文芸社=日本文学館で新手の退職勧奨、「派遣会社に行け」だと! その⑦
きょうも膠着状態。なんで「勧奨の理由」を説明できねえの?
“アンタッチャブル西瓜谷”の今期最終日成績=契約成立2本!
遅々として収拾の気配が見えない日本文学館・西瓜谷南瓜さん退職勧奨問題は29日、退職勧奨の理由説明もなされぬまま時間切れとなり、同問題は次期に持ち越された。一方、当の西瓜谷さん、文芸社関連会社の今期最終日となった同日、首都圏を見舞った大雪の中で新たに出版契約を2本成立させ、その健在ぶりを社内に示した。
ということ以外に今回は何もなし。ネタ切れでどうしようもないので、文芸社在職時のクンちゃんが取り扱った被退職勧奨者の最終的処遇(金銭支払い)について、思い出すままにそのほんの一部を紹介してみよう。日にちとかの具体的データは、例によって探せば出てくるものの、ただちには引っ張り出せないので、アウトラインにとどまることをお許し願いたい。
その1
契約部署・中間管理職
以前、クンちゃんブログで書いた印鑑偽造・契約書偽造事件 (http://blog.goo.ne.jp/92freeedition44/e/0817a058480c8fff58a089951fd0fedb参照)
の発覚後に、詰め腹を切らされた格好となった。契約部署改革の必要性を訴える建白書を上申したが、経営サイドに容れられず、同文書複写をクンちゃんに残して
去っていった。最後まで東京管理職ユニオンに駆け込んで争うと頑張ったが、その直前、クンちゃんが泣いて頼んで辞めてもらうことが出来た。
功労金200万円以下支払い。
その2
著者対応部署・中間管理職
なんだかさっぱりわからん事情で辞めてくれということになり、本人が激怒。やはり、管理職ユニオンに面談に行く朝、クンちゃんが泣いて頼んで辞めてもらった。
功労金200万円以下支払い。
その3
本をつくる部署・中間管理職
法律にのっとった業務体制の構築を求めたことから、辞めざるを得ない状況となった。徹底的に争うということになったが、クンちゃんが泣いて頼んで穏便に引き取っ
ていただいた。功労金200万円以下支払い。なお、この紛議の際の納豆タレ編集部長の会社宛報告書がコピー機に残されており、不特定多数の閲覧に供されたこ
とから物議をかもした経緯がある。このコピーは希望が多ければ公開しましょう。
その他、まだまだあるにはあったのだが、切りがないので、またの機会に!
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2012-03-01 21:24:25
それのようですね。気になる木でしょうね。これは確か、ミクロネシアとかハワイ諸島にあるとかいいますね。でっかいわ!まいったっけ?クンちゃんより
♪この~木なんの木気になる木ぃ~
でございますか。