これ、みーんな昨年秋に実った南瓜だって。こんなにたくさん西瓜谷南瓜ができちゃったら、会社も即アウトだにぃ！
＝2012年3月1日、茨城県古河市郊外で
文芸社＝日本文学館で新手の退職勧奨、「派遣会社に行け」だと！ その⑧
きょう1日も膠着状態つづく。「チミのいる場所がなくなる」はずじゃ？
“アンタッチャブル西瓜谷”労基署、ユニオン系労組と連携強化へ！
文芸社＝日本文学館の不当退職勧奨問題は、新年度初日の３月１日もこれといった進展がないまま、膠着状態が続きました。
「新年度から、西瓜谷クン、チミのいる場所がなくなるんだよ」（エロサイトとっちゃん談）ってことじゃなかったんかい？
当該（とうがい。労働組合用語で労働紛争の当事者である労働者をこう呼ぶ）の西瓜谷さんも１日朝、自分のデスクが取り払われて、階段踊り場かなんかに置かれていたりして、といった情勢を想定して、心して出社したとか。
ところが、喜んでいいのかどうかわからないが、社内はなんの変化もなく、相変わらず営業にいそしむ１日だったということでした。
こんな調子でムニャムニャということもないだろうが、西瓜谷さんとしてはあした２日にも会社側窓口のエロサイトとっちゃんに会社意向を問い合わせる考え。
なお、すでに新宿労基署、東京労働局には相談している西瓜谷さんだが、新宿の担当労働基準官との電話ではなぜか肝心の退職勧奨問題より、勤務時間がどうの、残業手当がこうのとかいう訳のわからん話ばっか聞きたがるといい、とにかく詳しく話を聞くから有給休暇を取得して直接来署するよう強く求められているといいます。
また、大挙して会社玄関前に押しかけて来て、旗はおったてるは、マイクでがなるは、ビラまきはするは、というおっとろしい抗議行動（これは労働組合法に基づく適法な情宣活動として認められているから、１１０番すれば警察も現場に臨場するにはするが、何も手だしが出来ないのでとても厄介だ、と経営法曹も言っておる。）で知られる個人でも加盟できるユニオン系労働組合、さらには労働弁護団にも正式にコミットして、断固、不当な勧奨話と対決していく方針だといいます。
「私としても、いくらおとなしい性格とはいえ、そういつまでも待ってるだけというわけにもいかんので、来週はきっちり話をつけまっせ。それから、来週は役所や組合にも行かんといけんので、２日ばかり有給取るかもしれません。結構いそがしそうなので少しやせるといいんですが…。が、はははは」とか“のたまわって”いた西瓜谷さんでした。
しっかし、何回も触れてきたんだけど、このブログ枠外の広告って、もう少しちゃんとやれないんかネ？
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すいかたにさんは結局、文芸社（日本文学館）に残ることができそうなのですか？ 会社員は毎年３月９月が人事考課シーズンですもんね。この山を越えても、今度は8月頃とか、翌年２月とかが再燃の可能性？
2012-03-03 08:49:09
酒井さんちのツマ、ミッフィーさん、しばらくです。きょうはひな人形でもひっぱりだしてきてますか？
そろそろ、幻冬舎Ｒから、例のお返し本が戻ってきますね！積年の不要物を捨てて、押し入れにスペースを確保しとかないかんとね。
すいかたにじゃなくて、すいかや、なんですが、彼の退職勧奨問題は先週、結局、何も事態が動かないまま、週明けの行政官庁や労働組合の介入にもつれ込むみたいです。
労基署など行政官庁が入ってくると、探られて痛い腹がどこにもない会社というわけではない文芸社＝日本文学館なんで、さっさと処理すりゃいいのに、それが出来ない会社なんですワ！
結論・とんでもないタマの尻尾を踏んじまったようだな。
いずれにしても、誰にてもどっかに勤め続けるのは忍の一字で大変だし、じゃ勤め替え、てのも大変。西瓜さんにとっては、ここ、ふんばりどころですな。クンちゃんより
家庭の専業主婦だって、本気で取り組んだらものすごい重要な職業なんですけど、近頃のアホたれ姉ちゃんはケッコンしたら働かなくて済むと勘違いしてる人もいますよねぇ。。。
男はホント、偉いよなぁ～・・・。そーゆうのを思うとウンコＧＲの人たちだって、頑張って欲しいなぁとエールを送らずにはいられやせん。。。
いやいや。ＧＲには感謝もしてるんですよホントに。なんか、自費出版したことでものすごい人生が突き抜けられたというか、ある種悟りを開いたというか。
あんな目に遭ってもなお、作品を描きたい自分にひたすら驚き、ああ、本物なんだな私のこの気持ちは・・・、と、それをわからせてもらって、本当に感謝です。
本の残りがどのくらい戻ってくるのか、またご報告しますね。自費出版の生きた貴重な数字として、他の人の参考になれば幸いです。
出版社って多くないですか？ そのテの会社。某・ＧＲだって、役員どもと直にやりあった感触では、オーナー会社そのもので、馴れ合いの仲良しクラブなんだなと感じましたよね。。。
創価学会は、お墓熱心ですよねぇ。もともとは日蓮正宗を広めようとしていた人たちが始めた団体なので、本当なら日蓮宗式の法要をするのが正しいらしいんですけど、日蓮正宗と創価は今断絶状態だから、会員の葬儀に困っちゃって、それで独自の葬儀を営むようになったらしいス。
私が新聞奨学生をしていた横浜の毎日新聞販売店のオヤジが、熱心な学会員さんでしてねぇ～。。。（汗） 親なし酒井に、給料天引きで５０万円もする仏壇を買え、買えと、やたらにうるさくて、当時は恨みに思ったもんスよ。。。
育英会にチクったら止めましたけど、それ以来いじめられて大変でした。
学会には個人的にいい思い出がにゃーす。。。
もともと、学会の思想的母体である日蓮上人の教えでは、法華経こそがすべてですから、お墓なんぞはさほどこだわらないはずなんですけどねぇ・・・。
まぁ、そんな感じで、これでまたしばらくコメントをつけずに大人しくしてますね。
2012-03-03 22:35:59の誤字訂正版
酒井日香（下ユル子） (たしかに)
2012-03-03 19:30:32に対するお返事
ミッフィちゃん、こんばんは！
ほんまにねえ、男はつらいよ！
んで、ミッフィの言う「アホたれ姉ちゃん」で思い出したけど、西瓜谷さんもいろいろ聞いてみると、けっこうつらいことも多いらしいよ。会社で、昼飯から帰ってきた派遣女子に「おかえりっ」って声をかけたら、なっ、なんと、思いっきり、「うるさい！」って返され、へこんだこともあったっていうんだな、これが。やっぱ、こんな不当退職勧奨をするような会社は社内が統制されていない、まともじゃないんだって感じだな。
なんせこの系列の会社、前にも本文記事で書いたけど、プールの消毒剤をエイズにも効く“万能薬”として売っていた文芸社専務といい、就業時間いっぱいエロサイト研究にのめり込んでる出版企画部長（記事本文にしばしば出てくる現日本文学館の「エロサイトとっちゃん」のこと）といい、珍しい類型の方々が棲みやすいんだね。
こん人はエロサイト研究の“成果”を実地に試そうちゅうことなんか、近場で女性を誘いまくってるっていうんだから、まったくあきれかえるよ！
いったいどのツラ下げて出社してるんかねえ。クンちゃんブログは社内全部が眺めてるちゅうのに、全然恥ずかしくないだから、ビックリしちゃうぜ。クンちゃんより
それはそうと枠外広告なんだけど、なんでこんなんがここに張り付くんやねん。クンちゃんが草加せんべい愛好家だって知ってんのかねえ。
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2012-03-04 05:24:16 に対するお返事
株主は、オーナー社長ひとりだからね。
まあ、こんなもんなんだろうよ。
点検・監視する株主がいたからどうだってこともない現実だけど、いなけりゃいないほうが、そりゃやりやすいよ。
だから、所謂たこ足配当なんていう商法違反事件は、オーナー会社特有のもんなんだよ。クンちゃんより