風に吹かれて行こう

お米の便りを、写真でもっとわかりやすく!

心得てるよねー

2022-06-30 | 日記

 知られたくない数字は隠して、ある状況だけを切り取る。あれ、あれ、何と言うんだっけ。平気代? 爺でピー、どうしたジイサン、財布スッカラカンか?

 1パーセントとか2パーセントとか言ってるけど、実際の額はいくらなの? それって、世界で何番目くらいなの? まだ足りないの?

 

 「足りない」って思っているのは、売る方なんだろうなー。操られ人形が、勇ましく、あるいはスマートにしゃべってる。それがまた、上手なんだよー。みんなそのきにさせられてしまうもんなー なんや知らんけど。

 

 「危機はチャンスなんです」って言う人、いろいろいるようだけど、こわい。

 「大丈夫、大丈夫、兵器だからー」

 


不思議だなー

2022-06-30 | 日記

 爆撃が起きた瞬間って、急いで逃げたりできるんだろうか? 相当な爆風があるかと思うけど、走りだしたりできるのかな?

 地震と違って、大きく揺れるのは一度きりだから?、映像も一度揺れれば、何もなかったように、元通りとなるんだろうなー。でもその時の衝撃で、駐車場の車の中には、無人でも動き出すものもある気がするけど、みんなサイドブレーキをしっかりとかけているんだろうなー。

 そんなものなのかなー?

 


おはようございます

2022-06-29 | 日記

 昨日、すぐ近くの同級生のところに行ってきました。家の前には梅の古木があります。実が付いていました。隣市にある地名が、品種名となっています。古くからの品種で、今は植えられている数が少ないと聞いています。

 「もう、切ってしまおうかと考えているんだ。母はずっと『この家の守り神だ』って言ってたんだどもな」

 「『**梅』って言ったら幻の梅だべー。いだましいナー」

 

 数日前、梅を買ってきて、昨日梅漬け作り。「5倍酢」を使って、塩は半分。毎年、このやり方です。毎朝食べるわけではないけれど、梅漬けはなくてはならない一品なんです。

 おととし秋に植えた自家用の梅の苗は、今年春、花は咲きませんでした。来年は咲いてくれるかな? 梅の花を間近で見たことが無いので、その意味でも楽しみです。

 世の中は、花より団子、花よりタマネギの時代となりました。

 


勝手に決めつけるなー

2022-06-27 | 言葉あそび・ユーモア

 「ブルータス、おまえもか」

 この言葉は有名です。シェークスピアの何かで出てくる科白だったのでは。でもこの言葉が使われているシチュエーションや、戯曲?そのもののあらすじは、一切知りません。あるサイトを見ていて、ふとこの言葉を思い出したのでした。

 

 でも、この言葉が頭に浮かぶ度、思考は自動的にこんなふうになってしまうのです。

 「ブルータス、おまえモカ。おれ、コロンビア」 

 コーヒー豆については、なにひとつ知識がありませんが、コロンビア以外にリズム感を損なわない名前が無いような気がして(苦笑)。でも、もしかしたらあるのかな?

 

 それにしても、すぐそばでこんなことを言われたら、どう対応して良いのか困りますよね。聞こえなかったふりをするのが、もっとも適当かと思います。

 


6月27日

2022-06-27 | 日記

 毎日暑い日が続いている当地です。3時間刻みの予報には傘マークが連続するものの、それは逃げ水のように、先へ先へと進んで行って、ほとんどと言って良いほど降りません。昨日もそんな一日でした。

 関東甲信越では、今日「梅雨明け」とのこと。半端でない高温が続いていますもんね。夏本番が前倒しで…。どうぞ体調に留意されてください。

 南天の花が咲くところです。

 雰囲気だけ。

 大納言の花も咲き出しています。

 こちらも雰囲気だけ。ぽちょぽちょと小さな桃色が、無数の花の集まりです。良く見るとこのl桃色の中に黄色が混じっていて。それが花なのかもしれません。調べてみればわかるものを、まだ調べていません。南天の花も、大納言の花も、検索すればもっとはっきりした画像がたくさんあるかと思います。

 

 今朝は、ずいぶん久しぶりに激しい雨が降りました。雷が鳴り、とても強い雨でした。7時少し前に停電。この頃、妙に停電が多いです。いやですねー。何だか、話が出来過ぎているような気がします。それはともかく、結果的に2時間くらいの停電でした。こんなに長い停電は、いつ以来なのか、記憶が定かではありません。

 雷がすぐ近くで続き、激しい雨だったので、7時を過ぎているというのに家の中は暗くなりました。ろうそくの出番です。何だかわびしいなー。写真以外のところに、いろいろ並んでいます(笑)。これを撮った時は、フラッシュが光りました。

 これは、フラッシュが光りませんでした。どうしてなのかわかりません。実際にはこんな感じの暗さだったのです。

 

 暗がりの中で食べたのでしたが、何だか食べた気がしませんでした。見た目もおいしさのうち、ということもありましょう。明るい中で安心して食べられるということは、当たり前のように思えて、実はとても幸せなことなんだと、しみじみ思ったことでした。

 

 一日中降る予報だったのに、またしても裏切られ…。