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文芸社悪評報道燃え盛る気配!

2013年04月08日 20時59分54秒 | 日本文学館=文芸社の労働問題
    だれも跡始末ができない原発、サヨナラだけが生きる道! 瓜坊もおんなじだわな!



   まずいぜよ!文芸社・瓜坊! 
   あっちこっちで火の手が!


 既報のとおり、文芸社=日本文学館の悪辣な労務政策がネットニュースサイト My News Japan  http://www.mynewsjapan.com/reports/1805  My News Japanの文芸社関連記事3月5日アップ  に取り上げられたが、さきほどネギの苗植えから戻って同ニュースサイトを眺めたクンちゃんは、びっくりしてのけぞったのち、逆立ちしそうになってしまった。

 一部繰り返しになるが、このサイトは無料で読める部分と有料部分に分かれており、有料部分を読むためには会員登録しなければならない。会員登録すると、特定の記事に対して「続報を望む」というようなリクエストを寄せることができる。
 その続報希望のリクエストがいま現在、文芸社問題を執筆した古川琢也記者に対してダントツの332ポイントにものぼっているのだった。
 2位の佐々木奎一記者(みずほ証券労務問題)が32ポイントであるから、古川=文芸社問題に続報を期待する声はかなり大きいものがあるとみられる。

 長年にわたる“裸の王様暮らし”で性根に染みついた“問題放置癖”がここにきて2重3重のしがらみになっている観の文芸社瓜坊であるが、この労働問題をいったいどう解決するのか、「徳俵」でかろうじて踏みとどまるのか、今後の成り行きが注目される。

 瓜坊をめぐっては、場合によっては会社がひっくりかえりかねない巨額の出費を強いられる出版費用全額返金問題やら、謝りもせずにいつまでもしかとこいていたために来週にも手がうしろにまわりかねない小澤治夫弁護士担当案件やらで、ここしばらくは目が離せない雲行きである。

 なお、ここのところ原発問題でコメントが殺到していた下記アドレス鬼蜘蛛ブログでもこの問題を報じているので、是非ともご一読あれ!

  http://onigumo.sapolog.com/ 鬼蜘蛛ブログ4月8日アップ記事  

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