ネットの世界は、玉石温厚。もとい、玉石混交。真実もあればウソもある。真実のようなウソもあれば、その逆にウソのような真実も…。そして、その判別はとても難しい。加えて、誰かにとっては「真実」でも、同じことが誰かにとっては「ウソ」である場合もある。こうなってくると、何が本当なのかわからなくなってくる。
もしかしたら、以前に書いたかもしれないけれど、昨年秋にPCR検査で「陽性」になりました。検査を受けたのは、自身の体調にそれなりの変化があったからで、「陽性」だから「感染」ということになりました。いわゆる風邪のような症状が続きました。お医者さんでもらった薬も、2週間くらい飲みました。
あんまり風邪をひきません。なんか怪しいぞというときは、早めに対処するので、それほどひどくなることもありませんでした。インフルエンザの注射は、たぶん一度もやったことがないはずです。今回のも、まだやっていません。
そもそも、ウイルスが特定されていません。詐欺です。というような意見もあります。いや、かかったんだ。かかって大変な思いをしたんだという投稿もあります。コの後遺症という人もあれば、ワの後遺症だという人もいます。自分ではめったにかからない風邪のようなものにかかり、それらしい症状が現れたという現実があります。さて、頃なってなんだろうなー。いつかは、全体像が明らかになる日が来るんでしょうか。それとも、ずーっと闇の中?
超過死亡の数が、かなりふえました。これは事実のようです。
*文末布巾に、故意の誤表記がありました。ただいまの文章は、AIで書かれたものではありません。