てめえのところで始末に負えない原発を、よりによってトルコやインドに輸出せんとするカバ内閣は即刻退陣せよ!
それにしても、かの国人は福島原発事故の実態を知らんのだろうか?
日本文学館へ
ガサ(強制捜索)か?
強制立入調査か?
本日5月28日午前10時、東京・新宿の日本文学館に
“公務員”と見られる10人ほどの“人間”が一斉に立ち入る
クンちゃんなじみの新宿2丁目飲食店店主目撃、ユニオン文芸社支部に確認中!
待て!詳報
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/36/06/ccb9617217df526b7d36aec72c80f31f_s.jpg)
このRecipe新宿ビルは地下2階、地上6階建て、文芸社オーナー瓜谷綱延氏関連の会社のようなものがすべて入居している。5階、6階は不動産業「ブックハウスジャパン」、
で、3階は「株式会社草思社」。2階は「株式会社新宿共同ビル」と、瓜坊の超“独特”なる宿泊ルーム。1階と地下が「日本文学館」(米本守・傀儡社長。エロサイトたっちんのように早く辞めときゃ良かったにい。)、1階には「株式会社小田原城カントリー倶楽部東京事務所」が同居(現在は4階との指摘あり)といった具合。早稲田システムなんとかは、地下1階に同居している。
それと忘れてならないのは、地下2階。ここにはレイバーテレビで詳しく報道された、小川秀朗支部長がひとり押し込められてまったく無用の単純作業を強要されている、かの有名な追い出しタコ部屋倉庫がある。
以上、さきほどもっくんが送信してきた大ブレ携帯写真のうち、なんとか判読できるオフィス表示板から作成しました。(この項28日午後3時58分追記)
なお、小川支部長からの連絡はなし。もっとも、この緊急事態の勤務時間帯には連絡は無理でしょうね。夜になってなんか言ってくるでしょう。
【以下、28日正午過ぎ追記】
(携帯を紛失したままで、パソコンメールだけでは各種連絡が非常に困難な実情です。文芸社支部小川秀朗支部長からも未だコンタクトなし、です。
しかし、支部ホームページ http://www015.upp.so-net.ne.jp/office-o/index.html 文芸社支部HP の画面左側のツイッターというのか、そこの書き込みには、「消費者庁」が入った、との趣旨が書かれている<この方面、超不案内にて、誰が書き込んだのか不明>。また、鬼蜘蛛ブログ http://onigumo.sapolog.com/ 鬼蜘蛛ブログ の画面右側ツイッター欄ではクンちゃんブログが引照されているが、当然ながら新情報はなし、という現況です。)
クンちゃんへ第一報を送信してくれた飲食店「M」のもっくんには、なるべく長く日本文学館周辺にいてくれ、とお願いしておきましたが、いましがた「もう眠くて、帰って寝る」とのメッセージがありました。2時間近くも足止めさせて、すいません。ありがとう! もっくんによると正午現在、立ち入った“係官”たちは建物に入ったままとのこと。ビルの窓はシャッターが下ろされ、建物の外からは何もわからない、ということです。
その他、この間(かん)のもっくんからの断続的な着信内容は次のとおり。(しろうと通信なので、趣旨内容を掲載)
*“係官集団”は男性中心だったが、女性もふたりか3人いたという記憶。なんか、まとまった人数が独特の雰囲気を発散させて無言で建物に入っていった。
*周辺には、いわゆる警察車両と目される各種車両は駐停車していない。(ツイッターの「消費者庁」に信憑性があるようだ。)
*周辺には報道関係者の姿はない。(気がつかなかった由。捜査機関にしても行政機関にしても、強制立ち入りは密行が原則なので当然ですね。)
*係官集団が建物に入ってまもなく、小柄なメガネ男が自転車からずり落ちそうになりながら、大慌てで“逃げ去った”という。
これはおそらく“ボクちゃん専務”こと小野寺潤・文芸社専務取締役と思われる。彼は、新宿1丁目新宿御苑大木戸門近くの文芸社と、自分の個人的心霊企業営業所(ロゴストロン研究所)をちゃっかり入居させているこのRecipe新宿ビル(新宿5丁目)との間を自転車で行ったり来たりしている。
えらいモノを商っているだけに、てめえのところのガサ入れと勘違いして、ドロンしたのかもしれんね。