんとも大きな日の丸が!!!

この写真だとわかりにくいですが、明らかに大きすぎます。
“大きい”と思うのも当然で、どうも日本一大きい日の丸だとか。
13.6mx9mの大きさで、畳75畳分。重さが49kgもあるそうです。
そんな大きな日の丸を掲げる国旗掲揚塔も高くて、高さ47m。
これは、古代の出雲大社本殿の同じ高さ48mより、ちょっとだけ低いそうです。

そこから、銅鳥居側に回ります。


そして、拝殿に参拝


拝殿の裏手に回ってみると、地面にこんなマーク

これは、古代の出雲大社本殿を支えた柱の太さを示すもの。
これの実物が発掘されています。
それについては、別の予定で行くことにしていますので、
ここでは、お参りを続けます。

一旦、出雲大社の境内を出ます。
そうすると、なんか時代劇にでてきそうな通り

「真名井の社家通り」で、武家屋敷かと思いきやそうではなくて、
神社の隣にあるので、嘗ての神官たちが住んで居た家屋が並ぶ通りだそうです。

そこに、北島国造館があります。


まずは、ご神殿で参拝


ご神殿の横には、見事な芝生が広がっていました。


この奥に、この写真だとわかりにくいのですが、
亀の尾の滝と言うものが有ります。
それがこちら

芝生を歩いてよいのかわからないので、
端っこの方を、申し訳ない感じで奥に進むと見えてきます。
ここには、天神社と言う社もあるので、そこでも参拝
御朱印も頂戴し、出雲大社に戻ります。

出雲大社では、先ほど回らなかったご本殿の周りをまわってみます。

新しめ(?)の建物が一つ

文庫だそうで、その名の通り、文書類の保管庫
寛文七年(1667)年の遷宮の際に建てられたそうで、
出雲大社の歴史からすると“最近”ですね。

これは、ご本殿の真裏辺りに位置する素鵞社

なんか、めっちゃ砂を何かしている人(女性)が居たんですが、
砂を頂くと、縁結びのご利益があるのだとか。
しかも、それには、先に稲佐の浜にいって砂を取ってきて、
その砂とここの砂を交換という感じで行う作法があるそう。
そうでしたか。
知らんかった。
って言うか、必死で砂を交換している姿が怖かった・・・

これは、その素鵞社の正面側、ご本殿の裏手です。

写真で赤丸で囲んだ辺りには、うさぎの置物が!
因幡の白兎にちなんでいる様です。

アップ。


手を合わせて拝んでいる姿が可愛いです

これは彰古館

土日や、お祭りの期間、年末年始、GWあたりだと、
開館している様ですが、今回は閉まっていました。

これは、出雲大社の社殿の作りかた大社造の判る様子

伊勢神宮に代表される神明造とは、また違った作りです。

出雲大社では、神様はなぜか西向きになっているそうで、
この辺りが、神様の正面の位置なのだそうです。

と言う事で、ここでもお参り。

これは、宝庫

宝物が納められているにしては、全く警備がありません。
どうなっているんでしょうね?

氏社(北)


氏社(南)


西十九社


で、来るときはスルーしていた神楽殿にやっと到着。

めっちゃ立派な社殿。
さっきの日の丸の大きいですが、この注連縄も大きいです。
長さ13m、重さ5.2tあるそうです。
太さは良く分からないのですが、大人の身長くらいあるっぽいです。

これは、銅鳥居を出て近くにあるムスビの御神像

大国主神の前に現れた幸魂・奇魂を頂くシーンだそうです。

上に“因幡の白兎”にちなむウサギ像の写真がありますが、
銅鳥居を出た先にもありました。

しかも沢山。

これは、また別のところにあったウサギ像

手を合わせているのが、なんとも可愛いです。

出雲大社はここまで。

続きは、別のエントリーで。

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